今で乗って来たバイクは純正を使用していたが、このバイクからは社外品を使ってみることにしました。
純正品に付いているラバーがすぐ削れて取れてしまうのと、表面処理が悪く錆がすぐ出て見た目が嫌で交換しました。（同時にドリブンスプロケとチェーンも交換）表面処理もしっかりしており見た目も良くなりました。（ドライブスプロケカバーは社外品の為見えてしまいます）

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良くも悪くもヨシムラ製品です。
実際に付けてみた感想
音：アイドリング?2500回転まではとても静かでそれ以上の回転では低音で響くような音量です。

効果
私のバイクに付けてキャブをセッティング後に116psまで上がりました。
中低速の犠牲も無く特性的に満足しました。

軽さ
エキパイ部分とサイレンサーまでの中間パイプ部分はチタンの中でも軽い部類だと思います。
が、4→1の集合部分がステンレスですごく重いです。チタン部分を持った後だとなおさら重いです。
サイレンサー部分も材質が違い・・・やっぱり重いです。
素材はチタンで統一して欲しかったです。
(最新の手曲げはチタンインナーサイレンサーというものが使われ始めたみたいです)
軽さの部分を除けばほぼ満足ですので星3つということで評価しました。

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ヘッドライトの光を白色にしたくて購入しました。
実際に点灯してみると狙い通り良い白で光ってくれています。
純白と言うよりはほんの少しだけ、ほのかに青っぽいかな？と言った感じです。
高効率バルブで100/90Wクラスと書いていますが、やはり純正のクリアバルブよりも青みがかっているせいか、若干視認性が悪い気がします。
でも暗くて危険と言うほどではないのでクールな白い光に満足してます。

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全く同じ用途の製品が他社でも出ていますが、単純にこちらのほうが安かったので購入しました。
取り付け後の動作は特に問題もなく正常に機能していますが、ひとつ気になる点が・・・
ただの個体差かもしれませんが、配線に取り付けるために付属しているギボシ端子と絶縁スリーブの作りがイマイチな気がします。
端子同士が微妙にスカスカな上にスリーブも少し厚めのビニールのような感じでかなりペラペラでした。
スリーブはペラペラでも絶縁は出来ると思うので問題ないかもしれませんが、端子はやはり接触不良があるとイヤなので端子とスリーブはすべて自前のものを使用しました。

本来の用途としての機能はきちんとはたしているのでとりあえず星3つです。
電装系の得意な方だと工夫して何かに応用出来そうなパーツだと感じました。

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250cc?400ccまで使用でき、防水性も良かった。なんと言ってもバイクに被せやかった。下に付いているバックルが意外と風に強かった。しかし、前輪についているチェーンを通す穴が通しにくかった。

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良い点
まずカッコイイ!
バイクを降りても、メディスンバックとして、ベルトに通して持ち歩けます。
コインケース・カードポケットなども有るので使い勝手は良いと思います。
実際に高速道路・首都高など乗り継いで走りましたが、タンク上の設置でグローブを外す事無く、小銭・カードでの支払い・領収書をしまうまでスムーズに、料金所を通ることが出来ました。
「注）タンク上の設置は、タンクベルトもしくは別売のマグネットベース/TBV-BSが必要です」

悪い点
思ったよりも小さかったです。
メインポケットには、タバコとライターで一杯です。。。
かなり、お高い。。。もう少し安ければ。

気に入ってるんですが、価格的に星3つで。

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マジェスティーに適合するバッテリーは他のメーカー商品には無かったので自然とこの商品になりました。
純正で付いているバッテリーと同じ物なので性能的には問題は無い筈なのですが、車両の充電系の部品の問題やマジェスティーで良くやってしまうというメットインスペースのライトの点きっぱなし（メットインを閉じるときに2ヶあるロックの片側だけしかロック出来なかった場合にライトが消えずに点きっぱなしになります）により寿命は短めでした。
しかし、これは車両や使い方の問題なので商品自体の性能は悪くないと思います。
マジェスティーなどの車両はキックが付いていない為、バッテリー上がりは致命的です。バッテリーの寿命は2年とされていますので早めの交換をオススメします。

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自分が手に入れたのは中古品だった為、初期の付属品の有無などは解らないので見た目、性能についてのインプレになります。
やはり一番の魅力はタンク容量のアップと軽さ、それと見た目のカッコよさだと思います。
外見に関しては好みの問題だと思うのですがデカールなどを張った方が車両全体とのバランスが取れてかっこいいと思います。その際の注意点として、基本的に塗装は出来ない。デカールを張る際にはガス抜きの加工がしてある物を選ぶ。などがあります。ポリタンクの場合はタンク表面からガス？が多少出るので塗装やむ加工のデカールの場合は浮いてきてしまいみっともなくなってしまいます。
その辺に注意をして装着すればいかにもオフロードといったルックスになり、かっこいいと思います。

