ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7409件 (詳細インプレ数:7186件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
3.0/5
ブリーザー自体は純正のブリーザー構造で充分です。
なので最初からあくまでもドレスアップパーツとして導入していました。
充実した内容で不足なく、価格も安価なのがとてもいいです。
ブリーザーとして使わなくなったら、タペットキャップの穴をネジで
塞げばフィンつきタペットキャップとして使えます。ここ結構需要。
今は下記の理由からブリーザーとしての使用をやめています。
・オイルを結構吹く →88cc以上になると管内に結構入ります。
・湿気を吸いやすい →湿気を帯びた大気を直に吸うのでエンジン内でオイルが乳化しやすい。
・パイプがすぐ硬化 →高温になったオイルが当たるタペット近くが硬化しやすい。
・タペット調整が面倒 →買う前から知ってた(笑)
モンキーカブ系エンジンに限ったことじゃないんですが、結局キャッチ
タンクを付けてドレンする方式にしないと難しいみたいですね。
管を上方向に上げて、キャッチタンクに溜まったオイルや水分を下方向に
溜めるか吐き出す感じがベストかな。
最終的に適当なキャッチタンクを付けて運用していましたが、元々純正ブリー
ザーでいいのに変なことをして変な対策をしているわけで(笑)、なんとなく
きりが無い感じなので外しちゃいました。
ファッションとして非常に良いものなのは確かですが、配管と日々のメンテ
ナンスには気をつけてください。
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3.0/5
カブに付けました。靴で必ず擦れるところで剥がれが結構気になります。
ガードを作ったりするのも面倒なのでキジマのこのカバーを購入しました。
よく見ずに買いましたが鉄のクロムメッキなんですねこれ。アルミだと思ってました。
さておき質感は中々良く、かなりピッタリ取り付きます。
若干張り出しが増えるので少し邪魔(笑)。でもしっかり靴からガードしてくれています。
難点はクラッチ調整が面倒になったこと。3年に一回くらいのことなので深刻じゃないですが。
あとはサビがやっぱり気になります。本体よりネジが錆びるかな。
見た目スッキリしていてカスタム感が薄いので結構気に入っています。
シルバーのケースカバーにつけているぶんにはやや地味めですが、FI車の黒色ケースカバーだと
メッキが映えてカッコいいんじゃないかと思います。
価格が高めなところだけがネックです。
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3.0/5
キボシからこちらのカプラーに変更しました。特に可もなく不可もなくですが、取り外しがワンタッチでできる事と見た目がスッキリしました。
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3.0/5
しっかりしていて耐久性が高いです。
安価でどこでも手に入るのでよく使っています。
使う分には難はありません。いい製品です。
カシメの際に上手くいかないケースがあります。これは
肉厚が多めで、かつカシメ部分の裾が広がっているから。
なので、事前に少し狭めておくと綺麗にカシメられます。
画像を参照してください。
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3.0/5
積載が無いので取り付けました。
説明書にも記載がありましたが、タンデムステップを立てないとマフラーに干渉してしまいます。
これから購入される方は右側をオススメします。
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3.0/5
二度目の購入です。取り付けも簡単だし、スモークがスタイリッシュでかっこよく気に入ってたので次もこれにしました。ただ、片側ずつバラ売りがあればもっと良いと思います。
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3.0/5
サイドバック装着準備でキジマサドルバッグサポート左右を取り付けた。
付属ボルトが80mmのためタンデム用背もたれを付けていても装着可能。
ただしリアサスより内側にサポート金具が位置するため、
ボルトを110mmを購入し、20mmスペーサーをかませ、外側に2mmのステンレスフラットバーでガッチリ装着。
これにてバック到着し次第完了。
20mm外側に出したため、xross LLサイドバックは大きく張り出しそうで恐ろしい。
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