ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3353件 (詳細インプレ数:3185件) | |
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買ってよかった/最高: | 1564 | |
おおむね期待通り: | 1152 | |
普通/可もなく不可もない: | 485 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 51 |
3.0/5
純正にこだわって購入しました。クーラントを変えて性能は上がりませんが、冷却性能の維持、ウォータージャッケットの防錆に効果があると信じています。原液は、青い綺麗な色でした。あなたも、純正にこだわってみませんか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
取扱説明書に載っているホンダ純正オイルです。ノーマルエンジンで乗っていたときに使っていました。特にトラブルはありませんでした。入手し易いエンジンオイルです。
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3.0/5
カブにて使用していました。
純正指定オイルという事で、可も無く不可も無くでしたが、「純正」の安心感はあります。
価格も千円以下という事で、リーズナブルが魅力的です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
'92 CBR250RRに使ってます。直キャブ仕様でほぼ峠オンリーで高回転を多用してますが、問題なく走れます。とくに不具合もありません。ヘタに有名社外メーカーを使い、フケと引きかえにピストンを痛める事もないとおもいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
実売価格は1000円以下で買え、ゴールドウィングやCBR1000RRでさえ取説の指定オイルはG1。意外と使えるのではないかなあと思い、CB750(RC42)に試しに入れてみました。
1000キロほど走行しましたが、気温が20度以下であればG2やG3と比べても特に不具合は感じません。エンジンもスムーズに回りますし、シフトタッチも問題ありません。ただ気温が20度を超えてきたり、渋滞路にはまると熱ダレし易く感じました。これはグレードが低いというよりも粘度の違いかもしれません。10W-30だと暑い時期の空冷4気筒にはちょっと厳しいかもです。粘度を柔らかくすることによって燃費向上をホンダのホームページで謳っていますが、G2(10W-40)と比べても特に変化は見受けられませんでした。
これからは涼しい時期限定で使っていこうと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
CB400SFにて使用
■選択のポイント
純正オイルで推奨されていたため
■メリット
3、4000kmで交換すると
ギアがの入りが軽い
■デメリット
特になし
■所感
E1に比べるとやはり少しギアが軽い
街乗りとワインディングならこいつで十分
■お勧めポイント
ホンダ中型MB推奨なら
お勧めです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
通勤、チョイ乗りバイクなら安いので、これでイイと思う。
0.5Lが最小サイズだけど小排気量バイクなら前後交換しても半分も使わないのでモッタイナイ気もします。
友達を誘って2台一緒に交換などしてみたら無駄にならずにイイと思います!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
ナンバープレートが寂しい感じがしたので変化をつけたくて購入。思っていたより大きくて、プレートに存在感が出たけどもう少し小さくてもよかった。ボルトで外枠をつけたあとはカーボンプレートをシールでつけるので、一度つけたら使いまわしは出来ないので注意。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
カブ50とモンキーに使用しています。
これを使う一番の理由はホンダ純正だからです。
信頼性など考えても無難な選択だと思います。
性能アップとかそういうものを期待している人はだめかもしれませんが、ホンダ車で長く普通に乗れればいいと思っている方にはお勧めだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
ブレーキ類の点検を行ったときに利用しました。
まぁ、なんというか純正といった感じです。
可もなく不可もなく、最低限の性能を求めるなら…といったものでしょうか。
~125CCのバイクならこれで良い気がしますが、400~のバイクでしたら私なら他のフルードを使うと思います。
人それぞれなので賛否両論はあるかと思います。
値段的にはこんなもんだと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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ブレーキフルードのメンテナンス大切ですね!
サーキットやジムカーナなどブレーキを激しく使う場合フルードの性能が大きく影響する場合があります。急激なブレーキング時に伴うブレーキパッドとディスクの摩擦熱がキャリパーからフルードへ伝達し、ブレーキのタッチの変化として現れたりします。
このため、ブレーキフルードには沸点の違いによりDOT3、DOT4、DOT5など、いくつかの規格があります。
DOT3 BF-3: ドライ沸点205℃以上、ウエット沸点140℃以上
DOT4 BF-4: ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上
DOT5 BF-5: ドライ沸点260℃以上、ウエット沸点180℃以上
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質があり、水分を吸収するほど性能が悪くなります。ウェット沸点とはフルードが3.5%程度の水を吸収した状態での沸点で、ドライ沸点は水をまったく吸収していない時の沸点となります。
激しいブレーキングなどでフルードの沸点を超えると、フルードが気化しブレーキが利かなくなる現象になります。この状態をベーパーロック現象と呼びます。峠道などでのブレーキの使いすぎなどでも起きる現象なのでエンジンブレーキを多用するなどしてブレーキの負荷を軽減することにより回避できます。
レースなどでブレーキを酷使する場合はブレーキの熱量が増えるので、より沸点の高いDOT5などが使われるという訳です!逆に50ccのスクーターなどは車重が軽く、スピードもあまり出ないためDOT3が使われたりすることもあります。
DOT5が最高の性能(沸点が高い)なのであれば全車種でDOT5を使えばいいじゃないか!という意見はもっともなのですが、大変残念な事にDOT5はDOT3よりも水分を吸湿しやすいという弱点も併せ持っているため、頻繁なフルード交換が必須になります。先ほどの沸点比較を見ても解るように、吸湿してしまったDOT5の性能は新品(ドライ状態)のDOT3に劣ります。激しいブレーキングが予想されない車種(街乗り用原付スクーターとか)では劣化しにくいDOT3の方が性能を維持しやすいとも言えますね。
フルードは日々劣化していきますので定期的なメンテナンスが必要です。せっかくならライディングスタイルにあわせてDOT規格を選んでみるのも楽しいかもしれませんね!!
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