ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1969件 (詳細インプレ数:1927件) | |
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買ってよかった/最高: | 818 | |
おおむね期待通り: | 853 | |
普通/可もなく不可もない: | 229 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 3 |
整流効果 | 3 |
デザインと風防のバランスを考えてチョイス。
実は1年ほど使って外してしまいました。
理由はデザインが納得いかなかったこと。
風防も考慮したため、半端なサイズを選んでしまったかなと。
結局デザインだけに絞ってリゾマにしました。
期待した風防はというと、無いよりも身体に当たる風は多少マシになりますが、外してみて改めて比較するとホントに「多少」です。
取り付けもイマイチ。
スクリーンの取り付けが通常のボルトナットで、作業性が悪い。
(ナットをスクリーン裏で保持しつつ、ボルトを回さないといけない)
ウェルナットが合理的です。
ちなみにボルトが質感が悪いのも目立つ場所だけにちょっとマイナスです。
スクリーン本体の作りは美しいだけにその他の部分で損しているように感じました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付け最大の難所はリアフェンダーへの20mmの穴明場所を決めることに尽きます。
純正のボルトを外して位置決めする時に斜め方向へ向けるのですがこれがキモです
マーキング予定場所へキリやドリルを入れても深くて届かない!作戦会議。
ひらめきましたー
同サイズで長いボルトを先端を鉛筆状に尖らせてその面にちょっと切り込みして
コイツをねじ込んでいくとぴったり位置決めマーク出来ました!
あとはここへ小計ドリルをあてて下穴完了。
20mmホルソーでタイヤ側から穴明してバリ取り済ませてしまえばあとは楽勝ですよ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.4/5
取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
車種専用品ですが、車種名+製品名でWeb検索すると「うまく取り付けできなかった」という内容のブログが結構出てくる、そんなパーツです。
もっとも本製品の精度が悪いだけではなく、車体側の個体差という点もあると思います。
(問題なく付いたという方もいるようなので)
左右を繋ぐバーがうまく連結できなかった、マフラーと干渉したというパターンが多い気がしますが、自分は後者のパターンでマフラーのヒートガードと本製品が干渉してボルトがしっかり固定できませんでした。
試行錯誤しましたが、最終的には干渉しているヒートガード(プラ製)をニッパーで切断&ヤスリ加工して干渉しないようにしました。
そのため、1時間程度で装着完了という方もいる作業ですが、自分は3時間程度費やしてしまいました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
ツーリングの際、荷物をすべてリュックに入れて持ち運んでいたため、体への負担を少なくするためにシートバッグを購入しました。
RC390はリアシートが小さいため、搭載できるシートバッグは限定されてしまいますが、この商品はリアシートにピッタリと収まりました。
ただ、容量は20Lとのことですが思った以上に小さい。さらに、取り外し「不可」のレインカバーがついているため、「雨が降らないからレインカバーは置いていく」ということもできません。
車体への取り付けはDリングを使用するため、取り付け、取り外しもバックルのものと比べてやりにくさを感じます。
ツーリング時にカメラ、タオル、500ml飲料、常備薬程度であれば問題なく収納できたので、日帰りツーリング程度であれば十分。
1泊以上のツーリングの場合は、別のバッグと併用する必要がありそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
形状 | 2 |
形状が悪く、ゴム紐のフックが掛けにくい形をしています。
取り付けにはドリルが要りますし、防水にシーリングをする必要があります。
個人的には、ゴツくなって気に入ってますが、あまり重い物は載せられませんし、値段も高いので、オススメは出来ません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
トップケースをつけるとストップランプに被さってしまい、後続のトラックなど運転席の位置が高い車種からは
視認性が悪くなってしまうので、こちらを取り付けました。リッドの赤い部分全体が光るようになる訳ではなく、
中央の4個の丸い部分のみストップランプとして点灯します。
daytonaの日本語版説明書も付属しているので解り易いですが、穴開け作業はドリル等の工具がないと無理だと
思います。特にベースは樹脂の厚みがありますので。また、LEDですが思っていたほどは明るくありませんでした。
見えないというわけではないですが‥‥。配線やケースの加工に自信が有る方なら、安い防水LEDテープなどで
自作された方が、格段に安くは済ませられるとは思いますが、ケースの着脱に関して、配線の接続を気にする必要
がないのは非常に便利です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.2/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
交換すれば同じキーで全てのボックスを開閉できることができるため購入しました。
家族用に購入し、30Lと37Lのトップケースと21Lのサイドケースで使用します。
トップケース各1個必要なので30L、37Lの2個分と、サイドケース1個分が左右ありますので2個必要です。
