使用サイズ:W56×W46×H41cm
収納サイズ:W58×H9cm
重量:約880g(収納バッグ込)
素材:ポリエステル/6061アルミニューム
付属品:アンダーテーブル/収納バッグ
※画像処理やご利用のモニターにより実際と見え方が違う場合がございますので御了承ください。
※画像は開発サンプル時点のものとなり、ロゴマークの位置、形状、アンダーテーブルの設置状態などが実際と異なる場合がございます。
※画像はイメージです。
定評のあるCTM1キャンピングテーブルはシートパッキングの理想サイズに合わせた収納形状と使用サイズである。
天板にはフレームがあり単なる布状の一枚ものではないのも大きな特徴。
使いやすいボトルホルダーは対面共に左手側に位置し適度な深さに設定され小物を入れたりと何かにつけ使いやすい。
天板したのネットもキャンプではとかく見失いやすい小物を収納することができ好評だ。
設置や撤収の素早さは驚くほど速くストレスもない。
バイクツーリングの場合に積載しがたいアイテムがテーブルです。
モーターサイクルによるキャンプツーリングにオートキャンプと同等の利便性を求めることはできません。
車格や体力、積載形状などを考慮した場合やはり妥協点が生まれます。
大きなテーブルが必要であれば自信を持ってKEMEKOのテーブルを複数連携させる方が効率的だといえます。
シンプルなキャンプツーリングを求める場合でも食品や食器などは地面に置きたくはないものです。
そんな要望からできた軽量かつコンパクトなロールテーブルです。
シートパッキングに最適なサイズで最大限のテーブル面積を確保しました。
従来品と比較してもボトルホルダーも使いやすくし、小物の収納や風によるテーブルの転倒を防止するアンダーテーブルも装備。
キャンプ時にライターや小物を探し回ることなく収納できます。
テーブル下には2本のフレーム、テーブル面には合計で4本のフレームでテンションが掛かります。板面とは違い完全な安定感はありませんが十分な安定感があります。
ボトルホルダーは2か所装備しペットボトルや飲料缶を置くことができます。
天板を外した状態でこの状態で食品等を置くことも可能です。
キャンプにおいてロストしやすい小物を入れて置くことやウエイトになる石等を置いて強い風などでの転倒を防ぐ役割も持ちます。
経験者ならあれこれと小物を探す面倒が良くお分かりになろうかとww
メッシュネットは取り外して洗うことも可能でアイデア次第で他の用途へも汎用できます。
従来品の場合、350ml缶がほぼ完全に入ってしまい、小さい缶には対応できず不便でした。
CTM1の場合ホルダーを浅くしましたのでタバコやライターのような小物を入れてお使いもいただけますし350ml缶も適度に持ちやすくなりました。
参考画像になります。KEMEKOのツーリングテント “シェード25”の前室に置いた状態です。
テント内で食事の準備を強いられる状況下を想定。
地面にマルチパーパスシートを敷けばより作業がしやすくなります。
夜宴の後も広い前室に入れてしまえば動物に荒らされることもなく翌朝に後片付けOK。
シェード25テントのコンプレッションベルトを利用してキャンピングテーブルをホールドさせた状態です。シートパッキングにジャストサイズでありながら大きなアドバンテージをもったキャンピングツール持ち出すことができるでしょう。
想像していただきたいことは天板の大きなテーブルを都度持っていくよりも重量やサイズ的に必要に応じたKEMEKOのテーブルを複数持っていく方が効率的なのです。
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