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MAXXIS:マキシス
![[シリーズ] MA-R1](https://img.webike-cdn.net/catalogue/images/62503/1_145759923742752200_m_89uqs_l.jpg "[シリーズ] MA-R1")
[シリーズ] MA-R1
￥7,782~送料無料
− MAXXIS(マキシス) | |||
モトクロス、ATB、MTBなど世界のレースシーンを席巻する「MAXXIS」タイヤ。 「MAXXIS」は世界で最も信頼されているブランドの一つです。 MAXXISのタイヤは180ヶ国にも渡り、約25000人以上の顧客に高品質のタイヤを提供しています。 ハイパフォーマンススクーターやモンキーのカスタムにピッタリのサイズがラインナップ！ | |||
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| ドライグリップ性能と耐摩擦性を両立させたスポーツツーリングタイヤをラインナップ。 スポーツユーザーが求める「ドライグリップ性能」、ツーリングユーザーが求める「耐摩擦性能」、相反する性能を高いレベルで実現！ |  | ドライグリップ、レイングリップ、耐久性のバランスが優れたハイパフォーマンスタイヤなどをラインナップ。 高性能ミニ＆スクーター用にコンパウンド配合をしたタイヤなど |  |
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| 本格的なブロックパターンを採用したタイヤなどをラインナップ。 デュアルパーパスのテイストを持つユニークなトレッドパターンは、街乗りからツーリングまで幅広く対応します。 |  | クラシカルなトレッドパターンを採用したタイヤやホワイトウォールタイヤなどがラインナップ。 装着するだけでオートバイの雰囲気が変わります。ハーレー・国産アメリカン・シングル系のカスタムへお薦めです。 |  |
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| 日付・天候：3月29日(日)晴れ 開催地：クロスパーク勝沼(山梨県) 大会名：2015 WEX イースト R1 車両：YAMAHA WR250R 【フロント タイヤ】 商品名：M7311 サイズ：80/100-21 （WR250R純正と同サイズ） 走行前の空気圧：0.6 ビードストッパー：なし チューブ：ダンロップ スーパーへビーチューブ リムバンド：ダンロップ 1.5mm(厚み) 比較対象：ミシュラン エンデューロコンペティション |
 M7311 ／ M7312 の商品はこちら >> |
| 静止時にタイヤを触った印象は、少し固め。走行時のネガはありませんでした。 向きたい方向に向きやすく、走行ラインもしっかりトレースしてくれました。 なにより、私でも分かるくらいグリップに優れていました。 モトクロスコースエリアも林の中のエリアも、ヌタヌタと滑りやすい泥の上でも安心して寝かせることができました。 また、ホームストレート→1コーナーでのブレーキングの安定感が素晴らしかったです。 WR250Rは3速全開からセカンドに落としてのブレーキングになります。 日陰で少しヌルヌルしていたのですが、かなり強くブレーキをかけても怖い滑り方はしませんでした。 【リア タイヤ】 商品名：M7312 サイズ：100/100-18 （WR250R純正は120/80-18） 走行前の空気圧：0.45 ビードストッパー：×2（DRC） チューブ：ダンロップ スーパーへビーチューブ リムバンド：ダンロップ 1.5mm(厚み) 比較対象：ダンロップ AT81(120/90-18) 純正と同じサイズのラインナップが見当たらず、細くなりますが 100/100-18を試してみました。 静止時で触った印象は、プラスティックのように固く感じました。 けっこう滑ってしまうのではないかと心配していましたが、モトクロスコースエリア、林の中とも全く問題ありませんでした。 むしろ、フロント同様にグリップ力はとても高かったです。 特にコーナーでは「ブロックがグサグサと土に突き刺さっている感覚」が、体感することができて面白かったです。 これがタイヤが細くなったためなのか、M7312 の特徴なのかはまだ分からなかったのですが、晴れのクロスパーク勝沼の路面にはマッチするのだと思います。 | |
![[シリーズ] M6029](https://img.webike-cdn.net/catalogue/images/62503/1_145759924416483500_m_0rl4t_l.jpg "[シリーズ] M6029")