5個セットですが合計4個あれば1本のキーで全て開閉できるのでとても楽です。
残り1本はストックしておき、新たに購入する事があった場合に使用します。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
1本で全てを開閉できる便利さは煩わしくなくてとても良いということです。
数千円でこの快適さがずっと続くのであれば交換をおすすめします。
通常は30Lを使用しますが、1泊以上のツーリングの時は37Lのボックスに交換します。
ボックスを交換しても、鍵の交換も必要ないのが非常に便利です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
最初の1個目が2時間がかかりました。
説明書も無いので、予想して適当にやるしかありません。
私の場合やったことが無かったので時間がかかりすぎましたが、
経験のある方であれば10分もかからないと思います。
何となくこうかな?というふうにやれば交換ができるのですが、
説明書を付属してくれたら良いのにと思います。
デイトナが輸入販売していると思いますが、
そういうところを面倒くさがらずに親切にしてくれると良いと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
説明書がないのでやったことが無い方で不得意な方は苦労するかもしれません。
一気に分解しないで、とにかく取りつけてあったように元に戻すような意識で交換すると良いと思います。
【期待外れだった点はありますか?】
機能の点では特にありませんでしたが、鍵の交換をもっと単純にできないかと思いました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
鍵がスムーズに回しにくいと感じました。
ちょっと引っかかるような感覚があったり、硬いように感じますので改善してほしいところです。
デイトナには日本語の説明書を付属してほしいと思います。
また、5本セットと決めず、1本づつ好きなだけ追加できてまとめて購入できると良いと思います。
【比較した商品はありますか?】
この商品以外は交換できませんので当然ですがありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.2/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
XSR900に装着しました。
取り付けに関してはXSR900はやや大変です。サイドカバーを外して穴あけ加工が必要になりますし、XSRのサイドカバーには穴あけの目印がないので正確に測って印をつけておく必要があります。
GIVI専用フィッティングということもあり、GIVIのベース・トップケース装着には何の問題もありませんが、XSRの世界観・テールランプ・リアビューなどがやや犠牲になります。また大きいトップケースを付けた際には、後続車から見たXSRのテールランプの視認性も悪くなります。特に運転席の高いトラックなどからは見えづらいかもしれません。
そのあたりを我慢できるのであればトップケース用としてオススメできます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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当製品にはマニュアルも付属しており、XSR向けの寸法図もついています。
お返事ありがとうございます。どちらにするか迷ったのですが、デイトナで取り付けました。穴明け加工は取説で確認しました。穴開け位置はサイドカバー取り付け用のクイックファスナー穴の線上なので寸法を正確に計ればOKでした。付属の取り付けカラーがはまるまでキリと細身のカッターで開けました。BOX付属のベースが使用でき、キャリア自体も荷台になるので良かったと思います
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
・手持ちのGIVIモノキートップケースを使いたかった。
・車種専用フィッティング
・リアフェンダーからのステーにより剛性が高そうだったため。
→ハイパーストラーダ821のグラブバーは樹脂製のため、
汎用キャリアだとグラブバーが破損、ってのを海外で見かけまして。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
専用フィッティングだけに期待通り52Lの大きなモノキーケースがしっかり固定されました。
高速や悪路(あくまで舗装路で、ダートではない)でも揺れたりせず安定してました。
【取付は難しかったですか?】
意外と小さめのパーツが多かったのですが、取説の図を見ながら簡単に取り付けできました。
取説は英語とドイツ語でしたけどね。。
(1)グラブバー4箇所にあるネジ穴のめくら蓋を外します。
(2)リアフェンダー裏の純正サイドパニアステーに、フィッティング用のステーを共締め。
(3)最後にトップケースを載せるベースをグラブバーとステーにネジ止めするだけで完成。
【取付のポイントやコツを教えてください】
このベースのネジ穴とグラブバーのネジ穴が合わず、
ベース側の穴をヤスリやドリルで無理やり広げて何とか装着できました。
【期待外れだった点はありますか?】
色がシルバーしか無いことですね。。
装着後はこの様に・・・ハイパーストラーダのスタイルが台無し。(>_<)
いや、最初からわかってたんですが、目の当たりにするとガックリです。
せめてブラックにでもしてくれれば良かったのに?。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
別のカラー(せめてブラックだけでも)の設定がほしい。
【比較した商品はありますか?】
特に無し。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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