RIDEA:リデア

操作に違和感は無し。
質感も高く、造形もシャープで良し。

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【使用状況を教えてください】
都市部の通勤メインですが、何が当たったのか数ヶ月で一部フィンが潰れてしまったので「一応つけておくかぁ」という気分で購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像で見た通りです。

【取付けは難しかったですか？】
GSX-S125ですが、シュラウドを取ってから作業すれば作業しやすく簡単です。シュラウドも取り外しも簡単です。　

【使ってみていかがでしたか？】
石が当たってフィンが潰れるリスクは減ったはずです。でもフィンの掃除はしにくくなったと思います。気が向いたら年に一回くらい取り外して掃除するかもしれません。

【付属品はついていましたか？】
説明書、スポンジテープ、ステッカー

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。画像でもわかる通り、他社製品より網目が大きいです。分かって購入したので問題ないです。

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アッパーカバーを変えるのでロアカバーもセットで交換。

こちらも交換大変です。製品のせいじゃなくてもともとの問題ですが。
右のボルトがヘッドライトトリムの真上にあるので、
とにかく作業がしづらい。純正を外す時点で一苦労です。

取り付けるときは位置合わせしながらボルトを仮止めするわけで、
外すとき以上に手間がかかります。難しいんじゃなくて大変。

セットで交換終わると結構いい感じになります。
上下で色変えてもよかったかなと後から思ったり...。

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純正のメーターカバーが緩くて外れてしまうので、
いっそのことそっくり変えてしまおうと思って購入しました。

質感や作りはしっかりしていていいですが、
純正の作りの関係でメーターを外さないと交換ができないうえに、
穴あきトルクスが必要にです。

思い付きでちゃちゃっと交換できる代物ではない点は要注意です。

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2020年式ニンジャ250(EX250P)に装着しました。
ミラーを外した時にか不必要ですがワンポイントとして。
ミラーホールカバーとしてはお値段高いのでコスパは少し悪いと思いますが
作りが良いのでまあ仕方ないかなと。

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重量感ありアルミアルマイト仕上げで車両に取り付けると純正よりも高級感が出てきてなかなか良い。ただ少し価格が割高なのでもう少し価格を抑えてもらえれば…。商品としては満足です。

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スピナーシリンダーヘッドサイドカバーと悩みましたが、エンジンスライダーと干渉してしまう為、こちらで正解でした。

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パーキングブレーキの機能が欲しくなりWebikeのメルマガで見たので購入しました。
取り付けマニュアルも見やすく取り付けにはそんなに時間はかかりませんでした。
取り付け後ブレーキの引きずりやブレーキランプが着きっぱなしになる事が無く精度も良いと思います。
後は乗ってみてからです。

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通常アクスルスライダーは、貫通式のアクスルシャフトで付けるものが一般的ですが、こちらはアクスルシャフトはなく、片側は付属品で装着（よく有る汎用バーエンドの様な付け方）、もう片方はアクスルナットを中に入れて共締する形になります。

形はとてもよく、ドレスパーツとしては結構いい感じです。
取り付けも簡単です。
使用工具は六角レンチとトルクレンチ（100N.m対応の物）


転かしたことはないので、今のところ性能は分かりませんが、アクスルが大きく削れることはないと思います。
ただ右側（ナット共締側）はナットを中に入れる都合で本体が薄く、強い負荷がかかった時潰れてしまう可能性があります。

尤も、ここが削れるほどの転倒をした場合はアクスルが地面に触れてる時間は短時間だとは思うのでナットさえ守れれば大丈夫だと思いますが。

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エンジンケースのプロテクションカバーが欲しくて物色していた所、見た目、質感、評価も良さげなRIDEAの商品がHit。

しかし、残念ながら新型Ninja1000SXへの適合はなかった。Orz

とりあえず2017モデルのサイドカウルの画像と比較し、エンジンカバーは無理そうだけど、クラッチカバーはイケんじゃね？的なアバウトな人柱的な感じでポチってみました。

商品は強化繊維プラスチックで出来てるみたいで肉厚もあるので剛性はかなり高いです。
プロテクターだから剛性よりは強度なんですけどこればかりは実際試さないと判りませんね。笑

質感も添付画像でみるとちょっと色が飛んでみえますが、実際はもっと黒くて良い感じです。ただ色味は今後使っていく過程でどれだけ太陽光で劣化していくかですね。
3年くらいで真っ白になるのは止めてほしいですけど。

取付もほぼぴったりで思ったよりスムーズ。
性質上クリアランスが大きく取れない部品なので部品精度が高いのだと思います。

最近の台湾製品の実力は侮れないものがありますね。

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