ユーザーによる TRUSCO:トラスコ中山 のブランド評価
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総合評価: | 0 /総合評価132件 (詳細インプレ数:132件) | |
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おおむね期待通り: | 0 | |
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もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 0 |
3.0/5
フルプラ ジェットオイラーシリーズ スターたて型 公称容量180mLです。
ブレーキフルードの交換時など、リザーバータンクに頻繁にフルードを継ぎ足し継ぎ足し作業するときに使っています。フルードの元ボトルから直接注ぐと頻繁に蓋の開け閉めをする必要があり、口から液ダレしたりこぼしたりする危険もありますが、オイラーに小分けしてから供給すると注ぎやすくノズル先端での液キレが良くこぼす危険も軽減されます。また、目的とする容量を最初に量り取って使えますから、どれだけ供給したかわからなくなることもなく、効果的にフルード交換作業を行うことができます。
リアブレーキのリザーバーなど作業スペースが取りにくいところでは特に重宝します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
Ko-ken Z-EALシリーズ 3771Z ユニバーサルジョイントです。
手持ちのソケット類をZ-EALシリーズで更新するのに合わせて入手しました。
以前は何か必要とされる時に備えてピン連結3ピースタイプのユニバーサルジョイント3770を持っていましたが、ジョイントの全長が長いのと作動角を大きく取るとスムースな回転伝達とは言い難く、あまり使いやすいものではありませんでした。
ボールジョイントタイプは初めて使ってみましたが、作動角度は限定されますが回転伝達はなめらかだし、全長も短くなって格段に使いやすくなりました。オフセットエクステンションバーではソケットの接合部で簡易なユニバーサルジョイントを作れましたが、ハンドル側にユニバーサルジョイントがあったほうが作業性が良い箇所もあるので便利に使えそうです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
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4.0/5
Ko-ken Z-EALシリーズ 3756Z クイックスピナーです。
手持ちのソケット類をZ-EALシリーズで更新するのに合わせて入手しました。
モデルチェンジ前の一般シリーズの3756を持っており、大径であまり使い道がないと辛めのレビューもしたのですが…
3756ZはZ-EALシリーズのラチェットハンドルのヘッド外径に最適化されており、スピンディスクの外径が28φと小径化され、ディスクの位置がハンドルの凸ドライブ嵌め合い面からソケット側にオフセットされ、大変使いやすくなりました。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。このためハンドル+クイックスピナー+ソケットと接続してもそれがZ-EALシリーズで統一されていれば標準シリーズを組み合わせて接続したものに比べてほとんど嵌め合いのガタを感じません。これなら常時ハンドルに付けておいても良いかなと思えるほどに進化しています。
ハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
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5.0/5
Koken Z-EALのディープソケット3300MZシリーズ、8-10-11-12-13-14-17と揃えました。セット品の入組やレールセットもありますが、必要なものをバラで揃えられるのも良いですね。
今までハンドル・ソケットのほとんどでKo-kenを愛用していましたが、揃えるだけ揃えたのでほとんど更新の予定もなく、Z-EALシリーズの発表もあまり興味無く過ごしてきたのですが…先日Z-EALのラチェットハンドルに触れる機会があり、こりゃ良いわと一気に更新することにしたものです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル側の凸ドライブのボールとソケット側凹のディンプルの設計が嵌め合うとお互いを引き寄せ合うになっており、かといって挿抜が難しいわけでもなく、大変使い勝手が良くなっています。
六角ソケット共通の特徴としては割りきって6ポイント(六角形穴)のみのラインナップ、六角頭に掛かるザグリが浅くなっており、フランジボルト/ナット等頭の有効高さが低いものでも十分掛かり代があること、ソケットの裾に微妙な絞りがあってソケットの脱着の手がかりになることが挙げられます。
ディープソケットは上記のショートソケットでの特徴を保持したまま六角部の彫り込みも十分深く、大変使いやすいです。おかげで既存の3300Mシリーズは全員二軍落ちになりました。Z-EALシリーズは標準シリーズと価格は大差ないので新たに集める方はもちろん、更新を考えられている方はZ-EALシリーズへの移行をオススメします。
併せてハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
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5.0/5
Koken Z-EALのショートソケット3400MZシリーズ、8-10-11-12-13-14-16-17-18-19と揃えました。セット品の入組やレールセットもありますが、必要なものをバラで揃えられるのも良いですね。
今までハンドル・ソケットのほとんどでKo-kenを愛用していましたが、揃えるだけ揃えたのでほとんど更新の予定もなく、Z-EALシリーズの発表もあまり興味無く過ごしてきたのですが…先日Z-EALのラチェットハンドルに触れる機会があり、こりゃ良いわと一気に更新することにしたものです。
