プーリー/フライホイールの脱着時の回り止め等に使用する工具です。CD50のクラッチ交換の際に使用しました。
ねじ込んでいって円の径にあわせて使用するので他の車種でも使用できるものは多いと思います。商品説明には対応60?120ミリとなっていました。耐久性等高級なものとは違う部分があるのかもしれませんが、個人で使用するのであればそんなにいつも多用する工具でもないので十分だと思います。

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今回、DRC MOTOLED フラッシャー TYPE-602（クリア）を購入し98年式アプリリアRS125のリヤ側に取りつけました。
純正ウィンカーを取り外し8mmサイズの取り付けサイズが丁度上手い具合に取り外した部分の穴を活用出来まして何の加工もせずねじ込むだけでピッタリフィット出来ました。
ダイオードなんでDRC MOTOLED フラッシャーレジスター 2個入を使用して確認したところ左ウィンカー側が最初点灯せず確認するとグランド側のケーブルが右は黒に対し左は青と逆パターンでした（笑）
外国製はどうなってるんでしょう（笑）まあ、逆に接続して無事フラッシャーの動作確認が出来ました♪
取り付け後の評価としては1、光量が純正ウィンカーに比べてちょっと暗い為真夏の明るい日差しの状況では昼間の視認性はちょっとやばいかも。夕方以降夜間等は全く問題無し。今後、LED単体の更なる光量向上が必要と思われる。
2、雨天後バイクのカバーを外すとフラッシャー内が曇って水滴が付いている（驚）またクリアカバーを外そうとしてもネジが内側で外せない（汗）フロントの純正側は曇り、水滴無く全く問題無し。よって今後の改善を期待してます。
3、もう少しウィンカーのサイズをアップして頂き、LED数、単体光量アップを含め安全面の向上をお願いしたいですね。よって改善版が出ましたらフロント側も交換したいと思ってます。まあ、辛抱堪らず即、買うかもしれませんが（笑）全体的には良い商品です。基本はオフロード用なのですがオンロード用としても将来バージョンアップした開発商品ををお願いしたいものです。

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OGKの安物ヘルメットが重くて辛くなってきたので買い換えてみました。
ショウエイの X-Eleven とずっと悩んでいたのですが、RR4の方が、かぶるのに力がいるが、かぶった後のフィット感が上だったのでこっちにしました。

ベンチレーションは、結構体感できるレベルにあるので良いのでしょう。
ただ、思っていたほどではなかったというのと、風に対するヘルメットの角度でベンチレーションの効果が変わる気がします。
私はアップライトなネイキッドに乗っていますが、首が垂直にあるより、前に傾ける（前傾ポジションのバイクに乗るように）方が、効果を発揮している気がします。
ネイキッドの方は、要検討かもしれません。

外の音がよく入ってきます。安全上は良いですが、風切り音もうるさいです。
ヘルメットと首が当たる部分のパーツだけ取り外せません。洗えないので汚くなります。
シールドの交換は、多くの方が挙げられているように、とってもしにくいです。まあ、工具なしで交換できるので別にいいのですが...。
速乾・冷感素材は、夏場非常に助かります。これとベンチレーション効果との相乗効果で、汗をかけばかくほど涼しくなる、という理想的な状態になります。

細かい部分、しかも実際に使用しないと分からないような部分で、ちょくちょく不満が出てくるヘルメットだと思いますが、あんまり気にしなければ、イヤになるようなヘルメットではないと思います。
どのメーカーのものも、上位クラスの商品の機能性は似たり寄ったりのものだと思うので、最後はフィット感などで決めてしまった方が、悔いがないでしょう。

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特別気にしなければ特に必要のないパーツですが少しこだわって交換しました。ハンドル周りに一つアクセントを考えられている方には良い商品ではないでしょうか。ただ何種類かカラーがありますがチタンゴールドをチョイスする際に考えておかなければいけないのが反射することです。晴れているとき、夜の街灯、間違いなく反射します。夏の太陽はかなりまぶしいですし、夜も反射するとちょっと気になります。購入を考えていらっしゃる方十分この点を考えてチョイスしてください。

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ホンダが自社バイク用に作っただけあって、安心して使えた。
早速、オイル（含むフィルター）交換に使用。メインスタンドの無いバイク（多い）でのメンテに便利。
但し、セット時に誰かにバイクを直立状態に保持してもらう必要有り。（一人の時はどうする？）
リアスイングアームの左右幅が合えば、他車にも使えそう。

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見たまんまのドレスアップパーツです。ネジ2本のポン付けだけで、見た目は良くなりました。性能的には何ら変わりはないはずです。ただ自己満足だけのパーツだと思いますが、エンジン周りのドレスアップパーツは少なく私としては「買い」のアイテムでした。

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私は今は18インチ化してしまったのですが、KDX200はノーマルのリアタイヤが19インチです。そのためトレールタイヤのラインナップは絶望的で、現在19インチをラインナップしてくれているのは私の知る限りではダンロップだけです(D603とKDX200標準のD601)。ミシュランのAC10なんてのもありますが、あれはハッキリ言ってモトクロスタイヤでホントに公道可なのか突っ込みたくなる代物です。そんな事もあり19インチ時代は公道可のEDタイヤや中古のモトクロスタイヤ(決して真似しないで下さい)を履いたりしていましたが、最後に一番マトモそうなD603を履いていました。もともと日常の足に使っているバイクなので選択を間違えている感無きにしも非ずですが、無いものは仕方ありません。舗装路でも変に無理しなければ普通に走れるのですが、ライフの短さにはお手上げでした。KDXは200ccとはいえ結構パワーがあるので、発進時にガンガン開けたりハードブレーキングを繰り返していると3000kmも走ると終わってしまいます。せめてD605がラインナップされていれば・・・と思うのですが20年前のバイク1車種のために603が出ているだけでも有り難い事なので望めそうに有りませんね。余談ですが、D603はタイヤ屋で在庫処分として安く買えたのですが、単に売れないだけか、それとも製造終了なのか非常に気になる所です。後者で無いことを祈っていますが・・・

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デザインが気に入って買ったんですがXR250のスイングアームにぴったりというわけではありませんでした。少し短かったです。もっと全体をきっちり保護できるようなものを期待していたのでそこがマイナスポイントでしょうか。デカール自体の厚みは十分ありますしそんなに高くないものですので70点くらいです。

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ホンダのSLR650というオンロード寄りのオフロードバイクにGIVIのパニアケースをつけてます。パニアケースがあるのと、ないのとではツーリングでの利便性は比べ物になりません。
本当に何も気構えすることなくツーリングが出来ます。今の世の中ですとモバイル等の水分に弱い電子機器を持ち歩くことが多くなり、バイクという天候に弱い乗り物ではそれを雨等から守るにはスクータータイプは別にして大変な苦労です。パニアケースがあればそれらすべて解消されます。
　フィッティングですがSLR650に付けるにはかなり加工が入りますが一度つけてしまえばがたが出たりしないですし、取り付けのボルト等も品質が良く錆びません。GIVIの良いところは金属部品がむき出しになりそう所にはバリが出ないようにして有り、ユーザーに優しいですね。さすがツーリングの本場のメーカーですね。

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昔のオフ車には標準装備の物ですが付いていなかったので注文しました。値段も安いので満足です。

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