BORE-ACE(ボアエース)特集取材記事はこちら!
※オイルレベルゲージは付属していません。
※画像には他のタイプ・カラーリングが含まれます。
オイルタンクに大量のテーパフィンを付けることにより放熱効果が格段に良くなります。
フィンは標準品(本体付属品)とオプションで直径が約1.5倍のビッグフィンも用意しています。
組み合わせは自由に出来ますのでお客様の好みで組み替えて楽しんでください。
オイルの量はゲージが付いていなくても目視で確認することができます。
オイル交換時以外は目視の確認でOKです。
【よくある間違ったオイル確認】
SRはドライサンプ方式でオイルが循環し冷却しています。
駐車時(一日以上乗らない場合)からのエンジン始動でオイルタンク内のオイルは一旦クランク側に供給されてダウンチュウブの穴が見えます。
この時にオイルが少ないといってオイルを足してしまうとクランクブリーザーからオイルがあふれてきます。
オイル量のチェックは30分以上走行後行って下さい。
空気の層を形成することにより(フィンの隙間・幅・角度)温度上昇を抑える事が出来ます。
オイルは100度以上になりますが空気や水は100度以上にはならない性質を利用しています。
フィンはただ製品に付けただけでは飾りに過ぎません。
幅と隙間でいかに空気層を作ることが出来るかがポイントと考えています。
YAMAHA SRをより快適に走行できるよう日々改良を続けていってます。
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適合車種: SR400、SR500 ( 適合車種を見る )
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BORE ACE:ボアエース
- ヤマハSR400を中心にバックステップ、ステムキット、チェンジアシスト、フォークアシストなど、性能とルックスを兼ね備えたジュラルミン製パーツを多数取り揃えています。SR系に特化した走りを重視した特徴的なパーツ開発が魅力です。