JP MotoMart(DURA-BOLT):ジェイピーモトマート(デュラボルト)

MT-09に装着しました。
社外品のスクリーンを留めているボルトと、インテーク（ダミー）の金網を留めているボルトの交換の為に購入しました。

≪良い点≫
・どのボルトも発色が良い
・16mmと25mmのラインナップなので、広い範囲で対応可能

≪イマイチな点≫
・単なるボルトとして見れば価格が高い
・強くねじ込むとアルマイトが剥げる可能性

世間では評判の悪いMT-09のゴールドフォークですが、私はあえてそのフォークと調和するようにドレスアップパーツなどをゴールドでまとめています。
スクリーンはゴールドのボルト、インテークは既に社外品の金網（ゴールド）を装着していましたので、差し色としてレッドのボルトを選択しました。
ゴールドのボルトはフォークの輝きに負けないぐらい美しく輝き、レッドのボルトは過度な主張をしない渋い色でとても満足しています。

アルマイトなので特に赤系の色のボルトは雨ざらしにしておけば直射日光ですぐに退色してしまいそうです。
今までにこの手のドレスアップ用のボルトに手を出した事が無いので耐久性がどの程度のなのかは不明ですが、もし劣化してきてもせいぜい数百円程度から購入できるので何かの注文のついでて買っておけば良いと思います。
パッケージにも書かれていますがオーバートルクは厳禁です。舐める原因にもなりますし、アルマイトの被膜が弱めですので力いっぱい締め込んでしまうと恐らくアルマイトがゴッソリ剥がれると思います。

ほんのワンポイントだけの主張なら1000円から2000円程度の予算で愛車を更に格好良くできます。
お手軽ですのでこれから愛車をドレスアップしていきたい、もしくは既にドレスアップをしていて更に細かい箇所もドレスアップしたいと言った方には最適の商品だと思います。

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MT-09に装着しました。
YZF R-1に装着可能との事でしたので、ネット上のパーツリストを参照して同じ品番でしたので注文してみました。

≪良い点≫
・純正と遜色の無い作り
・軽量化？の為に穴が開けてあるのでレーシーな見た目

≪イマイチな点≫
・デュラボルトのボタンボルトを他の部分に装着しているのですが、ボタンボルトより若干薄い感じの色味

MT-09のクラッチ周りはブレーキ周りと違って質素な感じで自転車のブレーキのような見た目でした。
アジャスターをワンポイントで加える事によって華やかな感じになりました。

写真でもお分かりになると思いますが、スクリーンを同社製のボタンボルトに交換しております。
比べてみるとアジャスターの色味が少々薄いです。
私は別にそこまで気にはしませんが、これから購入を検討されている方は気に留めておいた方が良さそうです。

対応車種のリストに載っていなくても私のMT-09のようにパーツリストで純正部品の型番を調べておけば他の車種にも流用可能だと思います。

僅か1000円と少しの投資でこの品質の物を買えるのはありがたいですね。
滅多に壊れる事は無いのでしょうが、色あせて劣化してきたらリピートしようと思っています。
今回は本当に良い買い物をしました。

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前から欲しかったので、購入しました。

見た目は最高です。
黒のエンジンにゴールドが良く映えます。
ただ気をつけてほしいのは、締め付けトルクですね。
スチールボルトの半分ぐらいで締めれば、
大きな問題は起きないです。

間違ってスチールと同じトルクで締めると
スンナリ折れますので注意です。

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Bandit1200S油冷ファイナルに取り付けました。ホイールがゴールドなのと、マスターをNISSINのゴールドのものにしているので、ゴールドを選びました。
作業は簡単で、電動ドライバーがあれば10分もかからないです。
少し高級感がでました。

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ステー角度が何種類かあるようですが12Rには70度のタイプでOKでした。
今回カウル類一式をカーボンに変えたのでミラーもカーボン柄で探したらヒットしたのがこれ。
今までのマジカルのミラーより幅がちょっと広くなったので後方視認性もアップ。
ウィンカーの視認性も問題ないようです。

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タンクパッドは派手なものが多いと思います。

　私は目立たないものを探していました。

タンクの造形が好きなのに、派手なタンクパッドはそのマシンの造形に影響を与えてしまうからです。

　タンクパッドは黒子になってほしいと思います。決して表には出ないけど、裏方としてなくてはならないもの。そういう存在であってほしい。

　その点、このタンクパッドは、クリアで形もシンプル。黒子に徹しています。プロです。

　タンクの造形を壊すことが無いのでお勧めです。

透明故に貼る際は神経を使います（指紋が付く）が、綺麗に貼れれば透明で違和感ありません。

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スクリーンのボルトを赤色に交換するため購入。
細かい場所ですがなかなかいいカスタムになったと思います。
初めて購入しましたがとてもいい商品です、何の問題もなく交換することが出来ました！

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Ninja250Rのアッパーカウルを才谷屋ファクトリーのZX-6Rレプリカアッパーカウルに交換した際、本来ならミラー、スクリーンの他、ヘッドライトコンプ固定用ボルトとスクリーン固定用ボルトは純正品を移植、再使用する事になっていますが、社外品のカウルの為フィッティングが上手くいかずライトもスクリーンも純正ボルトでは長さが足りず届きませんでした。
ライトはカウル内なのでどんなボルトでもいいですがスクリーンは外から丸見えなのでそれなりに見栄えのいい物が必要でした。そこで純正ボルトに似た形状で長さ、太さともぴったりくる物を捜したらこのボルトになりました。
純正のスクリーンボルトは15mm2本、20mm2本の構成になっていて届かないのは20mmの方だけなのでこのDURA-BOLTは15mmと25mm(共に2本入り)を購入しました。
DURA-BOLTの頭部形状は『ヘックスローブ(ピン付)』となっています。つまりピン付のトルクスボルトなので脱着にはトルクスレンチが必要になります。
特に盗難やいたずらの心配の無いスクリーンに使うには純正のように普通のヘックス(六角)の方が使いやすいですが見た目のカスタム感はグッと良くなります。

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HYPERMOTARDのフロント代替ウインカー＆ミラーとして使用しています。
純正品と比しても遜色の無いデザインですので、コスト的にも非常に満足しています。
問題としては、HYPERMOTARDでは50Ωの抵抗を取り付けないとハイフラになってしまうので、レジスターを自作する必要があります。
セメント抵抗はとても安いし熱にも強いので製作は簡単です。
抵抗は並列接続です。

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MT-09用に購入しました。MT-09のフロントフォークがゴールドなのでリアにもゴールドのアクセントが欲しかったので取り付けました。期待通りの色なので満足です。

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