・フロントフォーク スプリング 2本
・フロントフォーク カートリッジ ASSY(左側) 1本
・フロントフォーク スプリング スペーサー 1個
【TRSCフォークスペック】
・片側カートリッジ式高性能積層シム
・片側TASCスプリングプリロードアジャスター
・専用フォークスプリング
※受注後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。
※TASC-JPは部品単体での販売商品になります。
※レギュレーションに関しましては、競技ごとにお客様にて確認し判断してください。
※推奨オイル:TGR サスペンションフルード フォークオイル5W(TRFO-05)
※テストでは、リアショックを「NITRON R3 シリーズ」を装着してテストしております。車体のバランスを取るために同ショック又は同等の社外品への交換を推奨致します。
※製品の改良・相場の変動により、価格・仕様は予告無く変更される場合があります。掲載の色調は環境により実際と異なる場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
国内レースをターゲットにノーマルフロントフォークをアップグレード!
ローコスト、ハイスペックをバランスした TASC - JP
『TASC-JP』は基本構造を純正フォークに準じた『フロントフォークカートリッジキット』になります。
国内で多く開催されているクォータースポーツの競技規則を考慮し開発。
純正フォークの部品構成から追加部品のない『カートリッジキット』になります。(プリロードアジャスターは除く)
そのため、カートリッジの取り付けにも大きな加工が必要なく、低価格でありながらハイスペックな商品になります。
ダイノテストと実走行テストで、様々なライディングフィールドの
セッティングデータをチャート化し仕様を決定しています。
純正フォークでは低速域(街中の走行など)では十分に対応できる足回りだが、思い切ったライディングを必要とする
高速域(ワインディング・サーキット走行)などではスプリングレートが足りず、路面を追従させる反力が乏しい。
また、ダンパーボリュームも少なく、ストローク中間期での腰もないため、ブレーキング時など安定性に欠け、ライダーの高い要求に応えることが厳しい。
そこで『TASC-JP』では高速域(ワインディング・サーキット走行)を視野に入れたスプリングレートを選定し、
減衰特性の大幅な変更により、ブレーキング時の安定感を生みだすことで、ライン取りでの自由度が格段に上がりライダーの高い要求にも応えられる事が可能に。
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: CBR250RR (MC51) ( 適合車種を見る )
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TGR TECHNIX GEAR:ティージーアールテクニクスギア
- 剛性と路面伝達を徹底追及した「TGR TECHNIX GEAR」のレーシングホイール!ライダーがライディングを楽しみつつ、限界までマシンのパフォーマンスを引き出せるように、高い剛性を確保しつつ、徹底的な軽量化を実現!