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主にサスペンションやステムの脱着に使うつもりでした。
特に、私が所有するバイク(CBR250RR)の場合、カウルが干渉して通常のフロントアップスタンドが使えないため、バイト代をはたいて購入。
端的に言えば、使えないわけではないが、使用できる人や状況は限定される商品だと思いました。

利点
1、リアサスを外せる。
普通のリアスタンドはスイングアームを使って、リアサスの反発力を利用しジャッキアップします。しかし、車重がかかってしまうため、リアサスを取り外せないという原理的な弱点があります。そこで、このフレームスタンドを使えば、スイングアームでなくフレームに引っ掛けて車体を持ち上げるため、リアサスを自由長のまま簡単に取り外せます。サスペンションのオーバーホールをショップに頼む時、脱着工賃がかからないのでちょっと節約になります。もしご自分でリアサスを脱着したい方は、大掛かりなチェーンブロックなどを揃えなくてもよくなるわけです。

2、通常のフロントアップスタンドが使えないバイクに最適
フレームに直接引っ掛けるため、ストラップを通す隙間さえあればどこでも持ち上げられます。フロントのサスペンションやタイヤを外したい時に役立ちます。また、ステム下の穴を使わないため、三叉を丸ごと外すこともできます。ステムベアリングのグリスアップや交換の際は重宝すると思います。

3、組み立て式なので省スペース
物干し竿のようなシャフトと、支柱とはネジで組み付けるようになっていますので、取り外しが容易です。邪魔なときはバラして部屋の隅っこにでも立てかけておけばいいでしょう。

欠点
1、一人じゃジャッキアップできない。
一番の欠点がこれです。ストラップをシャフトとフレームに通し、二本の支柱を持って、てこの原理で支柱を立ててジャッキアップするのですが、必ず二人いないとできない作業なんです。ビッグバイクでも持ち上げられる強度があるそうですが、車重があるバイクほどジャッキアップが大変だと思います。この点で、一人で整備をする人には向いていないですね。整備場に誰かがいて、手伝ってくれるという環境にある人はこの問題点は苦にならないでしょう。

2、コツが必要。
支柱の足の部分が三脚状になっていて、力を入れるために足をかけるところがあるなど工夫されているんですが、力技では持ち上がりません。一種コツが必要です。なお、ジャッキアップに失敗すると、シャフトと支柱を固定する蝶ネジに変な力がかかってひん曲がります。購入した時についてきた蝶ネジは、私が失敗した際あっさり曲がってしまい、抜くのに苦労しました。ホームセンターなどで同じサイズのを売っていますから、スペアを用意しておけば対処は出来ます。また、足の部分にゴムがないため、滑りやすい床では注意が必要です。ゴムマットなどを敷く必要があるでしょう。

3、サブフレームをジャッキアップする場合、長期間はやめた方がいい。
当然の話ではありますが、太くて頑丈なメインフレームに比べ、サブフレームはあまり丈夫にはできていません。リアを持ち上げる際にサブフレームを使うことが多いと思うんですが、あまり長期間やるとゆがんでしまうと思います。今つけているサス以外に同じものをもう一本持っていれば、付け替えて地面に下ろしてしまうのが一番ですが、なかなかそうもいきませんよね(笑)

総括：私の場合、仲間がジャッキアップを手伝ってくれるので、欠点1は特に問題ではありませんでした。また、自分ひとりでなく仲間も何度か使っているので、もう十分元は取れています。コツもつかんだので、そこそこ便利に使えるモノだとは思います。ただ、一人でこれを使うとなると、使用頻度もあまり高くないしそもそも一人じゃ使えないし、と欠点が目立つ商品かもしれません。

そんなわけで、万人にお勧めできる商品でもないということで、三つ星です。

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このモデルはジッパーが腰の部分から足先まであるフルジップタイプのものです。
足のところが完全に開くようになっており、シューズを履いたままでも脱ぐ着るが可能です。可能ですが・・・
完全に開いてしまうと、正直非常に着けづらい。着る速さで言えば、一度靴を脱いでから普通に（ジッパーを開かずに）履いた方が速いでしょう。
他の防寒などの機能は問題ないですが、フルジップ分の値段の高さに見合うか?といわれれば微妙です。

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