GIVIのパニアケースを３個、ビッグバイクにフルパニアは良く見かけます。自分もそのうちの一人なのですが、このパニアケースの鍵、買ったときはパニアケースごとに鍵が違い開閉がすごく面倒でした。しかし、３個のパニアケースを一つの鍵で管理できるというセイムナンバーキーは、値段も手頃でとても便利なのが良い点です。ちなみにもっと安くマスターキーを作れないかと鍵屋で聞いたところ、キーシリンダーごと作らなければいけないそうで、１万円以上かかるそうです。不満な点は、取り付けに関する説明書が一切ないことです。E360やE45などは、キーシリンダーの取り付け部分の構造が簡単なので取り付けは難しくないです。しかし、E52のようにキーを回すと取手が出てくるようなメカを搭載したパニアケースには、取り付け説明書が無いと不安になります。実際、E52への取り付けは時間がかかりました。説明書があれば、親切なのに…ということで☆３つ。

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鉄製のピボットピンよりジュラルミン製の方が錆びず、軽くてカッコイイと思い購入。
装着は単なる交換なんで難しくはありません。
動きの変化はさほど変わりませんが、ワイヤリングも出来るんでカッコ重視で買っても間違い無し。
安いですしね。
色も多数あるのでお好みで！

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以前、武川製メーターをエイプに取り付けた時に配線を誤りテールランプバルブを切ってしまったので、バルブだけ交換するのもしょうもないので、スモークレンズを付けたらどんな感じになるのかと思い購入しました。取り付け自体は非常に簡単で、正にポン付けと言ったものです。エンジンをかけてどのくらいの明るさかなと確認してみると、「暗っ！！！！」が第一印象でした・・・。ブレーキを踏んで見て、またビックリしました。光量の変化がほとんどありませんでした。いつか、追突されそうで怖いです。ただ、作業のイージーさと見ためがしまって見える点と、価格の安さから星三つにしたいと思います。ちょっと、好き嫌いのでる商品だと思います。

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ノーマルから交換したんですが、評価はちょっと微妙です…
画像ではサイレンサーバンドを固定に使っていますが、付属ではないようです。
…と言うより、バンドを固定するボルトやステーまで付いているのに、バンドだけがないのでちょっとぼったくられた気分…

試しに、バンドなしで取り付けてみたのですが、少し歪んでいたようで無理矢理取り付ける事に…
そして試走した感想ですが、とにかくやかましい
しっかりと固定できていないと言う事もあると思いますが、加速時にはアメリカンさながらの｢バババババ…｣という音が…
バッフル有り無し両方で試してみましたが、全くと言っていいほど音に変わりはありませんでした
ただ、アイドリング時やアクセルを戻した時には説明通りの｢心地よい重低音｣になります

値段も安く、見た目もなかなかカッコいいので気には入ってますが…
購入するなら９０のサイレンサーバンドと、音が気になる人はそれなりの対策が必要だと思います。
最後に、個人的にですが加速時の大音とバンドの問題をクリアできれば文句なしの５つ星です

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本格的なバイク用の鍵は確かにごつくて如何にも丈夫そうですが、いいお値段をしているのでなにかリーズナブルな鍵はないかと探していたら、三つの鍵がワンセットになって一万円を切っていたのでこの鍵を購入しました。いい点として三つ全てをバイクに付けるとものすごい安心感があります。悪い点としては取り付けるのと取り外すのが一苦労ですね。あと、移動する際もジャラジャラとバイクにつけるしかないのでちょっと不恰好です。しかし、バイクを盗られることを考えると仕方ない事なんですが・・・。よって星3つにします。安心感は値段以上のものがあるとおもいます。

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様々な環境下での使用を考えて、ノーマル状態が望ましいと考えて、キタコ製のキャブにしました。
タケガワ製とは、内部パーツが違うらしく、一概に性能差は無いでしょうが、エアクリーナーボックスを加工使用する事にしてるので、キタコ社に。

空気量を増やしてあげないと、キャブの効果は出なかったので、性能発揮させるには加工と知恵が必要なようです。様々な状況下と申しましたが、通勤で使用、サーキットでの使用、林道でも使える状態が私の絶対条件なんでね。
あと、ノーマルキャブボックスを使用するため、キャブレターの振動が出ません。脱落言うのが少なくともありえません。

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はてさて、タケガワ製が有名ですが、キタコ社製もあるんですよ。
他の車両ですが、タケガワ製よりキタコ製の方が、若干硬めの印象があったので、KSRにもキタコ製を選んでみました。
自分の体重に合わせて、イニシャル調整をしないと、性能発揮しません。出荷状態では純正とさほど差は出ません。自由長が短いので、底付きは純正以下。
ストロークが短くなった分、イニシャルで締め上げて、1Gを調整しましょ。
乗車して1センチ程沈み込むのが1G。乗車しないで計るのが0G加重って言うんですよ。

安価でキメルなら、キタコのショックをどうぞ。

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ノーマルのふわふわを解消すべく、まずはオイルの粘度を上げてみようと思い、交換してみました。
交換自体はオイルを抜いて入れるだけ（もちろん量、レベルは規定で）なので簡単です。
交換後はノーマルに比べ少ししっかりした感じになりました。
圧側はスプリングを変えないとどうしようもないので、今度はスプリングも変えてみようと思います。

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率直に、純正の方が軽いです。
ドレスアップ効果はあると思うし、加工は楽だと思うので、軽量化や好きな形に作り変える素材として考えるといいかもしれません。私としては軽さを期待してたのでこの評価です。
機能や見た目を考えるなら、ステップごと交換ですかね・・・

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取り付けてエンジンをかけて・・・思ったより音が大きい。JMCA認定なので、もう少し静かかと。
走り出してしまえば、心地よい重低音なんですけど。

性能に関してはパワーアップって感じはしませんが、低速トルクは太くなっているのかな？
ゼロ発進が早くなったような気がします。スタイルと軽量化で自己満足ってとこでしょうか。

1つ残念なのは、テールエンドのところにちょっとした傷と言うか膨らみがあったこと。（付けてから気付きましたが、膨らみなので最初から付いていたと思います。）余り目立たないですが、高価なパーツなので、見つけた時はショックでした。この辺も考えてトータルで★×3です。

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