【内容】
・マイクホルダー本体(マイクスポンジ付)
・ホルダーベース(A・B・C) × 各1
※マイクホルダーベース取付け後は、完全に接着硬化するまで24時間お待ちください。
※取付け前に、ヘルメットの取付け位置と口元の高さをご確認下さい。ヘルメットのサイズ・モデル形状などにより、ホルダーが口元の適正位置まで届かない場合がございます。(ホルダー本体:約30mm×85mm)
※CT-Z、VZ-Ram、MZなどArai製ヘルメットは、ベースを取外した際にヘルメットの内装の黒墨が剥離します。しかし、黒墨が剥離することによるヘルメットの性能に影響はございません。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
■口元が快適になる「スマート」なマイクホルダー
フルフェイス専用のワイヤーマイクを、システムヘルメットやジェットヘルメットでも口元にしっかり固定でき、シールドやチンカバーの操作を邪魔せずスムーズな開閉が可能です。
また、ホルダー表面にB+COM ユーザーのステータスを高める「B+COM ロゴ」を配置し、ヘルメット装着時のスタイリッシュな印象を演出します。
■ワイヤーマイクをしっかり固定
フルフェイス専用のワイヤーマイクを、システム・ジェットヘルメットでも口元にしっかり固定ができ、スムーズなシールドの開閉が可能です。
B+COM全モデルに対応します。
■システムヘルメットにおすすめ
SHOEI NEOTECH IIなどのシステムヘルメットは、アームマイクを利用した場合、マイクが口元まで届きにくいことがあります。
そのため、B+COM はチークパッド内部にワイヤーマイクを装着する方法を推奨していますが、マイクをチークパッド内に取付けすることで、声が拾いにくくなるケースがあります。
「ワイヤーマイクホルダー」は口元近くにマイクを設置できるので、チンガード開閉時においてヘルメットをかぶったままでも快適な会話をお楽しみいただけます。
■ジェットヘルメットにもぴったり
Arai MZ-F/CT-ZやOGK EXCEED等のジェットヘルメットでは口元すっきり、走行中もマイク位置がキープできるので安心して会話をお楽しみいただけます。
■インカムの印象が変わる「スタイリッシュ」なホルダー
口元の快適さや、会話のしやすさやのみならず、ホルダー使用時のファッション性も意識したデザイン。
ユーザー様のステータスを高める「B+COM」ロゴを配置し、ヘルメット装着時のスタイリッシュな印象を演出します。
汎用性の高いホルダーベースが3種類同梱されており、まるでパーツの一部のようにヘルメットにジャストフィットします。
■汎用性の高い「ホルダーベース」3 種類を同梱
お使いのヘルメットに合わせて取付けしやすいベースをご用意しています。
<適合例>
【A タイプ】SHOEI NEOTECH II、OGK KABUTO RYUKI 等
【B タイプ】SHOEI J-Cruise II、J-FORCE IV、OGK KABUTO EXCEED、AVAND-2 等
【C タイプ】ARAI MZ・CT-Z シリーズ 専用ベース
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