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KTC:ケイティーシー

ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価

誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。

総合評価: 4.4 /総合評価1571件 (詳細インプレ数:1556件)
買ってよかった/最高:
846
おおむね期待通り:
527
普通/可もなく不可もない:
172
もう少し/残念:
19
お話にならない:
5

KTC:ケイティーシーの商品のインプレッション (全 500 件中 391 - 400 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
ミッキーさん(インプレ投稿数: 79件 / Myバイク: CB400SF )

5.0/5

★★★★★

キャリパのマウントボルトが固く、
部段使ってるメガネではビクともせず、
ラチェットでやってギアが舐めたら困るしなぁ、ということで、以前から気になっていたスピンナハンドルを導入してみました。

あれほど固かったボルトも一撃で回りました。
首振りをうまく活かせばラチェット並みとはいかないけども早く回せるし、
これあればもう何も要らないんじゃないか、
と思うくらい便利です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/07/11 16:52

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4.0/5

★★★★★

ラチェットに付けておけば空回りを防げます。

トルクをかけて緩めれば、あとはこのスピンナでクルクル回せます。

作業効率がかなり変わってくる1品です。

写真は6.3sqショートラチェットに変換アダプタを使って付けています。
普段はこのようにWで早回しはつけませんが、大きさの目安になるかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/07/10 14:07

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5.0/5

★★★★★

上がショートラチェットです。

手の平サイズです。
バイクだと狭い所が多く普通のラチェットでは入りにくい所が多いです。

このショートラチェットに変換早回しアダプタを付けると、
狭い所でも手が入るなら簡単に回せます。

手首で回すのではなく指先だけで出来ます。
このアダプタは6.3sq、9.5sqのどちらでも使えるので既存のソケットを使って作業が出来ます。

トルクを掛けなくても良い場所や、
普通に緩める時は超便利なアイテムです!

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/07/10 14:03

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kyochanさん(インプレ投稿数: 5件 / Myバイク: CBR1000RR FIRE BLADE [ファイアブレード] )

4.0/5

★★★★★

この手の商品は有るか無いかで、作業の効率を大きく左右すると思います。無くてもいいけどあったら便利です。
特に活躍するのは、ブレーキのOH時ダストシールを取り外す時です。このピックツールが無い場合、代用するとしたら、マイナスドライバーや千枚通しのようなものでしょう。その場合、ブレーキキャリパーを傷つけてしまう恐れがあります。
せっかくの整備が台無しになる前に、当商品のような工具を準備することをおすすめいたします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/26 20:10

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【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

5.0/5

★★★★★

単車整備の際には、ほとんどのボルトナットをこのKTC 45°×6°ロングめがねレンチを使用して扱っております。(それ以外はKTCスパナ使用)

この KTC 45°×6°ロングめがねレンチは、整備したボルトナットの側頭部に独特の整備痕を少しだけ残すようで、単車屋さんで整備士さんに一度「お客さんはKTC使ってますね。」と言われたことがあります。

有名海外工具メーカーの めがねレンチも、整備痕でわかるって言ってました。

私はこの KTC 45°×6°ロングめがねレンチ無しでは単車の整備は出来ない又はしたくないと思うほどに この KTC 45°×6°ロングめがねレンチに整備能力の依存をしてしまっているくらいなのです。

兎に角、使い易い工具ですし ボルトナットの頭を舐めることはありません。しかも、キレイで丈夫 流石 メイドインジャパンです。

日本を代表する工具メーカーKTC★京都機械工具株式会社 大ファンです。(笑)

このKTC 45°×6°ロングめがねレンチは45°の立ち上がりがありますので、手前の障害物を交わすのには持って来いですし ハンドルがロングレンジですので テコの原理で外しやすく締め易いとても使い易い工具なのです。

なにせ、咥え口の精度が絶妙ですので 対象のボルトナットをしっかりと咥え込んで ボルトナットの山の手前付近でトルクが掛かるように作られています。
・・・ですので、そこに応力が掛かりますのでボルトナットの面に整備痕が残る訳です。

私のこのKTC 45°×6°ロングめがねレンチに対するそ総合評価は★★★★★★★★★★(星10個)以上です。

冒頭にも記しましたが、私はこの KTC 45°×6°ロングめがねレンチ無しでは単車の整備は出来ない又はしたくないと思うほどに この KTC 45°×6°ロングめがねレンチに整備能力の依存をしてしまっているくらいなのです。
(2回目記載。ここ重要!!テストに出ます。笑)

ご自分で単車整備をされる方又はこれからしようと思っておられる方には、このKTC 45°×6°ロングめがねレンチは 是非ともオススメしたい工具です。
 
使い易さや形状もさることながら、そのシュリエットと仕上がりがとても美しいですので、オイルや汚れが付着してもすぐにわかりますのですぐに拭き取れます。
ですので、不用意なオイル汚れで工具を滑らせてしまうことはありません。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/14 22:07
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【ZONE】さん 

ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。

【ZONE】さん(インプレ投稿数: 849件 / Myバイク: CRF250L | CRF250L | CRF250L )

5.0/5

★★★★★

この KTC スパナ は、ボルト・ナットを締めたり緩めたりするときに使用する工具の一種で、ボルト・ナットの二面幅(平行になっている二面)を スパナの固定された2カ所(二面)でくわえて回す工具です。

このKTCスパナのヘッドは、従来や他社製スパナよりヘッドの幅がシャープで小さく、力の加わる部分に耐久性を持たせたKTC独自のコンパクトな形状になっていますので ヘッド幅は世界最小クラスです。

また、口径部コーナーには応力の集中を防ぐためのアールが施され、生地には梨地と磨き仕上げのコントラストで仕上げの美しさを引き立て 油汚れなどが目立つようにしてありますので いつもキレイに整備を行き届かせることがし易いです。

握り部分の断面がI形になっていますので曲げ強度がありますが軽量化にもなっています。

くわえ部分の幅の精度が高いですので スパナ工具の中では他社製品より、断然に舐め難い このKTCスパナなのですが、無理な角度や力加減では万が一にも舐めてしまうことがありますので、増し締めなど力を入れる場合には別途めがねレンチやソケットレンチなどの確実に舐め難い工具のご選択ご使用をオススメします。

このスパナは共回りするナットを押さえたり、めがねレンチやソケットレンチの使えない場所で重宝する工具です。

このKTC スパナは工具としての性能と精度はもちろん 仕上がりの美しさや使い易さは、さすが日本の京都機械工具株式会社製と言うべき製品となっております。

私のこのKTCスパナに対する総合評価は★★★★★・・・・・(星10つ以上)です。

ブレーキ調整・ワイヤー調整・ミラー調整など軽微な日常的運行前点検整備の際にはいつも普段から大活躍している工具です。

有名な外国工具メーカーさんのスパナもとてもイイ工具イイ製品だと思いますが、スパナでは私は日本産のこのKTC 京都機械工具株式会社製のこのKTCスパナを一番愛用&紹介一押ししております。

知識や技術も必要ですが、整備をするのは工具です。
まずは優秀な工具が必要です。

イイ工具は持った瞬間にわかります。使ってみればその能力に感動さえ覚えます。そして、その形状仕上がりには機能美すら感じ得ます。

力強く オススメします KTC★京都機械工具株式会社のこのスパナ とてもイイ工具です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/14 10:06
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【ZONE】さん 

ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。

ごんさん(インプレ投稿数: 429件 / Myバイク: DT200WR | CRF125F )

4.0/5

★★★★★

古いバイクでなべねじが使われている箇所があるので必需品です。とてもしっかりした作りで使い慣れているのでショックドライバーのお世話になりそうなねじでもこれでなんとか乗り切れています。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/11 17:10

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さの~んさん(インプレ投稿数: 125件 / Myバイク: ZOOK [ズーク] | ZX130 )

5.0/5

★★★★★

作業開始後の最初のボルト緩めや増し締めの際に必要なのが、このめがねレンチ。この12X14の45°ロングは車・バイクを問わず、至る個所で活躍する工具です。

車の場合はエンジンルームや内装、そしてバイクはまさにすべての個所でこの工具を使用するとっても過言ではありません。

私のバイクだと、フロントキャリパーを固定するボルトの脱着時に最適です。写真の通り、見事にキャリパーやアクスルシャフトのナット部を避けて可動させることができるのです。可動する範囲が広ければ広いだけ作業効率が高まるので本当に助かります。

整備初心者でよく見られるのが、最初からラチェットハンドルで緩めたり、増し締めを行うことです。これでは最近のギヤ数の増えたタイプでは寿命が早くなってしまいます。よくシグネット製などのラチェット機構付き製品に「本締め可能」と記載されていますが、寿命を考えるのであればめがねレンチを始めに用いるべきでしょう。

ソケット+スピンナーハンドルの組み合わせもありと言えばありですが、その後のラチェットハンドルへのソケット入れ替え作業などの手間を考えるとお勧めはしません。作業工程が増えるとそれだけ注意力が落ちたり、油の付着した手では工具を落下させ、工具自体や車体を破損する危険性が増えてしまうからです。もっとも、スピンナーハンドルを回転させるスペースがあれば別ですが。

私の場合、めがねレンチは使用頻度の多い工具ベスト5に入ります。ですので値段には拘らずに品質の高く、かつ使いやすい物を使用するようにしています。その結果、長さと角度が最適と感じられたこの製品に辿り着きました。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/08 12:18

