ユーザーによる TITANIC:チタニック のブランド評価
チタニックはシリンダーやコンロッドの軸受けなどを強靭なチタン皮膜で保護し、磨耗からエンジンを保護します。 また、チタン皮膜とエステル油膜の相乗効果によってスムーズなアクセルレスポンスを体感できます。
総合評価: | 4.1 /総合評価111件 (詳細インプレ数:110件) | |
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買ってよかった/最高: | 37 | |
おおむね期待通り: | 56 | |
普通/可もなく不可もない: | 15 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 1 |
4.0/5
オイル交換を前に、チタニックオイルのチタンコーティングステップを行って見ようと思い、ステップ1であるハロゲンチタンプラスを注入して見ました。
ちなみに、この時オイルはG4を使用しており、調子は良かったのですが粘度的にやわらかすぎるのではないかとおもい、5Wのオイルを探していた際に、チタニックオイルを見つけたため、どうせチタニックオイルを入れるのであれば、チタンコーティングをしようと思い注入しました。
注入後の効果は、もともとフィールの良いG4に添加しただけあり、更にエンジン及びシフトフィールが向上するのが体感できました。特にシフトフィールについては、激変し、すこぶる軽くなります。四輪でミッションが渋かったものに、ワコーズのスキルGを入れたときも体感でき感動しましたが、この体感度はそれを越えるスムーズさを得ることができます。
が、一車両に対し、一度しか施工できないため、このフィールは一度きりしか味わえません。
このあと、ステップ2、ステップ3と進みますが、それは、個々のインプレで。
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4.0/5
今までは純正のE1を入れていましたが、真冬の始動時に違和感を感じていたので5w-30でオイルを探していたらこのオイルを見つけました。
良い点ですがエンジン始動直後からすぐ発進出来ます。
E1ですとエンジンが温まるまで加速が悪いですが、このオイルにしてからはエンジンが温まった状態と同じで加速するようになりました。
悪い点は今のところないですね。
夏場などの気温が高い季節には純正のE1かS9、寒い季節にはこのエコチタンオイル(5w-30)で今後も行こうかと思います。
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4.0/5
オイルはチタンオイルしか使いませんが、お財布の中身がちょっと厳しいとき、シンセティックが変えないときにお勧め・・春、秋なら、このオイルで、1000キロまでなら通常のシンセティックとほぼ変わらない走りが出来ます・個人差もありますが2000キロオーバーだと、エンジンに粘りが・・、ちょこちょこ換えるなら、お財布にすごーくエコです。
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【webikeモニター】
前のバイクや今乗ってるクルマにもこれを使いました。ZZRではエンジンが静かになりました。レガシィはもともと静かだったので、変化は感じ取れませんでした。「エンジンに対する薬」なので1回しか入れる必要はありません。メリット、デメリットを明確にしてあるチタニックは信頼できるメーカーだと思います。
今回購入したドカは10年落ちなので、変化が楽しみです。もちろんこのバイクも1000km走ってチタニックオイルに交換です。
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今回、「TITANIC チタニック ハロゲン チタンプラス」「TITANIC チタニック フラッシングチタン」「TITANIC チタニック Hi-Viチタンオイル」のセットでメンテしました。フラッシングチタンとチタンオイルは10、000kmでも試してみて、かなりいい感じだった(私の別のインプレを参照してください)ので、22、000kmを機に、もうワンランクアップというか、「メーカー推奨」どおり、ハロゲンチタン+をおごってみました。
使用法は、マニュアル記載どおりを守り、(1)オイル交換800km前にハロゲンチタン+を半量(約120cc)投入。(2)普通に走行後、予定した距離でフラッシングチタンで洗浄。(3)オイルフィルター交換してチタンオイル投入。
……写真はわかりやすいように全部並べていますが、これは上記(3)の過程で、半量残っているチタン+を並べて撮っただけです。
現在、(3)のオイル交換後400km走行。エンジンノイズと振動が、文字どおり劇的に低減しました。正直、これだけの効果は期待していなかったので、結果には大満足と言えます。
では何で評価が★四つかというと、たった800kmとはいえ、チタン+投入中はエンジンオイルの総量が120cc多いわけです。この120ccは、小排気量バイクにとっては、オイル総量の1割を超える量です。もちろんチタン+投入前に100ss程度オイルを抜けば良かったのですが、半端な量のオイル抜きの手間を考えやめてしまったので、この800kmの間、オイルがカブリっぱなしで走りにくいことこの上無しだったのです。
ということで、この商品を使う方、特に小排気量でオイル量の少ない方は、ちょっとの手間を惜しまずに、チタン+投入予定量と同量のオイルを抜いてからのメンテを奨めます。
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4.0/5
走行15000kmを超えたZ1000(10)に入れてみました。たまにギア抜けしたりすので何か変化あるかなと思い注入しました。少し走ってみましたが、ギアの入りが良くなりました。
そんなまさかと思いましたが、入れる前より少しだけ良くなってます。この調子でエンジンを回してみて、1000km走行後のフラッシングをやってみます。
車種にもよると思いますが、チタニックのエンジンオイルを試し手見たい方や、ギア抜けなどが気になる方は試しても良いのでは?と思います。
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4.0/5
いろいろガソリン添加剤を使用したが、これがタンク内にあるときは、一番効く気がします。音、パワー、フィーリングが変わります。もちろんエンジンオイルもチタニックですが。
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4.0/5
この値段で100%化学合成は安い!
粘度30は夏場は少しきびしいかも
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4.0/5
まず、私の場合は乗用車に使用です。
今まではワコーズをディーラーのお勧めで2回使用していました。
交換時期1000km手前にてステップ1の作業を。
ステップ2をふみ今回ステップ3のこちらを投入!
乗り出しは実感などは無かったのですがメーカーとのやり取りにて
「高回転時いかがですか?」と聞かれまして
ん? 「うまく表現することが出来なくて済みませんが、高回転時
更にがんばろうとしていませんか?」
そんな言葉も忘れいつしかちょい遠出したときがっつり回して走っていたとき
今までワコーズのときは悲鳴をあげるのですが今はその悲鳴・・・
独特のノイズが発生せず長い間余裕で回せます!
特に4000rpm越えたあたりからはむしろ心地よいサウンドを奏でます。
まぁ~あれから3ヶ月経過しまして走行距離も1200kmほど走りまして
調子が落ちない感じです。
今までは顕著に現れていたので・・・
チタンコーティングのおかげか?
オイルもまだまだ透明度を維持しております。
※入れたときからはそれなりに黒くはなってきていますが。
次回は5W-30にプレミアムを入れてみてはいかがでしょうか?と進められました。
私に車、そして走り方にはこちらのほうがおいしいかもしれないとの事でした。
でも交換はまだまだ先のようです(笑)
一部否定する声もあるようですがとても残念です。
オイル業界も大変なようで~。
画像はパッケージ撮り敷かないので特に掲載はしていないです。
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4.0/5
オイルは赤男爵でオイルリザーブのエルフを使用、オイルとフィルター交換したので、ワンショットチタンを投入。
ギヤの入りが滑らかになった感じ、ツーの帰り(300~400km)でニュートラに入りにくくなる現象が毎回起こるけど、投入後はおさまった。
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