新素材の光電子サーマスタットを使ったアンダーシャツだったので、いったいどういうものなんだろうと気になり購入しました。
さわり心地はとても柔らかく生地もサラッとした感じです。着心地は伸縮性があるので着易くそして肌にピタッと付く感じで普通のロングＴシャツと違って着た瞬間から暖かいです。
あと、吸汗性も高いのでべとつきませんし、速乾性もあるので冷たい思いもしません。そして防寒性なんですが、同社のPPヘビーウェイトストレッチシャツの場合は生地も厚くシッカリした作りなので同じアンダーでもこれ一枚でも結構暖かいんですが、この商品は生地が薄いのでこれ一枚で暖かいというものではありません。そのためインナーは必須ですね。
そのため私の場合は街乗りなどの場合にこちらを使用しています。
防寒性を重視するなら同社のPPヘビーウェイトストレッチシャツをお勧めします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

エンデューロタイヤばかり使用してきましたが、今回のミシュランがはじめてのモトクロスタイヤ。まず組み込みに不安がありました。組み換えカンタンにできるかな？と。見た目も触った感じも剛性が高そうなのに意外にあっさり組み換えることができました。交換技術も向上してるのかもしれませんが。

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エンデューロレースの参加者も多く履いているこのS12を試してみたく購入。いつも走るコースではなく林道でのインプレです。マディー路が無いだけで、硬質軟質ダート、浮石ダート、ガレ場、ガレウェットとさまざまな路面を走りました。可もなく不可もなく、普通にどんな路面もこなしていきます。あえてネガティブな面はガレ場となるのかもしれません。コントロール感も悪くありません。ブロックの高さから、今回走れなかったマディーも問題ないのではないかと思います。ただコシが強い感がありますので、マディーの劣悪コンディションで空気圧を落としたとき、効果的なのか？という疑問がありました。ですが概ねどんなコンディションもオールマイティーにこなせそうです。他の方のインプレでは、火山灰質のようなところで抜群の威力を発揮するということらしいです。

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CBR600RRに、納車と同時に傷防止のために貼りました。
CBRの文字入りでカッコイイ！

貼る時の注意点は、タンクをしっかり脱脂すること。
あと、地面と垂直になってないとカッコワルイので出来ればセンタースタンドやメンテナンススタンドを使って、バイクを立てたほうがいいです。

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パーツはカメレオンで統一していますが、このパーツは中間加速が良いですね。
軽量クラッチアウターと同時装着したせいでしょうか？
つながり具合もニュートラルで良いですね。それよりもクラッチがつながらなくなる時のタイミングがつかみやすいです。
なぜか私の車両だけでしょうか？ノーマルのクラッチの方が変速タイミング遅く高回転でのつながりはノーマルの方が高回転でつながていたのに。滑りがあったかもね。
食いつきは良いので、滑りもない分スピードが乗るまでの体感は早くなった気がします。
ノーマルと比べ絶妙なつながり具合でなかなかどうして、私てきには◎です。
ただ、ツーサイクルと比べてしまうせいかドカンとくるほどのゼロは発進は期待できないです。ですので星が三つです。
中間があれば三つ半ですね。付けただけの事は其れなりに効果有りますから。

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デルタのバレル4スリップオンを付けて好感触だったため、思い切ってエキパイにまで手を出してしまいました。ノーマルにはないエグイねじれ方で、これは結構パワー出るんじゃないの！？と、期待させるものがありました。
わくわくしながら取り付けにかかります。10分もあれば終わると思っていたのですが、考えが甘かった・・・。
エキパイの取り回しが下向きになったため、下側のフランジナットに手持ちの工具が入らなくなってしまい、ナットが締められない・・・。ガーン！！！
やむを得ず小サイズの工具セットを買うことになりました。これでなんとか締め付けることが出来るようになり、やっとのこと取り付けが完成！！う?ん。カッコイイ。
と、いうことで早速エンジンに火を入れます。すると、エキパイの下部よりなにやら煙が・・・。ガーン！！
クラッチケーブルが溶けてるじゃないですか！！なんで！？クリアランスはちゃんとみたはずなのに・・・。
と、いってもクラッチケーブルとはエキパイの取り回しの関係上、隙間は干渉ぎりぎりだったんですけどね。
仕方が無いのでマフラー全体を上部に引っ張り上げ、とりあえずの対処をしました。それでも微妙ですが・・・。こんなことなら最初から耐熱処理をしっかりやるべきでした。が、できればこういった物に触らないような取り回しにしてほしかったですね。

