・ショッキングピンク
【素材】
・シリコン
・二重リング/上丸カン:鉄
・回転カン:亜鉛合金
・下丸カン:真鍮
【サイズ】
・キーホルダー全長:103mm
・シリコン部分:縦幅30mm×横幅45mm×厚さ3.5mm
・キーリング部分:全長約 56mm
・下リング:線径 1.4 ×内 5.8(外 8.5)mm
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
MFJ CUP JP250 2018年、2019年チャンピオンのキジマKISSレーシングチームからオリジナルキーホルダーが新たにラインナップ!
チームカラーである「ショッキングピンク」の鮮やかな素地に『KISS RACING TEAM』のロゴが片面にエングレーブされ裏面はプレーン仕上げとしています。
1983年 夏 鈴鹿8耐、スズキ GS1000R、カワサキ KZ1000J、ホンダ RS850R、ヤマハ XV、ドゥカティ DM650SL、BMW R100RS、ビモータ KB-1、名だたる名車がトップを争い、競合メーカー各社の熾烈なマシン開発競争に燃え、AMA勢などの海外レースシーンから高度経済成長期のジャパンマネーを狙って挑戦してくる外国ライダー勢や迎え撃つ日の丸ライダー勢の激闘に感動し、今なおレジェンドと呼ばれ尊敬される過激なワークスチューナー達の妙技に惚れた......。
時代が常に沸騰していた激動の最中生まれたKISSレーシングチーム。
ショッキングピンクに彩られたカラーリングワークスマシンは鈴鹿に訪れた多感なボーイズレーサー達の脳裏にすぐ焼付いた。
男は硬派、女は愛嬌であった時代、KISSウェアを纏い街に流しに行くのは新しい仲間に出会う為、馴染みの連中と上野で落ち合う為、対向車線のライダーにアピールする為、それぞれの記憶に残る着こなしだった。
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KIJIMA:キジマ
- 「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!