amon:エーモン

大型車のオイル交換ですと、2.5リッターだとちょっと小さいので必然的にこのサイズになってしまいます・・・
箱が意外に小さいので常時2個はストックしております。
交換時には3リッターくらいしか廃油が出ないので、また微妙なんですが・・・
とりあえず、まだ入りそうならとっておいて、次回のオイル交換時に使用します。
といっても、完全に目分量なので、4.5リッター以上入れていると思いますけど。
ポイパックがあれば、処理するのがすごく楽になるので、重宝しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

部分的な工作のために使用。
薄く、曲げ安い素材なので簡単に加工ができる。

ただ、メッキがしてあるだけなので、切削するとその部分から錆び始めてしまう。

また、それほど丈夫ではないので、写真のように一部削ると、反対側が振動だけで切断されてしまう。

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バッテリーのテスターのヒューズが切れてしまったので購入しました。
0.5Aだけあればよかったのですが、たまたま店にはこれしかなかったので、購入しました。

他のも使うこともありそうですし、価格的にもいいので、良かったのかなと思ってます。

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バイクにクルマに電装品を付ける時に世話になるんで使ってます。端子との相性があるのかキレイに曲げれない時がありますがセット品などについてくる電工ペンチとは一味ちがいます。ただ、当方がヘビーユーザーなのかグリップ部が抜けてきたり裂けたりしてきました。この部分はもう少し硬くても耐久性を求めてほしいですね。

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タイヤ交換時に予備として買っておきました。パンクかと思って、バルブコアがだめになっている事もあるので、予備を持つと安心。4個入りなのでお買い得です。
タイヤ交換時に、勢いよく出た空気でバルブコアを飛ばしてしまって無くしかねないので、そういう意味でも持っておくと便利です。

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電装品をいじる際は予備のヒューズを用意しておくのは必須です。こちらのサイトは他の商品とともにまとめ買いができるので便利です。

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エーモンのアース端子（4極のもの）を接続するのに使用しました。
特別、これといって特徴的なものではありませんが、ギボシ端子と同様に電装品のカスタムには不可欠です。
スピーカー用のものもありますが、通常の電源関連の配線にはこちらの商品を使用した方が良いと思います。ギボシ端子と一緒に手元に常備しています。

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通常の電装関係の接続では、ギボシ端子や平型端子を使用していますが、頻繁に着脱する箇所や、他車へ流用する可能性が高い電装品の接続に使用しています。しかし、カプラーでもあまりに頻繁に着脱を繰り返すと接続部が緩むので注意は必要でしょう。その場合は端子部のみ交換することも可能です。

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なかなか面白い商品、と思い興味本位で買ってみました。
うーん、これは非常時に使いたくないですね。目立ちません・・・
今のちょっとした自転車用尾灯の方が目立ちます。
ただ、なかなかメリットがあって、発炎筒お様に有効期限がないのです。ですから、発炎筒と車検対策にこれを1本クルマに積んでおけば一番良いのかな~というのが私の結論です。
普段使うものではありませんが、高速道路や踏切など、本当の非常時には、後続車等に見つけてもらうための「目立ち」が必須です。私なら発炎筒を迷わず使います。
過去の使用経験から双方の利点を難点を挙げてみます。
発炎筒
・とっさのとき、瞬時に炎と煙でいち早く後続車に非常である旨を主張できる。
・発煙持続時間が5分程度と短い。
・安価だが有効期限があり、これが切れていると車検に受からない。

LED非常灯
・有効期限がなく、車検の際に点灯が確認出来ればOK
・暗い、非常用としての有効性に不安あり
・点滅持続時間が長い、数時間連続も余裕で可能

といったところでしょうか。
どちらも一長一短があるので、私は両刀使いに決めました。

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これが千円したら評価は☆1つですが、420円なので☆3つです。ウルトラ軽くて質感も価格なりではありますが、パンク修理キットの中に入れておく分には良いでしょう。スタンドまで走ったらそこでちゃんと測るという事で。

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