ユーザーによる KAPPA:カッパ のブランド評価
イタリアで絶大なる人気を誇るブランド「KAPPA (カッパ)」。スポーツカーからヒントを得てデザインされた、流れるような美しい形状を持つ「KAPPA (カッパ)」のモーターサイクルケースは、デザインだけでなく厳しい基準をクリアした高品質さも魅力です!
総合評価: | 3.9 /総合評価117件 (詳細インプレ数:105件) | |
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買ってよかった/最高: | 40 | |
おおむね期待通り: | 39 | |
普通/可もなく不可もない: | 18 | |
もう少し/残念: | 7 | |
お話にならない: | 7 |
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 4 |
整流効果 | 5 |
2017型Vストローム650購入以来、MRA →プーチ →カッパ へと交換してきたが、
カッパ製が一番良い。
第1に、形状がフロントカウル・ヘッドライト周りのスタイルにマッチしている。
☆MRAは、フロント周りと一体感が無く小型
☆プーチは、直立に近くハンドルからも遠く感じて違和感が。☆カッパは、ライダー側への傾斜がプーチよりあり満足。
第2に、3者の比較では、総合的・有効的な防風性が一番高い。
厚さは約4ミリあり、質感・強度的にも満足がいく。(MRA3ミリ、プーチ4ミリ)
取り付けは、ノーマルのもののラバーとビスを用いる。取説書は付いていなかったが。
★ただ、残念なのは、スクリーン内面に燃料タンクが一部映りこみ、ちらつくことである。
それと、前面の取り付け穴付近に「気になる擦り傷」があった。
これはピカールで修復したが。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
整流効果 | 5 |
2017モデルに使用しています。
スカイウェイブ650 LX用のスクリーンでは、やはりGIVIがメジャーだと思うのですが、実はGIVIとkappaは同一品です。kappaのステッカーを剥がすとGIVIが出てきます。(笑)
透明度、ウインドプロテクション共に問題なしです。
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4.6/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付け時間は3時間位かかったでしょうか。
ステー取り付けの方はそれほど難しくないのですが、
ウインカーの移設がリアフェンダーの取り外し・穴あけ加工込みで結構大変でした。
必要工具はラチェット、レンチ、六角レンチ、ドライバー、ドリルです。
ステーは片側3点で固定されており、両側を2本の鉄棒で繋いでいます。
セミターンスクリューというネジで車体と締結されており、
サイドパニアが必要ない場合は付属の特殊工具で4箇所のネジを半回転させるだけで、
取り付け穴部分のパーツを残してステーごと外すことが可能です。
VFR800X用のサイドパニアステーはGIVIとHEPCO&BECKERからも出ています。
現時点でGIVI(PL1139CAM)は3.7万円、ヘプコは4.1万円なので、
この製品のコストパフォーマンスの良さがわかります。
ただし、取り付けられるケースはK33Nという1種類のみになります。
こちらも安いのですが、GIVIのV35やヘプコの箱に比べて簡素なものになりますので、
気に入らない方は他のステーを検討したほうがいいかと思います。
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