パインバレーオリジナル
左右セットはこちら
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※社外ヘッダーパイプをご使用の場合はガスケットは不要です。
マフラー交換に必須。
こちらの商品は「【マフラー交換に必須】パインバレーオリジナル■2021年以降ツーリング用マフラージョイントガスケット【左用】2個セット [PV-21GK]」です。
【2021年以降のツーリングでスリップオンマフラーを装着する際は以下のガスケットが必要です。】
オプションに、2021年以降ツーリングモデル用のガスケット左右2個セットをご用意しております。
2021年以降ツーリングモデルでスリップオンマフラーを交換する際はジョイント部分のガスケットが必要です。
【2021年以降のツーリングでスリップオンマフラーを交換する際はジョイント部分にガスケットを使用します。】
2021年ツーリングのノーマルエキパイはマフラー差込部分が細く絞られた作りになり、ガスケットを取り付ける仕組みになっています。
ガスケットを取り付ける事で従来のエキパイと同じ径になるため、市販されているスリップオンマフラー(2017年以降のモデルに適合しているもの)を取り付ける事ができます。
【マフラーの交換ごとにガスケットは新品に交換しましょう。(ガスケットの再利用はできません。)】
ガスケットをクランプで締め付けて一度形を形成すると、元の形状には戻らないので排気漏れの原因となります。
サイレンサーに挿入したガスケットを無理に抜こうとしても、メッシュ(網目)が崩れガスケットの性能を著しく低下させてしまいます。
【国産バイクメーカーが利用している工場で作られた「メイドインジャパン」の高品質ガスケットです。】
パインバレーのこだわり。
サイレンサーの差込口に当たる部分が「テーパード」(次第に細くなっていく形状)になっているので、差込口の内部の突起物などに引っかかることなくスムースに装着できます。
■取付け方法
スリップオンマフラー本体にガスケットをセットします。
この時ガスケットのメッシュ側が外になるように差し込んでください。
マフラー端とメッシュの境目が合わさる位まで差し込み、エキパイとジョイントします。
最終的にマフラー端とメッシュ端が面一になっても問題ありません。
新品マフラーの場合は若干緩い場合がございますがエキパイに装着後マフラークランプで締め付ければ問題ありません。
中古マフラーの場合は歪みや締りがあるとガスケットをセットすることができない場合がございます。
セットできない場合はパイプなどを用いて差込口のカタチを整えてからガスケットをセットしてください。
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適合車種: TOURINGファミリー ( 適合車種を見る )
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Pine Valley:パインバレー
- ハーレーパーツ・インジェクションチューニングで知られているパインバレーがプロデュースするオリジナル商品。