amon:エーモン

値段の割に使いやすくて、気に入っています。

オフロードなどだと、知らず知らずにムシが緩んでいることがあるので
これで定期的に増し締めすることをおすすめします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

電装カスタムをするということで購入。

価格もそれほど高くなく、圧着から皮むき、切断までできる優れ物。

電線の太さに合わせて適切な圧着ができるよう、番号まで振ってあるので、初心者でもわかりやすい。
安い割に作りもしっかりしているので、通常の作業であれば破壊されるようなことはない。
ただ、ものがものなので、あまり太い線の圧着には使えない。

圧着作業はやればラジオペンチ等でもできるが、できればこのような専用工具を使いたい。

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ヘッドライトアイライン強調のためのパーツ取り付けに使用。
貼り付けたものはABS素材だったが、難なく取り付けられた。

無色透明で、少し厚みもあるので、ヘッドライトとフロントカウリングとの段差を、パーツと合わせることでうまく整えることができた。

難点は、少し値段が高いのと（両面テープにこの値段・・・）、一見すればただのキラキラする紙切れにしか見えないので、ゴミと間違われてしまうという点。（一回使用途中で処分された）

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フロントカウルを外す際、一緒に電線整理をしようと思い購入。
電飾等でカウル内にアース線が溢れかえってしまっており、これを使うことでそのアース線を集合させて見た目すっきりを狙う。

値段はそれほど高くないので、電飾等を多数使用する際は複数用いたい。
両面テープが付属しているので、取り付けも簡単にできそうだ。
しかし、フロントカウル内に配置しようと思っているので、そのためには付属のケーブルではバッテリーまで届かない。途中どこかで中継しないといけないのが少し面倒かもしれない。

エーモンの刻印が誇らしい（笑

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ヘッドフォンの断線を修理するのに使用。
同社の別のスリーブで行った際、ケーブルが細すぎて圧着できなかったのだが、こちらはさらに細いものに対応しているのでなんとか修理することができた。（しかし、音質は格段に低下!!orz）

カバーが付属しているのだが、今回は使用しなかった。
5個しか入っておらず、今回の修理で全て使い切ってしまったのだが、これだけのものにこの価格は・・・
悩ましい限りである。

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Ninja250Rの電飾起動用スイッチとして使用。
防水仕様ではないのだが、できるだけ雨が当たらないような場所に設置している。

配線によって、常時点灯、起動時点灯が選べる。両面テープも付属で取り付けも簡単。
ただ、配線が面倒で、初めての方だと少し戸惑うかもしれない。

貼り付け位置の選定は失敗で、雨は確かに当たりにくいのだが、実際にスイッチを押す時にすごく変な体勢になる（笑
LED点灯時の視認性はいい。日中は光ってても見えない程度。

常時点灯と起動時点灯が選べると書いたが、すぐわかる場所であれば起動時点灯でも問題ないのだが、わかりにくい場所に設置した場合、夜間は全く見えないので、夜間暗くなるような場所に設置する場合は常時点灯で取り付けたい。

平面取り付けタイプなので、曲面の部分に取り付けるときれいにくっつかない。

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最初は、受け皿なんてなんでもいいと思っていましたが、この商品を使ってみたところ、ちょうど良い場所に、ちょうど良いサイズで入ってくれたり、オイルがこぼれないところでセーフだったりと、持ってて良かったと思うことがたくさんありました。
もう3~4年使っていますが、プラスチックが劣化して・・・ということも無く、とても丈夫です。
大きさも保管に困らないサイズです。
自分でメンテナンスするならひとつあるととても便利だと思います。

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これ本当に薄いです。薄いのに粘着力は強力です。
貼り付けタイプのウインカーなど、カウルとの隙間が出ちゃうと
かっこ悪い場所にはぴったりじゃないでしょうか？
普通のタイプの両面ではモコモコしている分、弾力があって少し動いても大丈夫仕様ですが、こちらは薄い分、貼り付け面にガッツリ張り付きます。
張り付けると微動だにしません。
一夏越しましたが、熱でとろけてくる様なこともなさそうです。

写真は左：極薄　右：普通の両面

これで違いが良く分かりますが、単純に量が少ないわけではありませんのでご注意ください。

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ベーシックなタイプの両面テープです。
粘着力が強力で、普通に貼れば剥がれ落ちる様なことはないでしょう。
耐水性もよく、車外の貼り付けにも耐えられます。
また、熱にも強く、炎天下でもドロドロになることはありません。
他社の両面テープで、クルマのダッシュボードに着けた際、太陽熱でドロドロにとろけてしまいました。
剥がすのも楽で、あんまり途中でブチブチ切れることがなく綺麗に剥がれます。
色々なところに使えて、とても便利なのでバイクにはいつも一つ積んでます。

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ポイパックの一番大きいサイズです。
容量が大きいので、一回で使いきれるか微妙ですが、6.5リッターも廃油を入れ切らないで、とって置こうとすると箱がデカイので保管場所に困ります。
あまりに長期保管はNGだと思いますが、オイルが入ったままでも半年保管して大丈夫でした。
廃油を溜めておいて一気に捨てるのにちょうどいいサイズですね。
自分は、廃棄クーラント液をどうしようか考え、このサイズのポイパックに入れて捨てようと考えたのですが、ポイパックの綿がクーラント液を全然吸わなくて、撃沈しました。
1ヶ月くらい放置してもダメだったので、水っぽいものはダメなんでしょうね・・・
ちなみに、ブレーキフルードとか、ギアオイルは吸ってくれましました。

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