ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5585件 (詳細インプレ数:5365件) | |
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買ってよかった/最高: | 2600 | |
おおむね期待通り: | 2062 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
車体右側はマフラーやラジエターホース等がありますが、車体左側は意外とさびしい。ということで、当商品を取り付けてみました。色は他のパーツと合わせてブルーを選択。小さなパーツですがいいアクセントになったと思います。なお、純正の取り外しには専用工具が必要になります。
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テーパーバーを入れるためクランプを交換するということで
剛性が高そうな一体型のRXクランプを入れました。
ドレスアップにはよい
ただしセンターが出しにくくそこもマークがあるとよかったかと
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CXハンドルバーと併せて交換しました。
精度・質感は最高だと思います。まだ体感はしていませんが、剛性も上がっていると思います。
ただ、以前のモデル(商品紹介写真)はハンドル角を合わすための目印がエッジだったのですが、現在のモデルは表面部分の刻印のみに変更されており、少し合わせ辛いので星4つとしました。
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以前ヘッドライトを装着したままエンデューロコースを走った時に、前走車からの飛び石でレンズが割れてしまいました。
ゼッケンプレートの装着も考えたのですが、WRはメーターの移動も必要になるので面倒・・・
そこで本品を購入することにしました。
本品はヘッドライトレンズの上に被せる商品ではありません。
慣れれば5分程度で装着できますが、ヘッドライトユニット本体を取り外す必要があります。
光軸調整用のネジ類も完全に取り外す必要がありますので、再びヘッドライトユニットに戻して公道走行を行う際は、ある程度の光軸調整作業が必要になります。
頻繁にオフロード走行を行う人であれば、純正フロントマスクをもう1つ購入して、レース用と公道用の2つのマスクを用意してしまうほうが楽チンです。私は面倒になって、そうしました(・∀・)
本品は、厚みがありしっかりしたカーボンのため丈夫です。何回も使っていますが、今のところ傷ついていません。
また、厚みがあるとはいえカーボンですので、ヘッドライトユニットに比べたらとても軽量です。
「純正フロントマスクの形状が好き」という人や、「ゼッケンプレートへの変更は面倒」という人にオススメの商品です。
※WR250Xも同じ形状ですので装着可能です。
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4.0/5
NINJA1000のクラッチレバーに合わせて指三本がけにしたくて取り付けました。レバーの遠さの調整幅もかなり広く、美しいアルマイト、レバー先端のベンチホール、転倒時の可倒式等、機能は満載です。目的の指三本がけでの操作も問題ありません。
ただ、クラッチレバーと同じく、レバー調整のねじが風圧かなにかで勝手にまわってしまうことがたまにあり、気が付いたら遠くなっていたり、近くなっていたりすることがまれにあります。調整ねじにクリック感があればさらによかったかもしれませんが、取り付けなどは問題ありませんので、おススメできます。
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4.0/5
NINJA1000のクラッチレバーを指三本がけにしたくて取り付けました。レバーの遠さの調整幅もかなり広く、美しいアルマイト、レバー先端のベンチホール、転倒時の可倒式等、機能は満載です。目的の指三本がけでの操作も問題なく、また心なしかクラッチも軽くなったようにも感じます。
ただ、レバー調整のねじが風圧かなにかで勝手にまわってしまうことがたまにあり、気が付いたら遠くなっていたり、近くなっていたりすることがまれにあります。
また個体差化かもしれませんが、取り付けの際にクラッチのスイッチの加工が必要でした。汎用品なので少し注意が必要かもしれません。
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4.0/5
アルミ製とのことで転倒した場合の時などに破損防止になればと思い購入しました。
樹脂製に比べたら確かに破損しにくいとは思います。
また、スロットルが軽くなるとのことでしたが、純正もそこそこ問題は無かったので良くわかりません。
何より装着してみて実感できたのはハイスロ化によるフルスロットル時の操作が楽になりました。
ハイスロットル割合もそんなに大きい数値ではありませんが確かに実感できました。
装着に関してはハンドルバー表面にエンジンオイルを塗布してから取り付けると良いようです。
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・WR250Rに装着。サイドタイプ。
・林道走行、転倒時のガード効果を高めるために購入。
・ハンドガード本体に付属しているものはハンドルバーにくくりつけるため、転倒時にズレてブレーキマスターシリンダー付近が吹っ飛ぶなどの2次被害が出てしまうこともあるとか。このマウントはFサスのトップブリッジに共締めするのでかなりの強度ですね。
・マウント位置が固定のため、ガードを上下に調整することはできません。スタンディングポジションに合わせるとガードより多少下にレバーがセットされると思います。(レバー固定部を多少緩めておけばコケた時も逃げてくれるかと思いますが…)
・ノーマルウインカーのため画像を見ていただくとわかりますがマウントとのクリアランスはスレスレです。まぁ当たってないので大丈夫でしょう。
・まだコケてないので性能はわかりませんが、はやくコケないかなぁとワクワクしてます。
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以前、芯なしのガードを入れてましたが、林道でコケた際にあっけなく折れたため、芯ありZETAのこの商品を取り付けました。
取り付けてからまだコケてないので防御性能はわかりませんが、振動が少なくなって直進性能がドッシリしたのは気のせいでしょうか?(別売マウントの装着の影響もあるかもしれません)
見栄えもイイし買って正解でした。
<取付け状況>
・WR250Rに装着です。
・色はブルー。WRの青車体色と違和感ありません。
・ハンドルまわりはノーマルです。
<取付けについて>
・ほぼすんなりと取付けできました。片側20分もあれば取付け可能でしょう。(当方の車両はグリップエンドの穴あけ加工済みです)
・要六角レンチ。
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4.0/5
結論から言わせて頂くと非常に満足のいくパーツです。
純正の安っぽいというよりも安い丸いタンクキャップと比べると、見栄え良くなります。
今回は純正タンクとの調和的にもチタンカラーを選択しましたが、ブルーアルマイトの方がワンポイントになってよかったかも?
あと、キャップのヒンジ部分が少々見えてしまうようになります。
ただ機能的、メンテ性的には関係ないパーツでグラフィック的なものなので7000円は迷うと思います。
ただ思い切ってしまえば買ってよかったと思えます。
迷ってる方は是非購入してみて!
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