ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3218件 (詳細インプレ数:3161件) | |
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買ってよかった/最高: | 1311 | |
おおむね期待通り: | 1434 | |
普通/可もなく不可もない: | 375 | |
もう少し/残念: | 65 | |
お話にならない: | 30 |
4.0/5
以前のバイクに同商品のブラックを取り付けていましたが、バイクを買い直したのを機に新しく購入しました。
一度つけると止められない、便利なグッズです。電波時計なので時間がずれることもなく、緩やかにずれていく時計特有のストレスとも無縁です。
通勤時に時計を見たとき、1分のずれもなく現在の時間が把握できるのはとても安心感があります。(職番の時計がずれていたら元も子もないですが)
欲を言うと、シルバーというよりメッキタイプの仕様がほしいなと思いました。
あと、初回の電波取得時に思ったより時間がかかりました。周りに電子機器があったり、屋内だと時間がかかるようです。忘れた頃に時刻を取得してたりするので、あまり神経質にならない方が良いかと思いました。
更に言うと、電池交換時に両面テープを外さないでも行えると最高でした。
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タンク部の材質から、吸盤タイプの中から、マグレス9000Sを選びました。
バッグ容量が大きいに越したことはないのですが、
装着した時、バイクとのバランスも考慮しました。
購入前にサイズを調べ、バイクにスケールを当てながら想像し選びました。
その結果、自分では大き過ぎず良かったと思います。
メーターの視認性を悪くする事もなさそうです。
吸盤は6つ付いていて、予備で1つ同梱され親切です。
吸盤取付穴は、羽のようなフラップ部を含め12か所あり
タンク形状により吸盤位置を変える事で対応できます。
最初は前に付いていたフラップ部を後ろに変えました。
私の場合は、この方が安定してるように思いました。
今のところ、吸盤が外れる事も無く、
使いながら最良を見付けようと思います。
バイクにより、色々なタンク形状、バッグ位置も人に
よって多少違うと思いますが、
バッグとタンクの大きさのバランスさえ問題なければ、
ある程度のバイクに対応できるかと思います。
また、セフティベルトも付いているので安心です。
細かい点で、吸盤が外れにくいように吸盤取付部の穴に
フックを差し込むようになっています。
見えない所も良く考えられてるように思います。
オプションで補修部品も提供されてるようですが、
吸盤に関しては、もしかしたら一般に売られてる物でも取付くような気がしました。
使い込むと吸着力が弱まる事もあり、対応しやすい気がします。
吸盤を追加して取付の穴全てに付ける事も出来そうですが、反対に取り外しが厄介ですね(笑)
バッグ容量も予想通りで、購入して良かったと思います。まだ使い込んでいないので とりあえず★4つとしましたが、今は特に不満はありません。
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4.0/5
純正パニアは高価&重い・・・という事で、最近流行りのソフトサイドパニアを取り付ける事に。布っぽく涙滴型な製品が多い中、ポリカ製シェルケースと四角い形状が気に入りました。シェルケースのシルバーもトレーサーのシルバーとマッチしていて、ぱっと見純正品のよう。容量も十分で非常に満足です。
ただ一つ、取り付けに関して難点が・・・。
トレーサーのように、車体の左右にアシストグリップがある場合、固定フラップが使用できません。ベルト固定だけでもなんとか取り付けできますが、フラップの形状をもうちょっと工夫すれば左右アシストグリップ車にも確実に取り付けできるのでは?と思いました。
総合的に見て、製品の質感や使い勝手等は良く、取り付けの問題と、他の方が書かれている雨対策さえ出来れば満点でしょう。
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4.0/5
さすがの性能、フィット感です。装着後の緩みもなく、安心して後ろ側につけておけます。容量的にも日帰りならばまったく問題ないです。1泊もいけるかもです。後ろ下がりのデザインもいいですね。
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4.0/5
昔からネイキッド中心にロングツーリングの際は使用しているバックです。(只今三代目)2○○巡航でも破けずです。今メインでツーリングで使用のジェベルはノーマルのマフラーの断熱プレートでは裏面が少し溶けるので、自作のアルミプレートを作成して対応 それでも高速を長い間巡航しているとほんの少し裏面が柔らかくなるのでタバコの箱で対応。
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4.0/5