Z-EALシリーズ共通の特徴ですが、角ドライブの凹凸嵌め合いの公差が厳しく、Z-EALシリーズ同士の接続ではまさにピタっと嵌ります。ハンドル側の凸ドライブのボールとソケット側凹のディンプルの設計が嵌め合うとお互いを引き寄せ合うになっており、かといって挿抜が難しいわけでもなく、大変使い勝手が良くなっています。
六角ソケット共通の特徴としては割りきって6ポイント(六角形穴)のみのラインナップ、六角頭に掛かるザグリが浅くなっており、フランジボルト/ナット等頭の有効高さが低いものでも十分掛かり代があること、ソケットの裾に微妙な絞りがあってソケットの脱着の手がかりになることが挙げられます。
ショートソケットは最初見たとき「これ1/4角ドライブ?」と思うほど低背でスリムに仕上げられています。かといって実用性を犠牲にしての小型化ではなく、上述のとおりザグリが浅くなったぶん六角頭への掛かり代も十分確保されており、安心して使うことができます。
既存の3405Mは12ポイントということもあって併用してますが、Z-EALシリーズは標準シリーズと価格は大差ないので新たに集める方はもちろん、更新を考えられている方はZ-EALシリーズへの移行をオススメします。
併せてハンドル・ソケット類をZ-EALシリーズにしたらアクセサリー類もZ-EALシリーズにすることをオススメします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
いわゆる大型のカッターナイフの替刃が切れたので、手近なところで調達しました。カッター本体はOLFA製ではありませんが、一般的な「小」とこの「大」はどのメーカーでも互換性あるようですね。
この特選黒刃は酸化皮膜処理で黒いだけではなく、一般シリーズより刃先が鋭角(25°)な仕上げになっており、切れ味バツグンです。そのため刃先の消耗は一般シリーズより早めな印象です。ガレージでの荒い仕事にはもったいないところもありますが、消耗品と割り切って使っています。
初期の切り込みの良さと切断面が目立たないこともあり、内装クロス貼りやスチロールのカットに向いています。
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4.0/5
バイク整備でニッパーの正当な出番はタイラップ切ることですが、この製品は実に良い仕事をします。
ラウンド刃先で必要以上に鋭利でないため、特に既設のタイラップを切るときにハーネスやステーを傷つけにくくなっています。また刃の合わせは完璧で切断面は平滑ですから、タイラップの余剰を切り落とすときに残す部分がキレイに仕上がります。
もちろん本来?の用途である電線の切断にも良い仕事をしますし、刃が必要以上に薄くないので耐久性も高く長持ちします。ガレージでの作業はこれ一丁でほとんどこなせますので便利です。
大きさは大小選べますが、一般的には一番小さい125mmが作業性良いと思います。リターンバネの有無も好みで選択できます。良い刃物の宿命で手入れを怠るとサビますのでその点には注意が必要です。
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4.0/5
ブレーキ系統に少量使う程度なので、こんな大きなチューブじゃなくていいのですが、やはり信越製品は安心できるのでこちらを購入しました。
また、ご存知かとは思いますが、オフ車の無塗装のポリプロピレン製のカウルのくすみを取るのに有効です。
悪徳バイク屋が外見だけキレイにして高値で売るための常套手段ですが、嘘のようにツヤが蘇るので、確かに使えます。
時間があればペーパーで研ぎだして、ウレタンで固めてしまうのですが、シリコングリスのほうが手軽なのでつい手抜きしてしまいます。
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3.0/5
Ko-ken 3344A 3/8角ドライブ凹→1/2角ドライブ凸変換アダプタです。
1/2角ドライブソケットを3/8角ドライブハンドルで駆動したいときに使うアダプタです。特にKo-kenのコレでなければならないこともありませんが、手持ちのハンドル・ソケット類がほとんどKo-kenなので…
バイク整備では二面幅大きいので1/2角ドライブソケットを使わざるをえないが大したトルクを要しない用途(インナーチューブのトップキャップやドレンプラグ等)がありますが、そこに1/2角ドライブのハンドルやトルクレンチ使うと作業性悪かったりトルクレンチはレンジ外だったりすることがあります。そんなときは3/8角ドライブのハンドルが使えるようになるこのアダプタが便利です。
適材適所で「大は小を兼ねない」ところで活躍します。
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4.0/5
電源の取りにくいガレージや屋外・出先で使うにはガス燃焼式のハンダゴテであるコテライザーが便利です。電子機器やバイクの配線補修程度ならミニ(15W-60W相当)で十分です。
持ち歩きに便利なコテ先保護キャップ(安全装置も兼ねる)とコテ先と交換して使用するホットブロートーチ用のアダプタが付属します。
使用感は電気のコテと遜色ありませんが、燃焼中はゴーッという威勢の良い音がします。燃焼全開にしておくと結構早く燃料を消費するので要注意です。こまめに消すとハンダゴテとしてはコテ先温度の立ち上がりが早い方ではないので、やはり電気のコテのようにじっくり構えて使うよりはいろいろな場所でサッサと仕事する用なのでしょう。
ハンダゴテとしての注意点はコテ先部根本に直角の排気口があるのでここからの高温排気に留意することですが、逆に小径の熱収縮チューブ程度ならこの排気で収縮させることができるのでホットブロートーチ用のアダプタにその都度交換しなくて済むということにもなります。
ホットブロートーチとしてはいろいろな方向に向けて使う、特に炎を真下に向けて使うのが前提の設計ですから大変使いやすいです。ガレージではホットエアーガンでは広範囲すぎる場合、例えば「このボルトの頭だけ」といった局所的な加熱に威力を発揮します。ただし裸火なので取り扱いには注意を要しますが。
タイトルでも触れましたが、燃料は純正品がオススメです。
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