VTR1000Fはスポーツタイプという性質上荷物の積載能力に劣ります。しかしバイクでタンデム＋二人分の荷物を背負うことが多くなってきたのでキャリアを購入することにしました。
良い点としては

1、スポーツ性が失われない外見。
付けてみてもかっこいいです、しかも重量が思ったよりないので（3キロぐらい）運転に影響がありません。

2、剛性十分。
一応耐荷重2、5キロとなっていますけどそれ以上乗せても問題ないです。3キロ強の荷物を乗せましたが大丈夫そうでした。参考までに積載面は15×22ぐらいです。

3、説明書が分かりやすい。
手順が全て書いてあるので、手書きの部分、写真が薄いなどはありましたが、問題なく取り付けられました。

悪い点としては

特にないのですが価格がもう少し安ければ、とは思いました。バイクのパーツは高いのはしょうがないのですかね・・・
希望としては、多少高くともカラーオーダーできればいいかもしれません。（実際の黒色は非常に気に入ってますが）

グラブバーも兼ねているので後ろに乗る人にも好評です。これにタンデム用のバッグを付ければVTRでも泊りがけの旅行が出来そうです。全体的に見てすごくいい買い物をしたと思います。

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　ノーマルマフラーがあまりにもショボイので購入しました。以前ゼファーχに乗っていたときに、スリップオンサイレンサーを付けて走っていましたが、安いわりには音も良く走りも多少良くなるので今回もダブルアールズにしました。
　装着はカウルを外してノーマルマフラーの取り外し→取り付けで30分もあれば楽勝。最初にバッフルをつけない状態でエンジンをかけてみたが、単気筒でもダブルアールズらしさがあるサウンドでした。パトカーが後ろにいたら止められるかも？くらいの加速時のサウンド・・・。加速性能は低速はほとんど変わりなく、中速からピークまでは若干パワーが上がりました。コストパフォーマンスはやっぱ、ダブルアールズって感じです。お買い得な商品でした。

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以前から気になっていたパーツの中の一つでした。他のものに比べ少々高価だったので購入をためらっていましたが、実際のものを取り付け後、かなりいいです。輝き、質感、主張しすぎないシンプルなデザイン、文句なしです。コレならこの値段納得です。

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・ノーマルのメータと比較してパネルが大きくとっても見やすいです。
・LEDが文字盤に内臓されているので別途、LEDを取り付ける必要がありません。
・EL照明は非常に明るく、ブルーの輝きがかっこいいです。
・トリップメータ付きなので給油タイミングが分かりやすいです。

特徴を箇条書きすると良い点ばかりです。
私は大満足してます。購入して正解でした。

ただ...
専用のメータステーが無いので自作が必要です。

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高級感ただようバフ仕上げです。
メッキタイプよりも派手さが無く、落ち着いた雰囲気になります。
ノーマルの車体に取り付けるためのステーが付属しているので、取り付けも簡単です。

とっても良いのですが...
リア側のウィンカーが前よりも左右に出っ張っています。
車体を移動させるときなどに、右足の太ももをよく打ち付けるようになりました。もう少し、ウィンカーの足の部分が短かったら良いのになぁ！

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カワサキGPZ900R赤（2000年式A12）を中古にて購入し、できるだけ自分の手でカスタムアップを図っている途中。もともとカワサキ車は斬新かつ硬派なスタイルをキメている…と自分は思っている。なので、他メーカー共通のものは出来るだけ個性を出したいと思って、ウィンカーレンズをスモークに変えてみたところ、スモークスクリーンに変えている当方のニンジャにとって、ウィンカーまでスモークにしてしまうと、ちょっとドギい感じがした。もともと硬派なカワサキをそこまで不良にしたくないという思いから、今回はポッシュから出しているクリアーレンズに変えてみた。なかなかシックリくる。取り付けは工具を使える人であれば誰でも簡単に改装できる。取り付けてみて、前から見ると、エンジン停止時はヘッドライトレンズのクリアーとウィンカーレンズのクリアーが一体化した感じがする。エンジンを始動すると、ヘッドライトからはHIDの青白い光が、ウィンカーからはオレンジ球の光が。なかなかカッコええですぞ！あくまでも個人的な感想。

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ノーマルからカスタム化に向けての必需品。不要となるセンターカウルやアンダーカウルを外したあと、純正のステーがむき出しになって何ともカッコ悪い。そこでナイトロのステーキットを組み込んだ。ダウンチューブはお決まりだが、このステーはあまり派手ではなく、ラジエーターやオイルクーラーを取り付けるための必要最低限の仕事をしてくれる。エンジンの色に合わせて、出来ればブラックが欲しかったのだが、メーカーでの在庫切れとのこと。これが残念だった。簡単に取り付けは出来るが、初心者にとって取り付け説明書が同封されていないのは不安要素かも。個人的には満足。

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オープンフェイス型のアライSZ Ram3を購入。これまでのジェットヘルメットの概念をくつがえすほどの仕上がりの良さ。アライのフルフェイス型ヘルメットも使っているが、このフルフェイスと同じぐらいの安定感を持てるのがこのSZ Ram3だと思う。オープンフェイスは、シールドを開けると顔全体がお目見えするほど大きな開閉状態となるため、シールドとヘルメット本体との密着度が弱いと思われがち。だが、このSZ Ram3は、シールドを締め切った状態でも高速走行は安定しているし、思った以上に静粛性がある。とても良い仕上がりだと思う。

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フェンダーレスにした場合の必需品。フェンダーレスにしたあと、ノーマルのテールレンズを使っていたらナンバーを赤く照らしている事に気づき、慌ててキタコのフェンダーレス用に換えた。仕上がりも良く値段的にもリーズナブルな商品だと思う。

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バイクを普段の下駄・ツーリングユースで使用しているが、TW302ならフロント2本の周期でリヤ1本の使用頻度。
走行距離で言うと8000km位（林道に入っていける減り具合）まで持つ。サクトのおかげでコストパフォーマンスは良い、ダンロップ・Dシリーズ、IRCだと6000km前後。フロントのTW301は磨耗率はダンロップ・Dシリーズ、IRC・BR90(いまは売ってないか）と同じ。ダンロップよりセンターブロックのフィーリングはちょい固めだが、舗装路のコーナーリング性能なんて同等、ダートも乗り心地はちょい固めだが長持ちすると思えば許せるレベル。ブロックの間隔が詰まり気味のパターンだけど、そんなのはトラクションコントロールとエアー圧の調整で十分だ。

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