雨天ツーリングで高速道路を走ったら、レインカバーを紛失してしまったので、購入しました。
「ぶっ飛び」対策が不十分だったようなので、今度は気を付けたいと思います。
おそらく補修パーツとしてはよく出る商品だと思うので、もう少し安ければユーザーとしては助かります。
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4.0/5
プチツーで普段使いのシートバッグ
ロンツーでのタンクバッグが欲しくなり
双方を同時に叶えられるということで購入しました。
届いてみるとかなり大きい
タンクバッグとしてみると12-18リットルはかなり大きいです。
写真は、レインウェア、カメラ(E-M10)、タオルを入れておりますが
まだまだ余裕。
このようなマルチに使えるバッグは他に無いですし
安心のブランドで作りもしっかりしているのでオススメです。
あとは、サイズのバリエーションがいくつかあれば言うことなしですね。
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ネイキッドにサイドボックスを付けたい。と言うと、大抵の人には「えぇ~?!」と言われてリアボックスを薦められましたが、聴く耳持たずで注文して取り付けてみた処、皆に「良いねぇ~」とお褒めの言葉を頂けた程にキレイにフィット。
バイクのボディーカラーに相まって、まるで純正オプションみたいにも見える程で、今ではお気に入りになっていて、もちろん容量と造型、取付、取外しの簡単さにも満足してます。
マイナス点としては、自分の不注意が原因なのですが、ブロック塀にチョッと当たっただけで削れて色剥げしてしまってショックだった事と、暑い日に当ボックスを付けたままバイクカバーを掛けて駐車して2日後に、さぁ乗ろうとカバーをめくると、微妙にボックスが型崩れを起こしてました。
問題になる程の変形ではなかったのですが、結構これもショックでした。(極端に熱に弱いのか?)
電柱などにバイクを括ってる人は当てない様に要注意、陽の当たる暑い所にバイクを置いている人や付けっ放しで駐車しておくと、ボックスが変形してしまう可能性があるかも知れませんのでこれも要注意です。
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4.0/5
ロングツーリングには欠かせないタンクバッグ。ツーリングマップルや貴重品を入れますが、底面にはウレタンが入っており一眼レフも余裕で入ります(壊れないとは保証できませんがw)。前面は吸盤での取り付けになりますが外れたことはありません。気になるのは走行中スタンディングした際に腰が前に出せないことぐらいですかね。
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購入後、2度のキャンプツーで装着実走しました。
装着はイージーベースにより落下の心配もなく、片側ずつバックル2か所を取付け長さを調整し、ベルクロで固定。その後、テンションコードを適宜装着して完了です。
マフラーはFMF:Q4で、見た目的にマフラー側が膨らんでしまい宜しくない為マフラーガードを外して使用していましたが、ツー2回目の際にススが付着したかのようなネオプレーンの熱軟化によるマフラーへのゴムの付着を確認しました(穴が開きそうな感じは皆無でしたが)。
SUSマフラーでも接触の可能性がある場合は、ヒートシート等での保護を推奨します。
ケース下側のテンションコードについてですが、意外と脆いです。
後方に引っ張り気味でコードを荷掛フックにクロスで掛けていましたが、キャンプサイト内を低速で走行中、サイトと駐車場の段差数センチを超えた際にコードのフックが破砕しました。
テンションのかけ過ぎや角度(固定具へのベクトル方向)には注意して下さい。
現在、カラビナとSUSワイヤーによるテンションコードの自作を検討中です。
続いてパッキングについてですが、当方では
右側バッグ側
・キャプテンスタッグ アルミテーブル
・クッカー一式(ストーブ・ガス缶内包)
・トイレロール紙
・AC充電危機
・ウェットティッシュ数点
・ドリップコーヒー等
右側蓋側
・純正外工具
・ホルツパンク応急ボンベ小中型車用
・携帯チェーンルブスプレー
・予備チューブ(リアのみ)
・着替え2日分(長袖フリース込)
左側本体側
・2人用ツーリングドームテント
・PAINE 冬用ダウンシュラフ
・グランドシート
・LEDヘッドライト(夜間設営用)&LEDランタン
左側蓋側
→テントとシュラフでパンパンになり余裕なし
以上、片側5.5~6kgの計12kg
まだまだ重量的には余裕がありそうです。
キャンプ食材やお土産等はシートバッグやタフザックで対応します。
ガソリン携行缶を積載する場合は、マフラー熱や万が一の立ちゴケによる衝撃・圧迫が怖いので基本シートバッグです。
長文になりましたが、見た目良し・取付け易さ良し・積載性良しの優等生です。
当方ではテンションコードの問題がクリアできれば満点以上の価値があります。
北海道ツーリングでは十二分に活躍してくれる事でしょう。
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