SHOEI:ショウエイ

【Webikeモニター】
X-Eleven用に購入しました。安心の純正品です。品質は間違いないと思います。あとは長期使用でどうなるか？また、近所のショップには意外と在庫がなかったりします。

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WR250Xを購入した時に購入し、現在は990Adventureにて使用。

オフロードタイプ・シールド付きのフルフェイスでは、AraiのTourCrossか、SHOEIのHornetDSが選ばれる事が多いと思う。

選んだ理由はヘルメットバイザーの取り付け方。
AraiのTourCrossはヘルメットバイザーを左右でプラネジ止めしてあるが、これが高速走行時に浮き始めるという事を聞いたため。
SHOEIのHornetDSは左右と上で3箇所プラネジで止めている為に、浮くことがないのである。
※(現在はAraiが何故動くように作っているか？等も知っているが、当時は知りませんでした。こちらは詳しくはAraiの人に聞いてみてください。(笑))
WR250X時は問題ないだろうと思ったが、いずれビッグオフに乗り換えるつもりだったので、こちらにしました。

SHOEIのヘルメットはMULTITEC、X-Twelveと3個目になるが、やはり前述の2個と比べると風切音が大きい。
とはいえ、オフロードでは風通しも良いので、使用目的次第といったところ。

あえて欠点を挙げるならば、オフロードコースなどを走行する際は、砂埃が中に入り込んで来るため、前方の視認性が落ちることだが、これはシールドを取り外してゴーグル装着で使用すれば問題なかった。

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SR400に乗換えたのを機に、ヘルメットも新調しました。
信頼できるブランドでマットブラックが決めてでした。
他の方のインプレにもありましたが、Dカンではなくワンタッチバックルなら完璧ですね。
最近のショウエイさんはワンタッチを使い始めていますが、フリーダムにも採用して欲しいですね。

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思ったより自分の顔は見えないし、それでいて視界は良好。
満足しています。

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　X-12に使用していた社外ミラーシールドが2年使用して傷だらけになったので、今回はSHOEIの純正品で購入してみました。
以前のシールドは同じシルバーミラーにライトスモークが入っていたために、当初はトンネル内で距離感が狂うなど怖い思いをしたり、暗くなってシールドを開いたところにカナブンが飛んできたり(運良く怪我しませんでした)と色々ありました。
　シールドそのものがクリアなので、慣れてしまった分を考えてもスモーク入りのものよりトンネルに入った瞬間に神経を使うことが減ったと感じました。
外から見ると、ちょっと透けているように見えるものの、表情、視線までは解らない程度で、日中の直射日光は十分に遮ってくれます。

以前ほど極端でなかったとはいえ長距離を走るときは、透明なシールドを必ず携行しています。
傷にはやっぱり弱そうで値段も安くないですが、やっぱりミラーシールドを選ぶのは格好良いというのが一番の理由です。

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バイクの乗り換えに伴ってヘルメットも新調。

バイザー付きは同社のFXホーネット以来　1？年ぶりです。

被り心地、視界共に良好なのですが、高速走行でバイザーに当たる風圧が強くて首が・・・（個人的な問題です）

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初ショーエイです。奮発してクラスターを選びました。超カッコイイです！きつい位のフィット感も護られている感じで安心感があり、慣れました。風切り音も前のヘルメットとは比べ物にならないくらい静かでびっくり！ホーネットを選んで良かったです！...です、が...シールドを固定している左側のプラ製のネジがきつく、一度も外す事ができずなめてしまいましたorz安全のため金属製を避けたのでしょうが、もうちょっとどうにかならなかったのでしょうか（汗 まあピッタリ合うドライバーを使わなかった自分にも落ち度があるんで仕方ないですね。それ以外は文句無し。今後のヘルメットもショーエイにしようと思います。

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当方、バイク暦20年の中年ライダーです。いろいろなヘルメットを所持していますが、やはり値段相応の価値ありだと思います。風切音、シールドの締り、フィット感、クオリティーの高さ、何より細部の作りが安物とは全然違います。少々高価ではありますが、納得の一品でした

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　Webikeモニター
カラーはクロームブルーです。スモークベースなので日中はなんの問題もありません。
季節的にまだ日差しがきつく無いのもありますが。。。
夜も若干暗いかな程度で、街中では大丈夫です。
林道や山の中で日が暮れた時にはちょっと不安かも。
クリアシールドはピンロックタイプなので、これには
ピンロックがないのが残念です。

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これまで
ジェットヘルメット→オフロードヘルメット（SHOEI HORNET DS）→こちらのSHOEI Z-6
とかぶってきましたのでそれを踏まえてのインプレッションです。

■装着感
まず軽さにおいてはZ-6がダントツに軽く感じました。実際の重さは大差ないかもしれませんが帽体の大きさや形状なども軽く感じさせる一助となっていると思います。
また、あくまで私の場合ですがAraiに比べてSHOEIのヘルメットの方が同じサイズでもホールド感があるように感じました。
SHOEIのヘルメットはチークパッドでがっちり固定する形式なのに対し、Araiのヘルメットはインナー全体で包みこむような形式となっているようです。
私を含め、チークパッドは新品の状態では少しきついと感じる方も多いようですので、しばらくは慣らすか必要に応じてサイズの小さいパッドに付け替えるなどの必要があるかもしれません。
また、Z-6とよく比較されるQUANTUM-JやASTRO-IQなどとかぶり比べてみましたが、口元の広さはZ-6の方が余裕があるように思えました。

■機能性
ベンチレーションはよく効いていると思います。前部分についているベンチレーションの開閉部が少し硬く、開け閉めしづらいのでもう少しスムーズに操作できればよいと思いました。
重さも軽く、また視界も良好でジェットにくらべても運転の妨げになるようには感じません。
形状からして仕方ないかもしれませんが、ピンロックシールドなしでは同じSHOEIのHORNET DSにくらべて信号待ち時などシールドが少々曇りやすく、また風切音も少々大きいように思います。（特別気になるレベルではありません）
内装の取り外しも、ボタンを外すだけでで簡単に行えますのでマメな洗濯も苦にならないと思います。
また、シールドの開閉もスムーズです。プリセットレバーにより閉めたときに少し隙間が空いて曇りを防止するとのことでしたが、こちらはレバー操作してもさほど変化は感じられませんでした。

■デザイン
ベンチレーションの風を取り込む穴などがあまり目立たずシンプルな形状です。
比較的クラシックなデザインのバイクに使用したいと考えていましたので、この点は非常に大きなポイントでした。
幅広いタイプのバイクに違和感なく使用できるヘルメットだと思います。
欲を言えばもう少しグラフィックモデルのデザインを充実させてもらいたいです。

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