ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
総合評価: | 4.2 /総合評価1441件 (詳細インプレ数:1352件) | |
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買ってよかった/最高: | 671 | |
おおむね期待通り: | 492 | |
普通/可もなく不可もない: | 218 | |
もう少し/残念: | 23 | |
お話にならない: | 25 |
3.0/5
思ったより色が暗かったのが残念。こげ茶色というのでもなく、何とも表現できない、びみょうな色に感じました。黒のバンバンには似合わないかもしれませんが、個性的で気に入っています。すわり心地は、かなり柔らかく、おしりが滑らないので快適です。機能的には文句なしです。
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3.0/5
GN125Hのフォークオイルに使用しました。まだ新車のGNですが中華OIL全交換の最後を飾るのが、このフォークオイル交換です。一番安いので、これにしました。ちなみに、中華GNのフォークには見たことも無いようなエメラルドグリーンの変なOILが入ってます。それも、規定量よりもかなり少ない。でも、今回で一応SUZUKIつながりで安心の国産OILになりました。
指定の番手が10Gなのですが、明らかに、交換後の足の動きがしなやかです。ある意味、柔らかいかな。いやいや、中華OILが硬いのでしょう。そう信じます。
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3.0/5
’08 XR230モタードに装着しました。
ナンバープレートが曲がったりするとカッコ悪いので補強の意味と、アクセントとして付けてみました。
ナンバープレートを挟むツメを少しこじって広げないと入らないので、もう少し入れやすくなればいいかなと思います。
色は何色かあるので、だいたい好みのカラーが見つかると思います。
補強・アクセントという目的は十分達しているので、★は3つで。
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3.0/5
純正を使っておけば問題ないかな?
と言う事で。
確かに今のところ特に問題はありません。
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3.0/5
取り付けるにはドリルで穴をあける必要があります。簡単ですけどね。
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3.0/5
走行距離が一万キロに近くなってきたので交換しました。古いオイルを抜いたとき、何故か右と左のオイルの汚れ方が違いました(新車で購入して初めての交換なのに)。交換した感想はあまり違いはわかりませんでした(わかるようになってからでは遅いのかもしれません)。でも新しいオイルだと気持ちがイイです。初めての作業でしたが、フロントスタンドとサービスマニュアルのおかげでスムーズに出来ました。
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3.0/5
スズキ ギャグにて仕様です。指定オイルということもあり、可も不可もなく、普通といった感じです。値段は安くてよいのですが実際1台分に使用するのは200ml程度(ミニバイクで)なので、もっと少量の缶があればいいなと。
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3.0/5
純正のマスターブレーキ、クラッチには一番相性がいいものだと思います。
純正ほど保障されたものはないですので、ノーマルでしたらこれで十分です。
価格もお安く、フルードが汚れる前に気軽にフルード交換が出来るようになりました。
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3.0/5
私が乗っているのはVJ22A-M型(91年式)なのですが、先祖のVJ21もエンジン及びフレームの基本は同じなのと、部品流用の可能性を探るために購入しました。具体的にはXXXXX-12CXXというパーツはVJ21Aのもの、XXXXX-22DXXというのがVJ22Aのパーツです。VJ22Aのリストと見比べると、21Aのパーツもそれなりに生き残ってはいるようです。
ただ、VJ21Aは88?89年(海外は90年まで)に販売されていたのですが、90年に登場するVJ22Aとは形は同じに見えても部品番号は変わっているパーツも意外に多い、というのが感想です。エンジン周りなどは特に顕著ですし、同じVJ21でも88と89ではかなり変更されています。これは88はホンダNSR程の神格化はされていませんが、ガンマもかなりのパワーが出ていたのを(60ps位?)、89の自主規制で絞ったのも関係しているようです(チャンバー入り口やシリンダーの排気ポートの大きさが絞ってあるとか。VJ22になるとさらに絞られています。)。キャブもソレノイドによる制御が88は無し、89はメインのみなのでVJ22とは互換性なしです。初めから共通なケーブル類やガスケットを除くと、実質的に流用できそうなパーツはピストン周り程度でしょうか(すでに22用に統合されてるという噂も)。シリンダーも行けそうな気はしますが、どうなんでしょう。そのうち試してみたいです。
結論的には、VJ22Aのユーザーが21のパーツリストを購入するのはあまりメリットはありません。逆に21ユーザーが22のカタログを参照するのは大いにメリットがあると思うのでオススメします。
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3.0/5
汚れと劣化対策に購入・装着しましたが、乗ってみると、若干のクッション効果があるように思います。付け方は、まず前を先に、そのあと、後ろに引っ張りながら被せると簡単につけることが出来ます。
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