・パテ(主剤):400g
・硬化剤(チューブ入り):15g
【付属】
・プラスチック製ヘラ
・スプーン
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
シリコンオフはこちら
パテ用ペーパーパレットはこちら
※範囲15cm以内、深さ20mm以内よりも大きなキズには超軽量パテをご使用ください。
範囲15cm以内、深さ20mm以内のキズに!大型補修も可能な徳用ポリエステルパテ。保存も可能。
車のボディのヘコミ・キズ・穴あき等の補修、又、金属・強化プラスチック・ 木材・陶器・コンクリート等にもつくので、玩具・模型・ヨットや住居まわりの補修にもご利用ください。
厚づけが可能で、大きなヘコミや深いキズをうめることができます。
密着性が良く、乾燥しても収縮によるチヂミやヤセがありません。
短時間で完全に硬化するので、作業が早く、スムーズに進みます。
キメが細かく仕上がりキレイなので塗料がよくのります。
【使用方法】
(1)荒目のサンドペーパー(150番)(別売)で補修する箇所をやや広めにみがきます。
(2)キレイな布でみがいた箇所とその周辺をSOFT99製シリコンオフ(別売)でスプレーして良く拭き上げ、みがきカスや汚れ、油分が残らないようにします。
(3)パテ缶をあけ、付属のスプーンで均一によく混ぜます。
(4)SOFT99製パテ用ペーパーパレット(別売)等に必要量のパテと硬化剤を出し、均一になるように付属のヘラで混ぜ合わせます。
パテ(主剤)100に対して、硬化剤は2-4%の割合になります。混合割合が不適当な場合は硬化不良や物性不良を起こします。
(5)硬化剤を混ぜたパテを補修する部分にヘラで押さえつけながら全体を少し盛り上げるように塗りつけます。※5-15分程度で硬度を増してきますので素早く作業してください。
(6)パテが完全に硬化したら(1-2時間後)中目のサンドペーパー(320番)(別売)⇒細目サンドペーパー(600番-1000番)(別売)に水をつけて研磨し、 きめこまかくしあげます。
気泡ができた場合は少量のパテで穴をうめるか、うすづけパテ(別売)を使用して埋めてください。
(7)仕上げにボデーペン(別売)で塗装していきます。
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SOFT99:ソフト99
- ボデーペン、フクピカと言った超有名な製品が盛りだくさん。サビの転換剤や各種パテといった外装のメンテナンス・補修用品もとても豊富です。どれも使いやすいように工夫が凝らされていて、そのユーザビリティには感動です。