K-CON:キタココンビニパーツ

【何が購入の決め手になりましたか？】
バイクの各部に存在するガサツで武骨な六角ボルトの頭をキレイにおしゃれにしようと思いアルマイト製のボルトの購入を考え、バイクのパーツカタログでサイズと本数を数えてWebikeさんで見積り取ったりしていましたが、アルマイト製ボルトではどうしても強度的が気に入らずに、各ボルトのアルマイト化は断念しました。

結局行き着いたのは、アルマイト化の代わりにこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーを使用した、六角ボルト樹脂製化粧カバー化です。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
1個当り70-80円しますが、各ボルト頭に取付てみますと納まり良く上品でとてもカッコ良くなります。

【取付は難しかったですか？】
各所のボルト頭に押し入れるだけですので簡単です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
熱の有る部位での使用は、溶けてしまうかもしれませんのでやめておいた方が無難だと思います。

熱で溶けなくとも、熱により樹脂劣化は著しく進行し直ぐにこのこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーの美しい蒸着カラーメッキが退色してしまうデメリットがあります。

【期待外れだった点はありますか？】
解っていたことではあるのですが、熱にも弱く紫外線や直射日光にも弱いです。
蒸着カラーメッキが早く退色してしまうことは覚悟の上で使用してます。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
退色してしまうと非常に貧乏臭くなってしまいますので、頃合を見て新品のこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーに交換するのですが、交換頻度が高く数も多いので1個70-80円はとても高価なアイテムであると認識しています。

もう少し単価を勉強して頂けるか、又はもう少し紫外線や直射日光に強い製品の開発提供をして頂けますととてもありがたいです。

【比較した商品はありますか？】
工業製品としてのボルトキャップ類には安価で丈夫で紫外線に強い保護防護用製品が多数ありますが、色気が無い製品ばかりでした。

しかし、このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーはとても色っぽい艶の有る化粧目的製品です。

私はすぐ交換出来るようにいつも自分の在庫を絶やさないようにしています。

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※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【何が購入の決め手になりましたか？】
このキタココンビニパーツボルトカバーは、簡単にお手軽にそして直ぐに短時間でドレスアップカスタマイズが出来るアイテムです。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
私は、入るボルトの頭には、全部このキタココンビニパーツボルトカバーを全部装着しています。(高温部分除く)
このキタココンビニパーツボルトカバーを付けても燃費が良くなったり走行が早くなったりはしませんが、文句なしにおしゃれでカッコ良くなります。

【取付は難しかったですか？】
このキタココンビニパーツボルトカバーをボルト頭にキャップの様に被せるだけで取付完了。簡単です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
ボルトの頭にこのキタココンビニパーツボルトカバーを被せて押し付けるのですが、実は奥まで押し付けて入れてしまいますと外す時にはマイナスドライバーでテコ上げしないと外れません。
しかも、テコ上げしますと100パーセントの確率でこのキタココンビニパーツボルトカバーは割れてしまいます。(ペンチで掴んで外しても同じく割れます。)

ですので、ボルト頭にこのキタココンビニパーツボルトカバーを被せる時には奥までしっかりと入れずに、しかし脱落しないであろう位置まで被せておくだけにしておきますと必要な時に取り付けたこのキタココンビニパーツボルトカバーを割ることなくこのキタココンビニパーツボルトカバーを指先で掴んで引っ張るだけで取り外しすることが出来ます。
(指で外しますと割れないので、このキタココンビニパーツボルトカバーの再利用可能)

【期待外れだった点はありますか？】
わかってはおりましたが、直射日光や紫外線により退色してしまい、退色してそのままですと貧乏臭いですので数年毎にこのキタココンビニパーツボルトカバーの全部を交換することをオススメ致します。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
直射日光や紫外線に対してもっと強くして欲しいです。

【比較した商品はありますか？】
色付きのアルマイト仕上げボルトと比べますと、このキタココンビニパーツボルトカバーの方が高級感が感じられます。
しかし、退色します。でも、色付きアルマイト仕上げのボルトもそれほどではないにしろ退色します。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
市場に出回っているボルト装飾用カバーに類する製品の中で、このキタココンビニパーツのボルトカバーが一番クオリティが高くて使い易い製品ですので購入しました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
装飾対象のボルトに装着しますと、まるでデコレイトしたかのように見違えるくらい美しくなります。

