TSR:テクニカルスポーツレーシング

2019年式 CB400SB 2BL-NC42
取り付けしました！

見た目良し、音良しで最高です。
高いお金を払うだけの価値はあると思います。

純正ガスケットや液状ガスケット ME30 耐熱シール剤
マフラーステーも付属していました。

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・音に関して
ほとんど変わらない
音の粒がわかりやすくなったかもしれない、ドロドロから少しドコドコに寄った感じ

・見た目に関して
カッコいい、ロゴの質感も好き
プロアームのアピール力もアップ

・走りに関して
低速のギクシャク感が改善した
加速もスムーズになったように感じる

・その他
ガスケット付属で工具さえあればOKだった

・総評
この値段のスリップオンでここまで良くなるのかと感激
買って後悔しないと思う

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DUCATI　MS4RS長年乗りましたが、昨年69歳でツインリンクもてぎ　ロードコース走行に終止符　2022年度のライセンス継続をやめ　昨年10月X-ADV2018年度の中古車購入しました。、愛車の性能を楽しむため、冬の林道（路面平らな林道）を走り始めました。こんなにバイクが変われば、走る自然が変わるなんて今楽しんでおります。どこでもカーブがあり、楽しくコーナを攻めるには、ステップの位置は共通腰の下にステップが欲しい要望にTSRステップを購入。またまた走る楽しみが増えました。

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商品届き取り付けしたところ、マフラー穴位置が異なっておりメーカーへ問い合わせ確認依頼したところ作製寸法が間違っていたとのこと
早急に対応していただき取り付けることが出来ました
説明にも書いてある通りチタンなので軽いです
音質に関しては純正＋α程度で物足りないようにも感じましたが、走行時に心地良いサウンドで長時間乗っていても鬱陶しい感じはありません。
抜けが良くなっているので、ノビが少し良くなりました。
はっきり言ってトルクあるので細かな面はわかりません
このクラスにはどうでもいいような気がしますが…

品質に関しては細部の作りまで流石TSR綺麗です。

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アップ気味のマフラーが好きで、発売直後に購入しました。
派手すぎない仕上げと車検対応の音量で、私の使用条件としてはピッタリです。
純正マフラーがそこそこの音量なので、音量に大きな違いはないと思います。ですが、アップ気味の排気口なので排気音は大きく感じますね。アフターファイアの音は大きくなりますね。

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今回JC75への取り付けとなりました。
TSR公式ではJC75は適合外とのことですが、型式変更から検査してないだけとのことですので、なんの問題もなく付きます。

以下ノーマル一年乗った素人の体感
(リセットなし、まだ吸気もイジってません)

・重量減によるハンドリングの変化
良くも悪くも軽くクイックになります。

・中間域の吹け上がりと加速が体感できるほど良くなった。
ノーマルの感覚でアクセル開くと1000?1500程は回転数高いです。

・抜けの良さによるトルクの低下
体感は少し1速のギクシャクが扱いやすくなったかな?どうかな?
という感じなので重量減と相殺されているかもしれません。

・マフラー性能に起因する燃費悪化はそれほどではない?
どちらかというと乗り手が楽しくなって回すので燃費が悪化します

・音は素晴らしいです。
アイドリングはほどほど
いわゆるTSRの音です。
3000?5000あたりが一番気持ちいいかも。
6000あたりから急に音量が大人しくなります。

音質はバババとボボボボの中間域って表現しかできないです。
パパパという乾いた系の破裂音ではないです。
7000超えるとバァァァ!って感じになります。

言わなくてもわかるでしょうが
特段抜けが良くなるわけでもなく、純正ほどトルク稼ぐ構造でもないので
レース未満ストリート以上って感じです。
器用貧乏のグロムがスポーツよりの性能に傾きます。

惜しむらくモタードスタイルに近づけたいのでアップタイプに換装するかもしれないこと。

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スリップオンタイプでありながらパワーアップが体感できる素晴らしいマフラー。軽く、また取り付け精度も高く、ノーマルからの交換も容易で短時間で作業できる。耐食性が高いがコストも高いセラコートが施されたこのブラックカラーは390DUKEのデザインにマッチし所有感を更に高める。390DUKE用の政府認証マフラーは選択肢が限られるが、このマフラーは性能、デザイン、どれも満足度が高い、超おすすめマフラーです。

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取り付けは純正カウル類の取り外しが一番大変でした。
この製品はフランジ部の精度、パイプジョイント部の精度が非常に高く、組んだだけで各パイプの位置が必然的に決まります。
チタン製のサイレンサーは美しく、眺めているだけでうっとりします。
説明書も写真付きで分かりやすく、メーカーHPではPDFでの観閲も出来ます。
サブアンダーカウルの色は純正と較べても違和感が有りません。
純正ABSカウルに対してサブカウルはFRP製の為、フィッティングが大変かと思ったのですが、特に加工も無く取り付け出来ました。
レース専用品なので音量は大きいですが、乾いた低音で下品な感じが無く好みです。
エンジンフィールやパワーカーブは近々シャシダイ計測してみようかとおもいます。
サーキット走行がとても楽しみです。

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他のインプレッションを参考にして自分で黒いアルマイトの剥離をパイプユニッシュでやったところ、きれいに取れなくて（素人がやってはいけません）手を加えてからTSRさんに相談したところ、アルマイト加工を拒否（後から考えたら当然）仕方なく自家塗装しました。
説明書には純正ホイールは問題ないとなっていましたが、社外ホイールはデーターが無いとの事で加工・調整もしてくれるショップへお願いしました。ゲイルスピードタイプRにも問題無く取り付ける事が出来ました。

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転倒すると必ず傷、又は割れるクランクケースを保護してくれるありがたいアイテム。
GRB製品より1万円ほど安く、シンプルなところがいい。
TYPE2は、TSRから発売中のタイミングホールキャップスライダー対応。
ガードの役目も果たしながら、見た目のカッコ良さも損なわない。
タイミングホールキャップスライダーを装着してる者にとって、一石ニ鳥の優れ物アイテム。
ちなみに、TYPE1はパルス部の穴が塞がっている。

パルスカバーの一部がミドルカウルに干渉するので、各モデルによって加工が要る。
ミドルカウルを外して作業する必要もあり面倒な点もある。

08-11モデルの国内・逆車共にミドルカウルの一部をカット。
12-15モデルの逆車の場合、レイヤーカウル（右）の一部加工。
又は国内用のレイヤーカウル（右）に要交換。
12-15モデルの国内は防音カバー（左右）と
レイヤーカバー（右）の取り外しが必要。

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