タイヤ幅(mm) | 80 |
---|---|
チューブタイヤ | ○ |
チューブレスタイヤ | × |
バイアス | ○ |
ラジアル | × |
リム径(インチ) | 21 |
扁平率(%) | 100 |
フロント | ○ |
リア | × |
タイヤ小分類 | オフロード・モトクロス |
適合リム幅(インチ):1.6
タイヤ幅(mm):80
タイヤ小分類:オフロード・モトクロス
フロント用
バイアスタイヤ
リム径(インチ):21
扁平率(%):100
公道走行:不可
荷重指数:51
外径(mm):710
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※公道走行不可。
※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。
※車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
サンド・マッド路面において優れた性能を発揮
「GEOMAX MX12」は、サンド・マッド路面向けのモトクロス競技専用タイヤ。国内外のレースで培ったダンロップの最新テクノロジーで開発された。
新パターンと新タイヤ断面形状を採用することで、ダンロップ従来品 (GEOMAX MX11)から加速時のトラクション、コーナリング時のサイドグリップ、衝撃吸収性などを向上し、サンド・マッド路面において優れた性能を発揮する。
対応車両は、250ccから450ccまでのモトクロス競技車両です。
【特長】
V-BT(V-Block Technology)
サンド・マッド路面に最適なブロックの角度、配置、形状をリアタイヤに採用することで、加速及び旋回時のトラクション、スライドコントロール性を向上した。
PCBT(Progressive Cornering Block Technology)
リアタイヤのショルダーブロックのブロック表面を二段階の高さとした、二段ステップブロック形状にする技術(PCBT)により、タイヤが路面を引っ掻く“エッジ効果”を高め、加速時のトラクション、コーナリング時のサイドグリップおよびスライドコントロール性を向上。より安定したコーナリングが可能となった。
CTCS(Carcass Tension Control System)
タイヤの形状を最適化、従来品 (GEOMAX MX11)と比べタイヤ外径が大きくなり、路面との接地長の増加によりトラクション性能が向上。またタイヤのたわみ量を増やすことで衝撃吸収性も高められた。
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適合車種: CR125R、KX250、KLX250R (競技用)、KDX220R (競技用)、250EXC SIXDAYS、YZ250FX、TC125、FC250、FC450、YZ250X、YZ450FX、125XC-W、150XC-W、CRF250 RALLY... ( 適合車種を見る )
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DUNLOP:ダンロップ
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。