【取付は難しかったですか？】
対象のボルト頭にキャップのように被せるだけですので、取付は
とっても簡単ですし全然難しくはありません。

【取付のポイントやコツを教えてください】
対象のボルト頭に平行に真っ直ぐ被せますと素直に入ってくれますが、入れる時にキャップが斜めになっていますと固くて入りにくいですので、割ってしまわないうちに真っ直ぐに被せ直して入れて下さい。

【期待外れだった点はありますか？】
期待外れって話ではありませんが、紫外線や直射日光には強くないです弱いです。
さすがに自然に割れることは有りませんが、直射日光や紫外線や風雨に晒されて自然に色がなくなり下地の白が出て来るようになります。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
装飾対象のボルトに被せて押し付けますと奥までしっかりとはめ込むことが出来ますが、ボルトを回す為にキャップを外そうとすると割れますのでそんな時は交換です。

また、直射日光や紫外線や風雨により退色しますので色褪せ酷いキャップは交換したいです。

そうする為には、いつもサイズ毎に複数個の在庫を持つようにしておりますので、出来るだけ販売単価を下げてもらえると更に買い置きし易いですのでありがたいです。

【比較した商品はありますか？】
各ボルトをアルマイト仕上げのボルトに交換することを検討しましたが、接合部の強度維持を考えますと、このキタココンビニパーツボルトカバーが手頃で適切なデコレイトアイテムだと思い使用しております。

【その他】
ボルト1つ1つの頭にこのキタココンビニパーツボルトカバーを被せますと数がたくさん要りますが、このキタココンビニパーツボルトカバーには対辺10mm用と12mm用と14mm用の三種類がありますので、私はその10mm/12mm/14mmの三種類のボルト頭だけをこのキタココンビニパーツボルトカバーをつかってデコレイトしております。

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ステンレスにも色々等級がありこれがどれ位の材質なのか分かりませんが、規定トルクの23Nmで締めればネジ穴が潰れることはありませんでした。

ピカピカして綺麗です。

ちなみにステンレスは錆びない素材でななく、錆びにくい素材ですので汚れたままにしておくと傷んできます。

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トランポにしているクルマでボルトが不足していたので探していたところ、

Webikeでちょうどよさそうなのがあったので買ってみました。

ホームセンターなどでも似たようなの売ってますが、
買いに行くのが手間で、、、

他にも六角以外の色々なボルトとかあるといいですね。

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付いていたボルトが少しなめていたので整備しやすそうなボルトに交換しました。

値段も安く、複数個入っているためお得な感じがします。

さすがコンビニパーツといったところでしょうか。

ネジが余ってしまいましたが、他のところで使うことがあるかもしれないので持っておいても損はないですね！

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オイル交換時は必ず交換するようにしています。
オイル漏れする事を考えたら安いものです。
交換して1、000KM走っていますが漏れもありません。
オイル交換時はシーリングワッシャーも交換しましょう。

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化粧ネジ＋ワッシャーだと作業性の悪いところでは、めんどくさくなります。
そこで、本製品を使用。サイズが豊富なので、いろいろ用途を選べます。表面（ネジ穴含め）をメタルコンパウンドで磨くと見栄えも良くなり、満足です。
錆び防止対策もステンレスの為、◎です。
ただ、トルクを大きく掛ける所には、キャップボルトの穴が浅いので不向きかもしれません。

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今までもキタコのタッピングビスは使用していましたが、今回少しイメチェンしようと思い色違いを購入しました。
以前キタコのタッピングビスより個数も多くて価格も安いタッピングビスを購入した事があるのですが、ビスを締めていざ緩めたら、ビスの頭の部分がポロっと取れて酷い目にあった事がありました。
それからは有名ブランドのキタコのタッピングビスを使う事にしました。
やはりキタコは違うなぁと思ったのが画像を見てもらえば分かりますが、材質にジュラルミンを使用しているところです。
ジュラルミンのタッピングビスがどれくらいの強度があるかは正直分かりませんが今まで破損した事はありません。
それにしてもこのような小さなビスにも気を使うところはさすがキタコと思いましたね。
カラーバリエーションも豊富なので、カバーが多いスクーター等に使用するとカスタム感が出ますよ。
皆さんも安価な商品には十分注意して下さいね。

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