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さの~んさん(インプレ投稿数: 125件 / Myバイク: ZOOK [ズーク] | ZX130 )

5.0/5

★★★★★

私が20年前、初めて自動車を手に入れた頃に入手した工具です。

当初、素人の技術で自動車の整備をしている限りでは「この工具があって助かった!」という場面に遭遇したことはありませんでした。両端にかなりの角度がついているために、実際に使用する場面では工具を回すことができる作業スペースが要求されるからです。それだけのスペースがあればソケット+スピンナーのほうが楽でしたし、整備初心者には45°の傾斜がついた工具はボルトに対して適切な角度を維持しながら回転させることは難しかったからです。それゆえに同じめがねレンチでもストレートタイプを使用するほうが多かったです。

ところが、バイクの整備を始めてからは事態が一変しました。バイクは自動車とは比較にならないくらい作業スペースが狭く(特にカウル付き車両)、ソケットなんて入る余裕無し。スピンナーの太さは致命的で、ストレートタイプはおろか、45°×6°のめがねレンチですら厳しい場面が多数ありました。

そんな時に大活躍したのがこの45°ロングタイプのめがねレンチ。まさに「痒いところにまで手が届く」といった感じで、狭い個所にすっと入っていくのです。その後もバイクの整備では、もしこの工具が無かったら作業を中断せざるを得なかった場面に多数遭遇し、その利便性に驚きました。車のエンジンルームのような狭いスペースでは使い辛いと思っていたのに、さらに整備のスペースの狭いバイクでの作業においてこれほどの活躍をするとは!「だからラインナップから外れないんだな」と実感したものです。

また、自分の整備技術が上がってくると共に使用頻度が増えた工具でもありました。昔は素人が作業できる場面が少なかったためにこの工具に活躍の場を与えることができませんでしたが、さすがに20年も経つと多少は技術が上がってきます。それにつれてこの工具の価値も実感できるようになりました。

個人的には、初心者の方やバイクの整備をする頻度の低い方はストレートタイプか、もしくは45°×6°タイプのめがねレンチの方を先に購入し、それらの工具やソケットで対応できない場面があればこの45°タイプを購入するという順番で良いと思います。この工具は角度のせいで使用時に若干注意を払う必要性があることと、工具箱に占める割合も高いので大きめの工具箱を用意する必要性が出ることも考えられるからです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/06 17:14

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さの~んさん(インプレ投稿数: 125件 / Myバイク: ZOOK [ズーク] | ZX130 )

5.0/5

★★★★★

このサイズになるとバイクの整備で使用する頻度は低いかもしれませんが、自動車の場合だと足回りの整備等で頻繁に用いることにあります。したがって、主に自動車整備での話となってしまいますのでご了承下さい。

自動車の場合、足回りが複雑に入り組んでいることが多いので、この45°という角度が大変役立ちます。ソケットもロングタイプとショートタイプ、さらにスピンナーと全部揃えられる方であれば必要ないかもしれませんが、必要最小限の工具だけでも揃えたいというのであれば是非持っておきたい工具です。

このサイズで一番検討すべき事は何と言っても精度。車の下回りは泥や錆などでボルトが固着している場合がバイクとは比較にならないほど多いです。当然ボルトやナットに高いトルクをかけることになりますので、ガタが少なく、かつ強度のある物を選びましょう。

私がこの商品をお勧めする最大の理由は、工具の表面がメッキ処理ではなく梨地だからです。私が使っていた時はナット側をこのめがねレンチで固定し、ボルト側にインパクトレンチを用いるという形でした。インパクトを用いると、そのトルクの強さからメガネレンチも一緒に回転してしまいますが、その時はめがねレンチの空転を止めるため周囲のアーム類に接触させて固定する方法をとりました。メッキが施されているとこの接触部分が凹んだり、最悪メッキが剥がれてしまいます。梨地はそんな心配を一切することなく、ボルト&ナットを外すことのみに集中できます。

あとは、めがねレンチに太いパイプをかませて使用するというシチュエーションも結構ありました。この方法もメッキタイプだと躊躇してしまいますが、梨地であれば何の心配も要りません。まさに工具らしくガンガン使用できるのです。

足回りの整備はずっと上を向いているので首が本当に疲れます。出来る限り作業を素早く終わらせたい状況で工具の事まで気にしてはいられません。かと言って安物工具は精度や強度に不安が残りますし、総合的に考えてこのKTC製が一番お勧めです。私はプライベーターとして20年この工具を使用していますが、期待を裏切られたことは一度もありません。幾度ものパイプ攻撃にも耐えうる、心強い相棒です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/06/06 08:44

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