KITACO:キタコ

転倒した時、取付けていたスモークウインカーレンズが、外れてどこかに飛んで行ってしまったので再購入しました。それだけ気に入っている商品です。
割れた形跡は無かったので、螺子の部分が割れて外れたんだと思います。取付ける際にプラスチックが少々柔らかいと感じました。転倒程度の衝撃を与えない限りは問題無いと思います。
取付は至極簡単。説明は不要でしょう
デザインは最高。黒い車体にマッチしてます。デザイン優先ですので視認性は考えていませんが、取付後の点灯チェックでは十分に見えていると思います。走行時には自分では確認出来ませんのでお許しください。
自己満足ですが取付けて良かったと思っています。

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モンキーFiに取付しました。

メーターが正面から見えてしまうので、隠すために購入しました。
車体が赤い為、バイザーも車体同色になり感じが良くなりました。

取り付けも簡単でした。

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今まで100円ショップで購入したピックアップツールを使用していましたが、狭い場所の奥の方に落ちたパーツを拾う時には弾力があり過ぎ、もう少し柔軟に曲がってくれるピックアップツールが欲しいと思っていました。

こちらの商品は有名なキタコ製ですし、台湾製で造りもしっかりしているのに安いので試しに購入しました。実際どれだけ曲がるのか試したところ、写真のようにかなり柔軟に曲がり、しかもその状態をしっかり維持してくれます。これだけ複雑に曲がってくれるのであれば大抵の部品を拾い上げることが可能です。もちろん磁力の強さも特に不満はありません。

実際のところ、バイクの整備で使用する機会は少ないかもしれませんが、車の場合はエンジンルーム内や内装の作業をする時には大変重宝します。車をいじる機会の多い方は一つ持っておいて損は無いと思います。

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アメリカンのバイクには似合わないかなと思いましたが、前回ネイキッドのバイクでオイルシールのゴムか？プラスシック部分の劣化を押さえる事が出来たので、今回も購入を決めました。取り付けてみると違和感も無くとても良いアクセントになっています。

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キタコのバックレストを買ったのですが、穴あけ加工をどうしようかと悩んでいたところ、こちらの商品を見つけ、色合いなど不安でしたが、ノーマルPCXにピッタリ買って、良かった最高です。

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このバーを買った当初「逆付でセパハンのようにできるんじゃ？」そんなことを考えていました。レビューにそんな事を書いてしまった以上実行しないわけにはいきません。
で結果はご覧のとおり、微妙です、ちょっと長いですね。
バーの曲りの部分がトップブリッジに当たってしまい、フォークの角度と平行になりません。
しかし、これはこれで面白そうなので一度乗ってみたいと思います。

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75ccにボアアップしたMAGNA50に取り付けました。

元々は直管のマフラーでしたが痛んできたので変更です。

音は爆音と言うよりは純正に近くなった感じがします。

直管では抜け抜けでしたが、取り付け後は低速でのトルクが出ていた感じです。

定価は￥18000ですが、ここでは￥15000で買えるので安くて性能も満足できると思います。

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商品ページでは、PCX125用として販売されてますが、PCX150（国内モデル）にも取付け可能です。ただし、純正カバーに穴開け加工するか、キタコ　グラブレールカバー（穴開け加工Ver）を使用してください。

詳しくは、私の日記で紹介してますのでご参考にどうぞ。
付属の取説もアップしてあります。

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F周りが締まった感じになり満足です。ガード部分を前から見てテーパー状にして、もう少し厚みが欲しい。それで1200円ぐらいだといいかな。結束バンドでの固定ですが、清掃、メンテなどでFフェンダーを取り外す際の脱着などを考えると両面テープでの固定よりいいと思います。見れば判るという判断のためか説明書は添付無しでした。

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K7モデルで使用しています。
まず予備知識として、アドレスの純正スロットルコーンは凸凹があります。
なので通常にグリップを装着するためには凸凹をカッターナイフなどで削る必要があります。
この商品は通常の凸凹なしに加え少しハイスロとなっています。
小排気量では微妙なアクセルワークより頻繁なフルスロットルのほうが必要です。
このスロットルコーンですと過敏過ぎないちょうどいいスロットル角度となり、手首の疲労軽減につながります。
しかも純正スロットルボックスんい装着できるので簡単・低コスト。
純正グリップを交換しようとする方には必須です。
買って損はないです。

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