自分はショートサイドスタンドは２本目なのですが、このメーカーのいい所は取り付け部分がノーマルと同じ形状をしていて、取り付け時に安心して取り付けできることです（前つけていた他のメーカーの物は取り付け部分がノーマルより細く折れそうで怖かったです）。自分は５センチダウンのリアサスを使っていますが、５センチくらいでは特に必要ないみたいです。でもノーマルのものよりメッキが綺麗で見た目のカスタムにもなります。ただ接地部分の面積が小さくなるので、地面がゆるいところに停める時は地面にめり込み車体が倒れる可能性があるので注意が必要です！あと、スプリングはノーマルのものを使用します！

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これ1本で水垢落としも磨きまでできます。短時間できれいにしたい人にはぴったり。
簡単に水洗いしてから、これで磨くとピカピカになります。耐久性も問題ないと思います。僕の場合、バイクを外に置いてますが（カバーかけてですが）、きれいな状態が長く続くように思います。何より楽です！

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スタイリングに惚れました！なんと言ってもデイバッグスタイルでありながらハードケースと言うこと！数年前にもこのようなバッグが流行りましたが、遥かに作りが良いです！中身の出し入れもｇｏｏｄ！かなり入れ口が大きく開きます。内容量も結構入るので一泊二日程度の荷物なら余裕だと思います。（私の場合です。）私はネイキッドタイプのバイクに乗っていますが、背負いながらの運転にちょっとビックリしました。背中に綺麗にフィットするんです！運転の邪魔になるような事はありませんでした。ただ、周りからは凄く目立つ様で信号待ちでは少々視線を感じました。（個人的には嫌ではありませんでした。）それと残念？なのは普通に歩く時は背中の部分に隙間が開くことです。これはライディング等の姿勢を考慮しての事なので仕方ないのかな？この事を差し引いてもｇｏｏｄ！なバッグです。

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取説は手書きだったんですが、装着は至って簡単でした。我が愛するＷ650（９９年式）アップハンは高速走行になるとハンドルがブルブルしてくるのでステダンでもつけてみようか？って思って付けてみました。ステダンの効果は装着するまではあんまり興味がなかったんです・・・。所詮自分のライテク次第って感じで・・・。ととところが装着し、高速コーナーの安定感、直進性・・・バツグンじゃないですかぁ！いやぁ?いいっすよ。ステダン！

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外側から見えるパーツではないので、見た目がどうということは一切ありません。装着した後も、以前使用していた純正品と特に変化無し。が、価格が安い。同じ性能なら価格が安いのに超したことはありません。価格のみなら、☆５個です。

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バイク購入時に取り付けました。
良い点は見た目が良くなります。バイクに乗っているとき目に付く所ですから重要だと思います。又、ノーマルのハンドルホルダーよりしっかりとハンドルが取り付けられると思います。価格がやや高いと思うので星４つとしました。

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今回初めてマフラーの交換をしたので取付には、だいぶ時間がかかったのですが（一時間半くらい）慣れてる人だとスグに出来そうなかんじでした。ただ説明書のほうは、皆さんが言っているとおりカナリわかりづらかったです。音の方はノーマルよりも低音でイイ音がします。大きすぎずもなく、小さすぎずもなく調度イイかんじの音量です。性能の方は、まだあまり走っていないので細かいコトはわかりませんが加速が良くなった気がします。ただ、ノーマルよりもエキパイが下のほうにくるので段差があると下のほうをこすります。僕が思う欠点はこのくらいだと思います。このマフラーはオススメですよ！

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少々値が張り、派手好きな方には向きませんが、間違いの無い選択でした。ゴールドウィンのオーバーパンツと組み合わせて真冬のツーリングが楽しめそうです。スキー用品、登山用品などのノウハウも詰まっているようです。

この製品を購入する動機になったのは、[1]耐水圧と[2]フィット感、[3]暖かさです。

[1]冬のツーリング時に困るのはカッパを着れない事です。厚手のジャケットの上に夏に使うカッパを着るのは無理があります。そこで冬ジャケットにはカッパ並みの耐水性が必要になりますが、この製品は10、000mm確保できており 正にカッパレベル。
もちろん透湿性もカッパを超えるレベルを確保されています。

[2]腰痛持ちの私にとって腰の冷えは厳禁なのですが、この製品の腰ベルトは厚手かつ幅広で疲れた腰をサポートできるほど締めつけが可能なため裾からの冷えが遮断できます。
首周りも素材のごわつきがないので、しっかり締めて使えます。
手首はグローブ上に被せることを想定して広げられるようになっていますが、締めると余り布も無くすっきり収まります。
G.W.らしく形状はライディング姿勢を想定して作られています。

[3]取り外し可能なインナーは厚手で暖かく、軽くてつぶしてもすぐに膨らみダウンに似た感触です。アウターでインナーを押さえ込むようにしてやらないと前ファスナ同士が届かないほどボリュームがあるため、アウターと体の間をきっちりと断熱してくれます。

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着脱可能で、はずした時にリュックとして使えるので使用していました。容量はそれほどありませんが（レインウェア、下着、タオルぐらいの1泊旅行なら何とか）、シート下に物が入らないVTRでは重宝しました。レインカバーつきで、雨にも対応できますし、左右にあるポケットは、財布や小物入れにピッタリ！何より、ライディング中に身につけなくて良いので、疲れなくて良いです。
VTRの場合にはシートカウルからシートをはずし、シートに装着ベルトを2本取り付け再びカウルを装着するとスマートに着脱できるようになると思います（ただ、シート裏の加工が少し必要です）。
ベルトの幅もVTRのシート幅にもちょうど良く、大きくズレることはありません。
容量が必要ない、日常ユースにはピッタリだと思います。

-1のわけですがファスナーがやや弱い事で、無理に引っ張るとファスナーが外れてしまいます。（ですが、メーカにファスナーの改良を伝えたところ、商品の交換となりました。メーカの対応には満足です。）
ファスナーがもう少ししっかりすれば5つ星になります。

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高速ツーリングの前に、防風効果を求めて購入しました。ビキニカウルはあまり好みではなかったので控えめな（財布にも！）エアロバイザーに。
簡単にまとめますと
○高速域で上半身に当たる風は幾分低減されます。
○伏せるとかなり風がしのげます。
○価格が安く、スクリーン単品でも販売されているので、交換も容易。
○見た目がだいぶ変わります（好き好きですが）。×3型（タコメータ付き）にも装着できますがカウルの取り付けネジとメーターケースが干渉するため、そのまま使うとメーターケースが傷つきます（メッキがはがれます）。
×さすがにビキニカウルほど防風効果は無いので、大きな期待をして装着すると、がっかりされるかもしれません。

デザインが気に入り、かつ防風効果もある程度もとめたいのでしたらオススメです。（ちなみに、VTRにはHornet純正のメータバイザーも装着できるようです）

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