ユーザーによる PFP:ピーエフピー のブランド評価
低価格で展開するブレーキパッド”マスターパッド”で有名な「PFP」。安いだけでなく、クオリティも高く、多くのライダーから支持を得ているPFP是非お試しください!!
総合評価: | 4 /総合評価234件 (詳細インプレ数:225件) | |
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買ってよかった/最高: | 101 | |
おおむね期待通り: | 68 | |
普通/可もなく不可もない: | 37 | |
もう少し/残念: | 10 | |
お話にならない: | 17 |
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
CB1300(SC40)のオイル交換の際にPFPのオイルエレメントを使用してみました。
取付も問題なく純正と遜色なく使用できます。
カートリッジ式のオイルエレメントは汚れ具合がよくわからないので、オイル交換を3回に一度は交換してます。距離数をあまり走らないので半年に一度はオイル交換をして、6,000qぐらいでエレメント交換です。
値段も安価なのでまた使用したいと思います。
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4.0/5
実際この手の商品は、どれを使ってみても、あまり良し悪しはわかりません。なので安ければ安いほどよいと思います。普通に取り付けできましたので、後はオイル交換ごとに、取り替えればよいと思います。そういう使い方をするためにも、安ければ安いほど良いと思います。
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5.0/5
このPFP オイルフィルターは安心して使える代物です。
私は純正以外のオイルフィルターでは、このPFP オイルフィルターばかりを使用していました。
きめの細かい濾紙フィルターですので濾過能力はとても高いのですが、通油性も良くてバランスの良い使い易いオイルフィルターとなっています。
ただし、メイドインタイワンとの記載がありましたので最初使用していまして不安はありましたが、長年使用してきてフィルターが詰まったことや濾紙が破れたりなどオイルフィルターのトラブルは一度もありませんので安心してお使い出来る製品だと思います。
ちなみに、HONDA純正のオイルフィルターを購入したこともありますが、メイドインどこかわかりませんでした。
しかし、この場合はHONDA純正品でしたので心配や不安は全然ありませんでした。
最近は、HONDA純正のオイルフィルターやこのPFP オイルフィルターの他にも複数他社から対応するオイルフィルターが何種類も販売されていますので、選択幅が増えて来ています。
このPFP オイルフィルターは、他社製のオイルフィルターのようにマグネット仕様とかではありませんが、低価格で安心して使用出来るオイルフィルターです。
新車時から1年間は、オイル交換と同じ頻度でオイルフィルター交換もしていましたが、既に3年半以上経過した今のバイク(HONDA CRF250L)では、このPFP オイルフィルター1個で走行10000km程度は使用していますが、交換の際にはまだまだ(+10000km以上)使用出来るようなキレイな状態が確認出来ます。
しかし、せっかくオイルフィルターカバーを開けたり、オイルフィルターカバーガスケットを交換したりしますので、まだまだ使えるかも知れませんがオイルフィルターも新品に換えるようにしています。
そんな消耗品のオイルフィルターですので、出来る限り製品単価が安い方がユーザーとしてとてもありがたいです。
最近、複数他社の参入によってこのPFP オイルフィルターよりも高機能化型(マグネット式)の製品を始め、このPFP オイルフィルターと同等製品であるにも関わらずこのPFP オイルフィルターよりも二割以上安価なオイルフィルターも市場に現れて来ていますが、今後ともこのPFP オイルフィルターには頑張って欲しいです。
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5.0/5
このPFP オイルフィルター PF1005は、この3年半よく使ったオイルフィルターです。
HONDAのサービス整備で1番最初に純正のオイルフィルターを2回使用して以降は、ずーっとこのこのPFP オイルフィルター PF1005にお世話になっております。
このPFP オイルフィルター PF1005は、純正のオイルフイルターと濾紙部分を比べても違いがわからないくらいです。
性能的にも純正のオイルフィルターが良いのか、このPFP オイルフィルター PF1005が良いのかわかりませんが、手に入り易かったので私はこのこのPFP オイルフィルター PF1005を使用しておりました。
私は、走行10000kmを目安にオイルフィルターを交換しております。おおよそ1年に1回程度の交換頻度となっております。
今まで使用していまして不具合などありませんし、きめ細かい濾紙により多くの金属粉を確保していたのを確認した時期もありましたが、最近はオイルフィルター交換後に濾紙を破ってフィルター内部を確認しても何にも入っていません。
3年半も乗っていますと、エンジンオイル内の金属片も随分と無くなっているようです。
(マグネットドレンボルトには、未だ金属粉が少し付きます。)
このPFP オイルフィルター PF1005は、何の問題も無くHONDA純正はもとより他社のオイルフィルターと何の遜色もない優秀な製品ですが、実はお値段が純正のオイルフィルターより高かったのです。
インプレッションを書いてポイントを貰ったり、セール中に購入したり努力しますと、純正のオイルフィルターと同等くらい又はもう少し安い単価になります。
しかし、純正品が5%オフのセールになりますと、断然純正品のオイルフィルターの方が安かったりします。
ですので、このPFP オイルフィルター PF1005がWebikeさんのセールで安くなった時に複数個大人買いしておけば解決できると云うことです。
オイルフィルターは消耗品ですので、製品資質が同じであれば出来るだけ無駄な金額を省きたいのが心理です。