走行のインプレとしては、トルクヘッドパイプというだけあって確実にノーマルよりパワー感があります。特に高回転が良く回るようになったような感じですね。パワー感は非常に満足のいくものです。

値段、パワーの面では非常に満足がいく商品ですが、日常の使い勝手がいまいちな所がが残念です。ま、でも、レース用と書いてあるのでそれはしょうがないことなのでしょうか・・・。
峠やサーキットでバリバリ走るという人にはお勧めですが、普通にストリートで使用するのであればあまりお勧めはしません。ということで今回は星3つです。

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ハイスロ化にあたって純正と交換しました。作りは純正と比べると多少劣りますが問題ないレベルです。
装着は純正と変えるだけなのでドライバーがあれば交換できます。cbr600rrの場合は外装を外さないといけないので星3つにしました。

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ポジションがどうも気に入らず、antlionのS.T.Fクランプを取り付ました。
これで低く手前になるはずです。製品自体はとても美しいです。

が、しかし
ハンドルを低い位置にすると、タンクに干渉するため仕方なくバーを上を向けなければなりません。
そうなるとあまりローポジションにはならずに、変化が少なくがっかりです。

また、ハンドルの遠さですが、慣れの所為かどうも座る位置を自分で無意識に調節してしまい、いつもよりシートの後ろのポジションをとるようで、こちらも実感が薄いです。
ただ、このポジション変化のためかリアステア気味になってカーブが気持ちいいですが、こうなると相対的にステップを後ろに下げたくなってしまいました。

予想外に変化があった？（と思われる）のは、同梱のリジッドマウントでした。
純正のゴムマウントのグニっと感がなくなり、振動がダイレクトに手に伝わる気がします。
しかし、その振動のため長時間のライディング時に手がしびれます。

総合的に見ると、微妙な製品です。

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性能は、間違いなく五つ星。
エンジンの回転が軽くなり、出力、トルク共アップしたのが体感できます。
しかし、品質管理は、一つ星。
届いた商品の梱包をほどいてビックリしたのは、エキパイ、マフラー共その内部に大量の金属の削りかすが付着していたことです。
しかも、切削油と思われるオイルと共に付着している為、エアーで吹き飛ばしただけでは小さな金属粉は取りきれず、結局ウエスを内部に通して掃除することになってしまいました。
これが、なかなか大変な作業でした。
客が掃除をしなければ使用できないような商品は、いかがなものかと思います。
自分で取り付けようと考えている人は、コンプレッサーを用意してから、フルエキゾーストチタンマフラー を買うことお勧めします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

タバコケースと併せて購入。革の黒×帆布のアーミーグリーン×ギボシや留具の鈍い金色が渋いです。女性の私が腰に装着すると結構な大きさ・ゴツさです。革ジャンにこのツインケースだけで、ものすごい男勝りな姿になります。片側一つで、財布とiPodを入れたらいっぱいになる容量です。男性なら身の回り品はこれ一つあれば入るかと。カタログには「1室に連結できます」とあるものの、中途半端にしか外れないマチが邪魔で使い辛く、基本的に分割しての使用です。
革も金具も固く、馴れないうちは扱いにやや力を要します。利き手じゃない方の片手でギボシを留めるのは一苦労。蓋をしても隙間があるのでライターより細かいものを入れるには適しません。容量いっぱいに入れると重量がなかなかのものになるので、裏側のベルトを通す部分のドットボタンはもっと頑丈に留まる方がいいのではと思います。多少腰に沿うようになっているのはいいのですが、しゃがんだ拍子にドットボタンが片方外れることがあります。
もっと使い込むと味が出てきそう。力が要るので便利なのかは？ですが、このスタイルをひたすら気に入って長く使うには良いと思われます。

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