タイヤ幅(mm) | 120 |
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チューブタイヤ | × |
チューブレスタイヤ | ○ |
バイアス | × |
ラジアル | ○ |
リム径(インチ) | 17 |
扁平率(%) | 600 |
フロント | ○ |
リア | × |
タイヤ小分類 | オンロード・サーキット向け |
ラジアル用
フロント用
リム径(インチ):17
公道走行:×
タイヤ小分類:オンロード・サーキット向け
タイヤ幅(mm):120
扁平率(%):600
外径:604mm
トレッド幅:118mm
標準リム幅:3.50インチ
適用リム幅:3.00-3.50インチ
推奨空気圧(冷間時):170-190kPa
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※画像はイメージです。
※サーキット競技専用、公道走行不可。
※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
※車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
株式会社ブリヂストンは、2輪レースのST600クラスの指定タイヤとして「BATTLAX RACING R11」(NHS)をラインナップ。
当該タイヤは、MFJ全日本ロードレース選手権及び地方選手権のST600クラス、鈴鹿4時間耐久ロードレース<ST600>、鈴鹿選手権 ST600Rクラスにおいて、指定ドライタイヤとして2019年シーズンより使用可能です。
当該タイヤは、サーキット走行向けの2輪タイヤ「BATTLAX RACING R11」をベースに、コンパウンドやパタンデザインを変更することで、ST600クラスで必要とされるグリップ性能と耐久性能のバランスを最適化し、さらなるラップタイムの向上を追求しています。
<対象レース>
・全日本選手権ST600クラス
・地方選手権ST600クラス
・鈴鹿4時間耐久ロードレース<ST600>
・鈴鹿選手権 ST600Rクラス
<適用開始時期>
上記対象レースの2019年シーズンより使用可能です。
■NHS
Not for Highway Serviceの略。
当該タイヤはレース専用タイヤとして開発した新スペックです。公道では使用できません。
■全日本ロードレース選手権
国内最高峰のオートバイ・ロードレースシリーズです。
ST600クラスで使用される車両は市販用バイクをベースにしており、また、改造範囲が狭く制限されているため、公道を走る状態に近いマシンで戦われるのが特徴です。
タイヤがワンメイク制となった2015年からブリヂストン社の「BATTLAX」タイヤが指定タイヤとして選ばれており、2020年までの供給が決定しています。
■2019年シーズン
適用期間内に指定タイヤを変更する場合があります。
2019年シーズンでは「RACING BATTLAX R10」も引き続き使用可能です。
(RACING BATTLAX R10」は2018年11月末販売中止予定)
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BRIDGESTONE:ブリヂストン
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!