重さ:約1450g
【サイズ】
・クーラーバッグ:30×25×25cm
・クーラーバッグ容量約19L(インナー防水)
・ジャグバッグ:40×28×40(25)cm
・ジャグバッグ実質容量:28L(防水)
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※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※プロトタイプの製品ですので改良改善の為ハンドル位置や形状、ロゴマークの変更が行われます。
※画像は他のタイプ、カラーリングも含みます。
暖かいシーズンの食糧確保と保管には気を使いますよね。
途中の食材確保や現地からの買い出しに便利なクーラーバッグも使わないと邪魔で仕方ないですよね。
簡易タイプは容量が不足で保冷力も不安、しかも水が漏れてくるとか・・・
どうせならとKemekoの考えたクーラーバッグは防水の2重構造で外側のダッフルショルダーは収納バッグとしても使える他に水を入れて簡易水道にできるジャグバッグとしても使えるんです。
しかもクーラーバッグは折り畳むことが出来る上に防水構造なので氷水を入れても外に漏れません!
二重に重ねて使う場合はアウターとインナークーラーバッグの隙間には冷凍の500ml-700mlのペットボトルが4本収納が可能なので凍結ペットボトルを入れると相乗効果でさらに保冷効果もアップ!
現地到着後はアウターバッグからクーラーバッグを取り出してジャグとして使用してください。
バルブを回すだけで簡単に適量の水を使えていつでも手洗いが出来て衛生的で大変便利です。
キャンプだけに限らず海や川へのレジャーシーンでも便利です。
クーラーバッグの空間容量は約19L、ドライバッグ(ジャグバッグ)の容量は約25Lになります。
共にウェルダー加工ですので内容物が側面や底面から漏れ出すことはありません。
黒い部分がジャグバッグになるドライバッグカモフラの部分が防水クーラーバッグです。
シートパッキングの取り出しやすい場所へ積載することでキャンツー途中での買い出し時にすぐに使えます。
ジャグバッグ兼ドライバッグにクーラーバッグを入れてキャンプ場所までトランスポートします。
とかくキャンプの時には都度の手洗いやちょっとの水汲みが面倒になるものそんな時に役立つのがこのアウターバッグです。
単にクーラーバッグのキャリー用かと思いきや画像のようにウォータージャグとしてお使いいただけます。
適度な水流が使い勝手もグッド!
また、アウターバッグはドライバッグでもあることからお土産等の荷物の追加があったときにも有効にご利用いただけます。
断熱材を挟んだ内側と外側共にウェルダー加工ですので水が外に漏れたり断熱材に浸み込んだりすることはありません。
従って夏場などはダイレクトに氷を入れてビールを冷やしたりすることも可能です。
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- 「Kemeko」Touring Customizeはアウトドアスポーツやバイクツーリングを楽しむ為のオリジナルツーリング用品の開発と販売を行っております。