ユーザーによる KAPPA:カッパ のブランド評価
イタリアで絶大なる人気を誇るブランド「KAPPA (カッパ)」。スポーツカーからヒントを得てデザインされた、流れるような美しい形状を持つ「KAPPA (カッパ)」のモーターサイクルケースは、デザインだけでなく厳しい基準をクリアした高品質さも魅力です!
総合評価: | 3.9 /総合評価117件 (詳細インプレ数:105件) | |
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買ってよかった/最高: | 40 | |
おおむね期待通り: | 39 | |
普通/可もなく不可もない: | 18 | |
もう少し/残念: | 7 | |
お話にならない: | 7 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
SV650Xの雰囲気を壊さない黒のラジエターガードです。
メーカーのロゴも無いので、純正状態とほぼ変わらない見た目です。
比較的目が粗いので羽虫は通り抜けてしまうと思いますが、ラジエターフィンを破損させてしまうような小石は防いでくれるのではないかと期待しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
整流効果 | 5 |
オリジナルのスクリーンは高さを最高にしてもヘルメットの頭上は風が当たる為、首を動かすとヘルメットのつばが風に持っていかれる事が多々ありましたが、交換後はヘルメットに全く風が当たりません。
また、横方向に関してもオリジナルは腕から肩には風が当たっており、走行中の突然の雨が降ってきた時など、腕だけ濡れてしまうので困っていました。このスクリーンは横方向にも張り出しており、走行中は上半身はほぼ無風です。風切り音が無くなるのでエンジンやマフラーの音がより聞こえやすくなりました。
ただしVストロームはタンクの張り出しが少なく、下半身の風当たりが強いので全く快適になったとは言えないのが残念です。サイドカバーデフレクターなどの商品があると良いのですが。
ちなみにこの商品はプチプチの袋に入ってきたので、バイクカバーをかける際のスクリーンカバーとして再利用して使っています。サイズがかなり大きいので傷つけ防止に役立ちます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 5 |
整流効果 | 5 |
ノーマルとの比較では縦方向は少しだけ長くなり横方向に広くなってます。ノーマルでは首周辺に集まって強く当たってる感じがする風が、横方向に逃げる感じで弱まってる感じがします。
形状・色もいい感じで、トレーサーに合ってると思います。
大きすぎずスッキリとしたスタイルになります。
風を防ぐだけのスクリーンは他にもありますが、スタイルと整流性のバランスが取れてるスクリーンだと思います。
取り付けもビス4本だけの超簡単。カスタム初心者でも簡単に交換できます。
スクリーンの厚さもしっかりあり、純正と変わらないクオリティーです。
私はハンドルを交換してる関係か、ナックルガードと干渉しますが、ノーマルなら多分干渉しないと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 4 |
整流効果 | 5 |
2017型Vストローム650購入以来、MRA →プーチ →カッパ へと交換してきたが、
カッパ製が一番良い。
第1に、形状がフロントカウル・ヘッドライト周りのスタイルにマッチしている。
☆MRAは、フロント周りと一体感が無く小型
☆プーチは、直立に近くハンドルからも遠く感じて違和感が。☆カッパは、ライダー側への傾斜がプーチよりあり満足。
第2に、3者の比較では、総合的・有効的な防風性が一番高い。
厚さは約4ミリあり、質感・強度的にも満足がいく。(MRA3ミリ、プーチ4ミリ)
取り付けは、ノーマルのもののラバーとビスを用いる。取説書は付いていなかったが。
★ただ、残念なのは、スクリーン内面に燃料タンクが一部映りこみ、ちらつくことである。
それと、前面の取り付け穴付近に「気になる擦り傷」があった。
これはピカールで修復したが。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
整流効果 | 5 |
2017モデルに使用しています。
スカイウェイブ650 LX用のスクリーンでは、やはりGIVIがメジャーだと思うのですが、実はGIVIとkappaは同一品です。kappaのステッカーを剥がすとGIVIが出てきます。(笑)
透明度、ウインドプロテクション共に問題なしです。
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4.6/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付け時間は3時間位かかったでしょうか。
ステー取り付けの方はそれほど難しくないのですが、
ウインカーの移設がリアフェンダーの取り外し・穴あけ加工込みで結構大変でした。
必要工具はラチェット、レンチ、六角レンチ、ドライバー、ドリルです。
ステーは片側3点で固定されており、両側を2本の鉄棒で繋いでいます。
セミターンスクリューというネジで車体と締結されており、
サイドパニアが必要ない場合は付属の特殊工具で4箇所のネジを半回転させるだけで、
取り付け穴部分のパーツを残してステーごと外すことが可能です。
VFR800X用のサイドパニアステーはGIVIとHEPCO&BECKERからも出ています。
現時点でGIVI(PL1139CAM)は3.7万円、ヘプコは4.1万円なので、
この製品のコストパフォーマンスの良さがわかります。
ただし、取り付けられるケースはK33Nという1種類のみになります。
こちらも安いのですが、GIVIのV35やヘプコの箱に比べて簡素なものになりますので、
気に入らない方は他のステーを検討したほうがいいかと思います。
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