ACTIVE:アクティブ

パワーに余裕のあるリッターバイクには正直必要のないパーツかと思いますが、高速道路の入口と追い越し車線を走行する際に一握りで楽に加速出来る様にする為に購入しました。
以前に乗っていたGPZ900Rにもメーカーは違いますが40Φのスロットルを付けていたので今回は42Φにしてみましたが、径が大きすぎたのか若干巻き取りが重くなり反応がシビアになった気がします。登坂や追い越し時の加速は一握りで文句なしに即回転が上がるので満足しています。ただ、扱いやすさやスムーズさを考慮すると36Φか40Φくらいが丁度良いと思います。
私の場合ワイヤーを長めにしたかったので1050mmにしましたがZRX1100/1200の場合は900mm辺りが丁度いい長さになると思います。

尚、ハイスロkitを購入の際は薄型スイッチも同時購入した方が後々ハンドルへの取付けスペースに困らずに済みます。

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値段がやや高めですが見た目はビシッときまりますね♪
剛性等はまだ走ってないので分かりませんがサブフレームといえばアクティブかなと、バフの仕上げがイマイチでした…

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寒くなったのでホンダ純正グリップヒーターの取り付けを画策。
しかしながら既に装着しているアントライオンのハイスロホルダーの幅がせますぎて、物理的に組み合わせることができません。
いっその事アクティブのハイスロキットに入れ替えようと思いましたが、ケーブルの入れ替え作業がとても面倒だったので、ケーブルはそのままでアクティブ製ホルダーのみ交換できないかを試してみました。
結果はケーブルのフィッテングサイズもネジピッチも同じ、ケーブルの玉掛け部も特に問題なかったので、一応無事に取り付けられました。

おかげでグリップヒーターもなんとか取付けできましたので、ツーリングでもヒーターの恩恵に授かることができました。

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Ninja250Rのハイスロキットで使用していたときに余ったスロットルパイプだが、Z800のスロットルに加工して装着。

Z800はフルスロットルするにはどうしても一度握りなおさなければいけないほどワイドなスロットルなのだが、
Φ40を加工することでギリギリ握りなおさなくてもフルスロットルできるようになった。

純正スイッチボックスにΦ40スロットルボディを入れる際、外径のクリアランスはギリギリで入るのだが、タイコ受けの扇が大きすぎて回転時に干渉して回せないため、いらない部分を切除する加工が必要になる。

ただ、パイプ自体それほど高価ではなく、
別途ハイスロキット＆別体スイッチボックスを買うのに比べれば圧倒的に安くハイスロ化できた。

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ゼファーχにブレンボを装着のため購入
サポートなので特に特筆する事もないのですが
普通につきます。ボルトの長さもピッチも合ってましたが、テーパーボルトに変えるので結局必要ではなかったですが…センターは左右で違うのは普通にあることなのでシム付属ってのは助かります。

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実績のあるグッドリッジ製のフィッティングです。品質も仕上げも問題なし。フィッティングの素材は、自分は耐久性が高いステンレスを選びます。

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ブレーキのエア抜きはこれがないと始まらない！これがあれば、フルードが空っぽの状態でも、スピーディーにフルードを入れることができます。

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ネットで検索する限りスモークタイプは昼間の視認性が非常に悪そうだったのでクリアタイプにしました。クリアタイプの方は昼間でも光量的に見えづらいということもなさそうです。
zx6r16年モデルに同メーカーのフェンダーレスキットと一緒に取り付けましたが相性抜群です。配線は純正のものを切った張ったしたくなかったので、デイトナのカワサキウインカーのカプラーを本製品の配線側に加工しボルトオンで取り付けられるようにしました。箱裏の説明を見ながらやれば初心者の方でも取り付け可能だと思います。

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カワサキzx6r16年モデルに取り付けました。13年モデルからはカラーリングの変更のみなので問題なく付きました。構造も非常に簡単なので初心者の方でも迷うことなく取り付けられると思います。

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このグリップをなんとかハイスロットルにできないか、試行錯誤した結果、EVO用のワイヤーブラケットを流用することを思いつきました。失敗できないため加工に労力と根気が必要で大変でしたが、苦労した分だけ仕上がりには満足です。

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