ZETA:ジータ

ハンドルに直接取り付けるよりも、マウントに取り付ける方が、断然しっかり固定出来ます。ハンドルバーに余計な固定用クランプも付ける必用もなく、ハンドル周りもごちゃごちゃしません。

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過剰なアルマイトや穴あけはしていないの　ドレスアップには物足りないのですが　機能としては抜群です。
、
ぴったり純正の取り付け穴位置に合う　泥の進入が
純正以上にしにくい、石によるヒットのダメージもない
09ではしょっちゅうこの部分の純正部品が割れましたが、これはまったく割れないし　フレームの保護に非常に有効です。しかもオイル交換がしやすい。
他社よりかなり安いのも　お勧めです。　

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YAMAHA XJR1300 のバーエンドを、ZETAでアップデートしました！
何度か購入したことがあるので、製品のクオリティに関して不安はありませんでした。
この度も、もちろん高精度で申し分ありません。とても満足しています。

私的経験値からお伝えいたしますが、K車の場合は、純正のバーエンドをはずして付け替える、いたってシンプルな作業です。
一方、YAMAHA車の場合は、純正のバーエンドプラグをはずすと、ハンドル側に軸受のカラーが残りません。ZETAバーエンドに専用のカラー（軽量ですので、アルミ製だと思われます）が付いてきます。そのパーツを取り付け、それから本体を付属の専用キャップボルトで取り付けます。（M6×60mmサイズのステンレスですので、私の住む田舎町のホームセンターにはありません）

ZETA製品が高精度のため、グリップエンドとのクリアランスがありません。取り付ける際には、まず仮組みをして、スロットルホルダーが正常に動くこと、またグリップを圧迫していないか確認をすることをお勧めします。
私の場合、クリアランス確保のため、M6のワッシャφ16×t1とφ22×t2を1枚づつ、左右それぞれ使用しました。どちらもホームセンターで入手できるものです。折角なのでステンレスにしましたが、数十円で済みます。

個人的には、結構こういったDIYというか「ひと手間」が楽しかったりします。
皆さんのご参考になれば幸いです。

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前から欲しかったのですが、なくても困らないので購入を控えていました。今回セール品でポイントを使い安く購入できました。取り付けはいたって簡単・・・これでハンドル交換も、ブレーキホースの干渉も心配しないで住みそうです。

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このHONDA CRF250L用 ZETAジータ ドライブカバーの他社製品を寄せ付けない圧倒的な実用的排土性能とそのデザイン性には、優れた設計センスとそれを具象化出来る高次元の加工技術が有るが故のZETA製品と言っても過言はありません。

仕上げの美しさはもとより、細部に渡る加工の細かさが絶品の商品・・・否!!　”作 品 ”です。

取り付けにつきましても、既存の純正ドライブカバーが上手く外れましたら純正の一部部品を利用して取り付けるだけですので整備士に頼らなくても安心して自分で簡単に出来る簡単作業です。

純正のドライブカバーは箱状に凸んでいて不恰好ですし、排土性が悪いと言うより排土口が開いていませんから泥が溜まりますので、普段から頻度の高い分解清掃整備が必要となっていました。

しかし、その点このZETAジータ ドライブカバーに交換しますと、非常に排土性が良いデザイン形状ですので普段は泥落とし整備をしなくてもほとんど泥溜まりをしませんし、フロントスプロケット部周辺の汚れ具合の確認や水洗い清掃やチェーンルブ塗布にいたるまで ドライブカバーを外さずにしっかりと行えますので普段からの整備が短時間で簡単に済むようになりました。

いつも時間を掛けて単車のメンテナンスばかりしている訳にはいきませんので、このZETAジータ ドライブカバーに交換して フロントスプロケット部分の整備や目視確認が短時間で可能になったことはとてもありがたいことです。

私のこのZETAジータ ドライブカバーに対する総合評価は★☆★☆★☆★☆★☆(星10個)です。

他社製品に劣るところは全く無く、逆に言えば現存する他社製のドライブカバーよりも全ての部分で優れていると評価します。

特に実用性とデザイン性に優れ 仕上がり表面の耐光性もずば抜けて優れていますので、他社製ドライブカバーにてきめんに現れる経年使用の紫外線による退色は、このZETAジータ ドライブカバーではほとんど確認出来ないくらいです。

兎に角、同じお金を出してカスタマイズをするのでしたら、折角なら実用性とデザイン性と耐光性と整備性にも優れているこのZETAジータ ドライブカバーを是非ともオススメ致します。

特に、耐光性が優れていると言うことは・・・
いつまでも新品のままの美しい光沢と発色ですので、何年経っても見る度に嬉しくなってしまうくらいです。

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ブレーキレバーとセットで交換しました。
ブレーキレバー同様、無段階でレバー幅を調整できるのがありがたいです。
取り付けは、精度もよいので簡単にできます。
可倒式で綺麗な表面処理の上にZETAのレーザープリントが施されており、高級感があります。レバーの形状によるものだと思いますが、純正品より引きやすくなりました。
これは個人差があると思いますが、私はクラッチは3本掛けで握りますが、3フィンガータイプだとちょっと窮屈な感じ（レバーが短い）がします。

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価格面で購入を躊躇しましたが、取り付けてみて「付けてよかった」と思える商品です。
取り付けは精度もよく簡単に行えます。レバー幅を無段階調整できる点もいいと思います。
作りは可倒式でレバー部にZETAのレーザープリントが施されており（ハンドガード装着車では隠れてしまいますが・・・）、高級感があります。運転中、視界に入る部分ですので、交換してよかったと思います。

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100mm近くシート盛りしたため30mmUPをトライ。なんとか取り付け完了しました。ハンドルを一杯切るとクラッチケーブルがぎりぎりなのでレバーを内側に少しずらしました。説明書はありません。クランプ部の隙間が残るように少しづつ締めて行き念のため最後はトルクレンチを使いました。

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2014　NINJA250　に取り付けしました。
4フィンガーを購入しましたが、純正よりも短いです。
なので、転倒時にもレバーよりバーエンドが先に接地すると思われ、レバーが上下に可動しなくてもこの商品のように前後に動くだけでレバーが折れるなど最悪な状態は回避出来るかもしれません。
取り付けは、クラッチユニット固定ボルトをメーター側に少しずらしてからクラッチレバー固定ボルトを外せば、タイコが外しやすいです。
取り付け後、クラッチのスイッチが確実に入り切り出来る事を確認した方が良いです。

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これ有ると無いじゃ大違いなんでワシは必ずハンドル交換すると取り付けます。バーエンドの重り。ノーマルはプラスチックです。

少々ゴツ過ぎやしませんか？それがさいしょの感想。
すり抜けとか気を使いそうだし・・・。

でも取り付けると結構カッコイイじゃん♪
先日、阪神高速の渋滞路でも別に気にならんかったし・・・

色も良いし。結構きにいってます♪

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