このPFP オイルフィルター 商品番号:PF1005をご購入の際は是非ともセール中をお狙い下さるとイイかも知れません。
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3.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
2012年夏、HONDA CRF250Lの社外品のオイルフィルターをネットで探しましたがヒットしませんでした。
仕方なくエンジンが同型のHONDA CBR250Rの社外品のオイルフィルターをネット検索しましたら、ヒットしたのがこのPFPオイルフィルターでした。
消耗品ですので、どうせならと思い複数個購入したのが最初です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
バイク新車時から走行500km・1000km・3000km・5000kmでオイルフィルターを交換しました。
(以降、オイルフィルター交換は走行10000km毎)
さすがに最初の廃油はグリッターギッターでしたが、このPFPオイルフィルターの濾過能力のおかげでオイル交換毎にオイルはだんだんと落ち着いてきました。
このPFPオイルフィルターには随分とお世話になりました。
なかなかの優等生オイルフィルターです。
【取付は難しかったですか?】
オイルエレメントには、カートリッジ式とフィルター式の2種類があります。
このPFPオイルフィルターは、オイルエレメントのフィルター式の種類になります。
カートリッジ式のオイルエレメント交換に比べますと少しめんどくさいですが、新旧を交換するだけの作業ですので難しくはありません。
【取付のポイントやコツを教えてください】
オイルフィルター交換は、基本的にはエンジンオイル交換の際に実施します。
新車初期走行時以降、基本的に私はエンジンオイル交換2回に対してオイルフィルター交換1回の整備を行っております。
【期待外れだった点はありますか?】
最初買ったのがこのPFPオイルフィルターでしたので、そのまま3年以上継続して追加購入していたのですが、最近他社の同等以上のオイルフィルターがこのPFPオイルフィルターよりも20%以上安価で売っているのを発見しました。
期待外れと云うよりも、なんだか損した気分でした。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
複数他社の同等品オイルフィルターと同等の価格を希望します。
【比較した商品はありますか?】
以前は、比較した商品は純正品だけでしたが、今では複数他社から多種高性能や低価格の商品が販売されています。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
値段が安いことと、6個入りであること、それにPFPのパーツは安い割には良いものが多かったので。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
問題なく使用できます。
重量誤差も6個平均0.06gなので、まず悪くない値です。
表面に公称重量がプリントされているので、見分けやすいのもGOOD。ただし使うと消えてしまいますが。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
取り付け方向指定の無いローラーなので簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
バリエーター内はよく清掃しておきましょう。ベルトカスなどのごみが原因で、ローラーが偏磨耗を起こすことがあります。
【期待外れだった点はありますか?】
あるとすれば、重量の記載位置。まあ無いよりはマシですが。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
できれば重量ごとに色分けされていれば完璧。
【比較した商品はありますか?】
キタコ/デイトナ/ポッシュ/マロッシ/その他etc...
大抵のローラーは、公称重量より0.1g程度の誤差があります。
ポッシュのはローラーに重量が記載されているのでユーザビリティが良い反面、意外と誤差が大きいのがあり、0.2g近く違ってました。
昔のキタコのローラーは組み付け回転方向が指定されており、逆向きに組むと芯が飛び出してしまいます。代わりに?重量ごとに色が違っており、識別は楽でした。
マロッシのローラーは回転方向の指定は無いのですが、重量が印字されている面を後方に向けて組むと擦れて消えてしまいます。
他にOKOやFireFoxその他無名の台湾製ローラーは精度がやや甘く、重量誤差が0.1gを超えるものが多く、バリがあったりもしました。
【その他】
この16×13寸法のローラーは、ホンダDIO系のほかピアジオ50cc、マロッシのマルチバリエーターやその他ヨーロッパ系バリエーターにも流用できます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
とにかく値段の安さ重視ですが、PFPのパーツは安い割には良いものが多かったので。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
問題なく使えますし、誤差は6個平均0.03gとかなり優秀です。
ローラー自体に重量が記載されているのも使いやすくて良いですが、ローラー面なので使うと消えてしまいます。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
取り付け方向指定の無いローラーなので簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
バリエーター内はよく清掃しておきましょう。ベルトカスなどのごみが原因で、ローラーが偏磨耗を起こすことがあります。
【期待外れだった点はありますか?】
無いよりは良いものの、重量のプリントがすぐ消えてしまう位置にある。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
できれば重量ごとに色分けされていれば完璧。
【比較した商品はありますか?】
キタコ/デイトナ/ポッシュ/マロッシ/その他etc...
