KN企画:ケイエヌキカク

LEAD110 走行距離1万キロで購入、整備済みとの事で特にクリーナはチェックせずでした。
走行2万キロ近くになりベルト交換前にベルトとエアクリーナを購入しました。
エアクリーナーを開けるためにリアステップ周辺の蓋を外さないとねじが回せません。
外すとまあまあ汚れていたので、清掃せず交換としました。
純正品を外して本品を入れると、下のねじ穴がどれも半分程度しか
見えませんでしたがそのまま締めこみました。
300kmほど走りましたが特に問題もないようです。

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5AU-1に取り付けました。
商品ページに記載はないですがセンタースタンドに干渉します。そのまま取り付けられましたが、付属の説明書には干渉する様ならぶっ叩けと書いてあります。まじそういうの先言って、って感じです。
商品自体はほぼノーマルのままと言った感じで、少し音の抜けが良くなったかなぐらいの感覚です。
満足度は普通ですが、普通を求める人には十分な物だと思います。

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【使用状況を教えてください】
純正のシートが破れてしまった為、その補修で購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージどおりの既存のシートに被せるタイプのシートカバーでした。

【取付けは難しかったですか？】
取り付けは被せるタイプで簡単です。ちゃんと装着する場合は、ゴムを切り取ってタッカーなどでピンを打つ必要があります。

【使ってみていかがでしたか？】
タッカーをっつかってないため、少し皺がでています。
使っているうちに馴染んでくるとおもいます。

【付属品はついていましたか？】
付属品はありません。
タッカーで止める場合には自分で準備する必要があります。

【期待外れな点はありましたか？】
すこしゆるいです。


▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

被せるだけなので、とても簡単です。

ハイフロータイプという事でこちらを購入しましたが、純正と違いなかなかキッチリはまりません。5分の作業のはずがかなり時間がかかりました。エアクリーナのカバーはなんとか元のようにはまりましたので、おそらく大丈夫と思いますが、クリアランスが空いてないから心配です。純正互換を謳うならキッチリ寸法を計算してご作成いただきたい。

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リード100の腰上オーバーホールを予定しているので購入してみました。
いつもはそれぞれバラで買っているのですが、金額が…。

そこで、今回初めてKNさんのガスケットを買ってみました。
セットになってこの金額は有難いですね、購入前は品質に少し不安もありましたが…。
ベース、ヘッドガスケット供に、特に問題なく使えそうですがマフラーガスケットは「？」です。

石綿を金属（それも多分スチール？）でサンドイッチしてあります。
シリンダー、マフラーに触れる部分にスチールはマズくない？
石綿が触れて排気漏れを防ぐものでは…!?

組んだ後に排気漏れは勘弁願いたいので、マフラーガスケットのみ別途購入します。
ま、金額が金額なので、こんなんも有りかと…笑

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フェンダーレスにした際にぶしょったい純正リアフェンダーから交換しました

見た目はスッキリ。
泥ハネはご愛嬌。

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純正の効かなさすぎるブレーキが、ロックするくらいには効くようになります。
しかし、取り付ける際に少しでもトルクをかけすぎるとネジ山がバカになります。

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微妙に形状はことなります。性能的には問題なし。プラの材質とかは異なるようですが。バリは酷い。付属のネジはニクロムネジ。かなり安物のようだが。エア―が入り込む向きも逆だった。ライブDio系は左向き。

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プーリーとベルトは使える。
2点買うだけでも価値はあると思う。
ウェイトローラー・スライドピースは使う価値なし！
むしろ使うことによりプーリーが傷付くことになる。
プーリーは加工用に使っても！

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前回も同じ製品を使用していましたが、シリンダーピストンの動きが渋くなって来て、しまいにはピストンを押した状態のまま戻って来なくなったので、オーバーホールしようと思って分解していたら、途中でピストンが真っ二つに折れてしまったので、仕方なく同じ製品を買い直しました。本当はピストンやシール類がセットになったオーバーホールキットが販売されていれば良いのですが、残念ながらKN企画では売ってないようです。

で、新しく来た製品を念のため分解してみたら、何とピストンが改良？されていました。写真の上側のピストンが折れてしまった古い物で、下側が新しい改良型？ピストンです。新旧比較すると、まず材質が変更されていて、古い方がアルミで新しい方は真鍮です。形状は螺旋部分が古い方は2巻で、新しい方は3巻になっています。バネの長さはほぼ同じですが、バネの巻数が古い方は11巻で、新しい方は10巻になっています。バネの線径は同じでした。オイルシールは新旧同じ物でした。そしてピストンの動きが渋くなった原因ですが、両方のピストンの直径を調べると、どういう訳か古い方が0.1mmほど大きいのです。シリンダーボアは両方とも同じだったので、古い方のアルミピストンが経年劣化で中年太りしたのか？ｗ

で、ここからが本題であり問題なのですが、マスターシリンダー本体の方が改悪されていました。以前の製品は何も加工せずポン付け出来たのですが、新しい方はブレーキスイッチ取り付け部分を加工しないとスイッチを取り付け出来ません。写真の矢印の先が出っ張っているので、ここを削らないとスイッチが嵌りません。そして更にスイッチ固定用の爪もシリンダー側の穴と一致しません。そこで私はディスクサンダーを使って出っ張っている部分を慎重に削り、スイッチ固定用の爪（プラスチック製）をカッターで削り、爪固定用の穴と一致させました。これらの加工作業を自前で出来る人なら良いですが、出来ない人の場合はバイク屋に依頼する事をお勧めします。

取り付け後の使用感、ブレーキフィーリングはイイ感じでしたが、ピストンの改良？が効いているのかどうかは良く分りませんｗ

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