POSH Faith:ポッシュ フェイス

安価であるにも関わらず高級感のあるバーエンドです。
ただ、自分のADV150の純正バーエンドは１個220gも重量があったため、１個52gの本製品では軽すぎました。
デザイン的にも、純正より明らかに小ぶり。

同社製品に、同系統のデザインでわずかに大きいミドルウェイトバーエンド+カバー（１個170gほど）があったので、結局そちらを追加購入しました。
純正のバーエンドの重量を調べてから、最適なものを購入するのをおすすめします。

また、純正バーエンドを固定しているネジはネジロック剤などでガチガチに固いので、ショックドライバーなどが無ければお店で外してもらうことをおすすめします。舐めてしまったネジをお店で外してもらおうとすると、かなり高額になります。

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今までｸﾞﾘｯﾌﾟにﾎﾞﾝﾄﾞは付けたことがなかったのですが
初めてつけてみました
ｸﾞﾘｯﾌﾟﾎﾞﾝﾄﾞってこんな感じの物だったんですね　
私は少し少な目に塗って装着しました
ｸﾞﾘｯﾌﾟにもよると思いますが　固まれば　まぁ　動かないと思います。
次の交換時にも　ﾊﾟｰﾂｸﾘ-ﾅ-で残ったﾎﾞﾝﾄﾞは取れやすい様な　素材に感じました
量もこれだけあれば　数回使える量だと思います
ちょうど良いです

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後ろからの見た目をインパクトあるものにしたかったので
同じくPOSHの「SUSナンバープレート固定用キャップボルト＆ナットセット」と共に購入しました

取付けはいたって簡単でした

見た目も満足です

ビビり対策として裏からナンバープレートとフレームの間にスポンジの切れ端をかましました

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ドレスアップ目的で購入！

以前にもgpz900で使っていたので、車種は違うけど
リピーターです（笑）

ハロゲン電球に比べて格段に明るいし、ブレーキ踏んだ時の明るさは格別です。
コレは日中にも充分目立つので、事故防止とか自己防衛にもなるかな？
カッコイイしおすすめです！！

取り付けにはシート、タンデムバー、リアカウルを外すと確実ですね。
シートとタンデムバー外しだけでも出来なくはないけど、外装に傷つけたりすると良くないので、
面倒でもちゃんと外してからの作業をオススメします（笑）

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ドカティ750タイプのサイドカバーになります。

既存のサイドカバーと付け替えになりますが、純正エアクリーナーボックス、バッテリーケースは使えなくなるので注意が必要です。

塗装無し。黒ゲル仕上げです。


良い点
●ドカティイモラを忠実した形状、

●スカチューンしても、カバー代わりになる。

●黒ゲルでも綺麗なのでそのまま使える。

スカチューン前提になりますが、カフェやクラシックゲルなら似合うと思います。

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【使用状況を教えてください】
中古車として購入した時の車検整備でブレーキフルードの交換はしてあるのですが、リアブレーキを掛けた時に、今一つフィーリングが良くなかったので、何とかならないかと考えた結果、FZS600のリアマスターシリンダーは直立しており、バンジョーボルトの内部構造上どうしても僅かだけど抜けきれないエアが残ってしまうので、完全にエア抜きが出来るエアフリーバンジョーボルトに交換する事にしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
商品写真で見たままの通り。

【取付けは難しかったですか？】
お店に持ち込んで取り付けてもらい、しっかりエア抜きをやって貰いました。

【使ってみていかがでしたか？】
確かにフィーリングは改善して、ペダルを踏んだ時の手応えがハッキリしました。ブレーキの制動力そのものは、多分殆ど変化ないです。

【付属品はついていましたか？】
ガスケットが１枚と、ゴムキャップが１個付属してます。

【期待外れな点はありましたか？】
特になし。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
エア抜き作業が必要なので、ブレーキフルードも必要です。量は50mlもあれば十分です。

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DragStar250に取付しました。
付属のステーのボルト穴が小さくて入らなかったので、元々付いていたステーを使い取り付けました。
作業時間10分程で出来ました。

メッキのキラキラした見た目がアメリカンにとても良く似合いました。
大きさも純正ホーンより少し大きくなり、存在感もUPしました。

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メーカーのコメントの通り、一本分アップ一本分バックのポジションのようですが、取り付け後に微調整してみる限りかなり変わりました。
まずは純正ハンドルの低さや開き加減が大きく感じ、前荷重を意識したハンドルの為、前傾気味ポジションになっていたように思います、自分にとってはステップとの位置も微妙に？と言った疲れるポジションでした。
ツーリングバーはやはりわかっているなぁと納得できるポジションになりました、ハンドルの高さや絞り加減もここ！と言った位置にグリップが有ります。
前傾が和らぎ座る位置も気持ち後ろの丁度良い位置におしりがくるために、ステップの位置関係もしっくり来ました。
一言で言うと懐かしのカワサキポジションです。
取り付けも専用品だけに穴加工済み、取り付けもスムーズに行えました、アクセル側のグリップは念の為に一番外寄りに取り付けましたが、通常でもハンドル先端との接触も流石に問題はないようでした、オイルを塗布してアクセル側はバッチリです、補器類の取り付け位置も調整範囲も十分です。
防振処理はしていませんが自分は鈍感なので多分大丈夫かと、それよりも前傾姿勢が和らぐので、腰痛が無くなる反面身体が起きたその分、長距離での尻痛が心配です。
不思議な事に幅はそれほどの変化していない筈が、純正よりツーリングバーのほうが幅が狭くコンパクトに感じます。

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モンキー125にはちょうど良い大きさ。振動軽減は特に感じません。取付の際ノーマルパーツを外すためにショックドライバーが必要でした。（車体により個体差はあると思います）

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CB1100EXに取り付けました。
純正より相当小さくなったのでスッキリしました。
アルミ削り出しの質感がバイクにもあっていて、純正よりも全然いいです。
CB1100/CB1100EX用の専用品が出ていますが、ステーを取り付けて汎用品を使用することにしました。
いずれ生産終了するであろうという点を考えると今のうちから汎用品にしておきます。（急な故障でも旅先で汎用品を買って対応しやすい）

取り付けは日記に書きましたのでよければ見てください。
https://imp.webike.net/diary/221585/

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