大抵のローラーは、公称重量より0.1g程度の誤差があります。
ポッシュのはローラーに重量が記載されているのでユーザビリティが良い反面、意外と誤差が大きいのがあり、0.2g近く違ってました。
昔のキタコのローラーは組み付け回転方向が指定されており、逆向きに組むと芯が飛び出してしまいます。代わりに?重量ごとに色が違っており、識別は楽でした。
マロッシのローラーは回転方向の指定は無いのですが、重量が印字されている面を後方に向けて組むと印字が擦れて消えてしまいます。
他にOKOやFireFoxその他無名の台湾製ローラーは精度がやや甘く、重量誤差が0.1gを超えるものが多く、バリがあったりもしました。
【その他】
この16×13寸法のローラーは、ホンダDIO系のほかピアジオ50cc、マロッシのマルチバリエーターやその他ヨーロッパ系バリエーターにも流用できます。
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5.0/5
せっかくの追加CDIをズーマーに付けましたが、ウエイトを変えてやらないと8000以上回りませんでした。
ハイスピードプーリーに付属していた8gは重すぎて
回転数が上がらず失速。
色々調べると、ウエイトは軽いのを試すと良いらしいので、4.5g~何種類か買いました
今は5.5gで最高速が12Km/h伸びました。
もう少し試してみて、決まったらDrプーリーにでも変えてみようと思いました。
と言うわけで、セッティング出しにはもってこいの安さなのでお勧めです。
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CRF250Lに使用しました、性能は純正と変わらないと思います。ウェビックさんには在庫があるため、常に購入可能ですので、欲しいときにすぐ手に入るので重宝します。
ちなみにOリングは付属していました。そこも助かりました。
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PFP オイルフィルター PF1005
昔から、いつもオイルフィルターはPFPです。
他にも安いオイルフィルターがありますが、私は数円から十数円の値段の違いよりも、少し高くてもしっかりと信頼できるPFP製を選択しています。
数円から十数円で、安心を買えるのなら安いものです。
オイルフィルターは消耗品なので安いに越したことはないのですが、ちゃんと信頼の出来る製品を安心して使いたいと思うのがユーザーの心理です。
このPFP オイルフィルター PF1005は、オイルフィルターカバー内のバネによりエンジン側のオイルルートに押し付けられてオイル濾過するようになっております。
走行10000km毎(約1年に1回)にオイルフィルターを交換するようにしておりますが、このPFP オイルフィルター PF1005のゴムパッキン部分は走行10000km(期間1年間)で全然劣化もしておりませんし、フィルター自体の損耗も確認出来ません。
しかし、フィルター内に確保された不必要な鉄粉や鉄片をフィルターごと取り除く為に、年1交換している訳です。
フィルター自体の強度としましては、多分走行30000km(3年)使用しても破損欠損するようなやわなフィルター紙など使われておりません・・・多分
そう言うところが、このPFP オイルフィルター PF1005の信頼できるところなのです。
実際は、私のように年1回(走行10000km)毎にオイルフィルターを交換しておられる方が多いと思いますが、古いオイルが付着したオイルフィルターをそのまま再使用しますと、古いオイルによりせっかくの新しいオイルが悪影響を受けるようなオイルの劣化を嫌う感がありますので・・・
オイルフィルター自体のライフは十分に残っておりますが、オイルフィルターも一緒に交換してしまおう!!と言う心理になるのだと思います。
オイルが少々汚れていても古くても、入っていれば大丈夫。
オイルフィルターも少々汚れていても古くても、詰まっていなければ大丈夫。
オイルフィルターは、詰まる前に交換しましょう。
その際には、是非とも信頼出来る このPFP オイルフィルター PF1005をオススメ致します。
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