・DVD
・片面2層
・本編120分
・特典映像22分
・リージョンALL
・カラー
・ステレオ
・ドルビーデジタル
・16:9ワイド
付属品:鈴鹿8耐2018オリジナルステッカー
ブルーレイ版はこちら
ヤマハが前人未到の四連覇達成!
TSR Honda世界耐久選手権チャンピオンに輝く!
世界と日本のトップライダーが共演し、最高のマシンをコースへ送り出す。
◆本編内容
2輪ロードレース日本最大級、2018コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会
レースの模様を丸ごと詰め込んだ公式ブルーレイ、DVD!
世界耐久選手権の最終戦の位置づけでもあるこの大会は、多くの観衆が詰め掛け大きな盛り上がりを見せている!
ホンダワークス復活!!ヤマハの連覇阻止なるか!?
昨年3連覇を達成したヤマハは盤石の体制で4連覇を目指す。対してホンダは、10年ぶりにワークスを復活させ、カワサキはWSBKで3連覇中の王者ジョナサン・レイを招集する。世界耐久選手権に参戦しているF.C.C. TSR Honda Franceは、最終戦となる鈴鹿8耐をランキング1位で迎える。
第41回大会は台風の影響もあり波乱の大会となった。金曜日の予選でレイが2分5秒台前半のレコードタイムを叩き出すと、10チーム同時出走の計時予選に変更されたトップ10トライアルで、チームメイトのレオン・ハスラムも2分5秒台を記録。カワサキの速さを見せつけた。一方フリー走行で転倒を喫したヤマハのエース中須賀克行は、トップ10トライアルに出走することはなかった。
決勝日はスタート前に突然の降雨、各チームグリッド上でウェットタイヤへの交換に追われた。ホールショットはKawasaki Team GREENのハスラムが奪うが、ホンダのワークスチームであるRed Bull Honda with 日本郵便の高橋巧が単独トップに躍り出る。雨が止み、やがて路面も乾き始めるとスリックタイヤへと交換。YAMAHA FACTORY RACING TEAMのマイケル・ファン・デル・マークとレイによるWSBKライダー同士の白熱したバトルが繰り広げられる。天候が著しく変化し転倒車が続出、優勝争いもまさかの展開となる。接戦となった世界耐久チームのチャンピオン争いにも目が離せない!
【コンテンツ】
・鈴鹿8耐決勝
・鈴鹿4耐決勝ハイライト
・レースもイベントも!1日中楽しい鈴鹿8耐
・サーキットクイーン
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ウィック・ビジュアル・ビューロウ
- MotoGPシリーズ、ゴーストライダー、ライディングテクニックのDVD等、各種DVDの企画・製作・販売などを取り行います。レースの興奮、バイクの排気音を高画質、高音質で収録。それでいてリーズナブルなプライス。商品点数も豊富に取り揃えています。