ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5574件 (詳細インプレ数:5356件) | |
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買ってよかった/最高: | 2599 | |
おおむね期待通り: | 2054 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 87 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 3 |
アルミの厚みがあり、硬さも十分強度を感じさせる製品でした。
フレームガードを装備するきっかけは、乗車の時ブーツ、スニーカーでくるぶし付近のフレームが擦れてしまい、塗装が剥げそのままにしておくと錆びてしまうからでした。
KLX250SRでの経験から、まず最初に装備するパーツだなと思っていましたが、後回しになり気付くと購入から7年経過していました。
※目的
〇モトクロスブーツによる傷や削れの防止
〇上記によるフレームの錆の防止
〇くるぶしでフレームを挟み込むときの感触アップ
〇ドレスアップ
樹脂製品ですと、フレームとほぼ同形状のガード本体をフレームに被せ
ボルトとタイラップで固定になるようです。
そうすると樹脂パーツとフレームが直接触れる箇所が多くなるので、振動、ブーツによる挟み込みで塗装が剥げ、
錆びてしまうと思いました。その結果こちらのZATEアルミフレームガードを購入することになりました。
※装備後
〇ボルトで固定なので、そのまま取り付けるのであれば特に苦労する箇所はありませんでした。
しかしドライブチェーン側はチェーンスライダーのボルトを利用するので、
手がドライブチェーンオイルでベトベトになりました。
〇くるぶしによる挟み込みも感触が良くなりました。
※取付の時に気になったこと
〇フレームガードとフレームの形状が微妙に合わず、フレームに干渉してしまう。
〇スポンジ等の緩衝材が無く、ボルト以外で固定されている個所がない。
※対処
〇モンキーレンチ、ウォーターポンププライヤー等で、アルミガードのプレスの角度を調整
してある程度修正。
〇スポンジを貼り付け、本体とフレームをタイラップで固定。
以上の対処で現在問題なく使用できています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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