ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2429件 (詳細インプレ数:2322件) | |
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買ってよかった/最高: | 1139 | |
おおむね期待通り: | 857 | |
普通/可もなく不可もない: | 351 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
DUNLOP製品は全てが品質最高でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
【使用状況を教えてください】
XTZ125に装着しました、このタイヤは過去に所有していた各デュアルパーパス車にも大体1回は使用しているほど古くからある商品で、とても扱いやすい&手に入れ易いタイヤでとても重宝しています。
中古で購入したXTZ125(当時の車両はブラジル産)は海外メーカーのオンロード寄りのタイヤが装着されており製造年月日も古くカチカチで不安だったために本商品に交換しました。
【使ってみていかがでしたか?】
林道からワインディングまで楽しく走れるタイヤです。
ブロックの角が丸くなるまでは難所アタックもガンガン走れます(低圧での走行)。
ワインディングもロードタイプのツーリング系タイヤよりもグリップしてくれるのでグリグリとコーナーを楽しめます、また限界時も突然スリップ!と言う事も無く自然にゆっくりと滑り出すので限界粋が掴みやすく楽しいタイヤです(路面温度や乗り方によって多少の違いはあります)。
【注意すべきポイントを教えてください】
上に書いたような特性は柔らかめのコンパウンドによるメリットなのですが、その分タイヤの減りは早めです。
あくまでも装着車両の重量や乗り方によって多少の差がある事ではありますが、上記の様に山(林道&ワインディング)でガンガン楽しんで使用していたら約3,000km程で交換時期を迎えてしまいました。
その分は充分に楽しんだので個人的には満足していましたが、参考までに。
【他商品と比較してどうでしたか?】
同じ「公道走行可」なIRC製のGP-22との比較になります。
どちらもオールラウンダーなタイヤなのですが、個人的な感想としてはアスファルト路面も林道でもD605の方が前に進んでいく感じが強い気がします。
しかしその分D605の方が減りが早くオフロードでもブロックの角が丸くなり出すと横に滑り出すことが多くなります。
GP-22はオンロードもオフロードでも若干落ちますがその分長持ちしてくれます、通勤通学は考慮していないが、も考慮してのチョイスならばライフサイクルが若干長めなGP-21の方がお財布に優しいタイヤです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
DIY派の方は脱着時の「チューブの噛み込み」に十分注意して作業してください。
初めての作業で不安がある方は動画サイトなどで手順をしっかりと確認してから挑んでください。
動画を見て自信が無くなった方はプロか作業に慣れている友人を頼りましょう、「プロに頼んだ方が結果的に安く済んだ」なんて事も良くある事なのでしっかりと考えて最適な方法を選んでください。
【一緒に購入するべきアイテム】
工具が揃っていないならば「タイヤレバー」「ビートワックス」「リムガード」等を購入しておくと作業がスムーズに進みます、チューブも新しいものに交換してあげてください。
更にエアコンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が年々上昇している以上、石油製品であるタイヤの価格の上昇は避けられないのですが可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 5 |
シティグリップ2より価格が安いし超寿命です。
ウエットグリップ、ドライグリップは同じくらいです。
シティグリップ2より劣っている所は一つもないと感じました。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 2 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 1 |
いつもオフロードを楽しんでいるホンダのCRF125Fのリアタイヤに装着しました。
空気圧は0.3、ビードストッパーを2個装着し、山へ走りにいきました。
CRF125Fの非力なパワーを的確に路面へ伝えるグリップ感を感じました。
ヒルクライムもグイグイ登り、CRF125Fでもいろんな坂にアタック出来るようになりました。
パドル的な形状がしっかりと土を掻いて進む感じでとても良かったです。
今度メインバイクのガスガスのEC250でも試してみたいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
【使用状況を教えてください】
最初に、ミニバイクレースでは使用していません。
その昔、ミニバイクレースに参戦していた名残で現在でもボケ防止のために最寄りのカートコース等での練習走行枠で走ったりするために購入したタイヤです。
現役時代からのブランクが長かったために「現在のイチ推し」が分からなかったため古い人間にも安心のダンロップタイヤから選びました(現役時のダンロップはTT92GPでした)。
【使ってみていかがでしたか?】
あくまでも練習走行なため、数時間の連続走行等でタイヤを酷使したりは出来ていません(数ヶ月に1回、半日ほど休憩を入れつつの走行)が、耐久性も問題無く1年は使用できています、更に少しでも長持ちしてほしいのでミディアムを使用しています。
そのうえでの個人主観ですが、近年のビックバイク系ハイグリップタイヤのような「コンパウンドが溶けて路面にベッタリと張り付くようなグリップ」といった感じではなく、グリップ感は充分にあるけれど限界付近では穏やかに滑り始める様なタイヤでとても使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
大小関係なく、ハイグリップタイヤなので性能を発揮できる温度にしっかりと持って行きましょう、極端な話ですが、峠などにトランポで運んで行っていきなり最初のコーナーから全開走行などといった場合は充分に注意してください。
タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れないで気温変化の少ない場所で保存しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りにブランク後は他社のタイヤを使用していないため優劣がはっきりと分かりません。
レース初心者や「ミニバイクで初めてサーキットを走る」なんて時のタイヤとしてはグリップも良いし滑り始めも穏やかで分かり易いので良いタイヤだと思います。
このタイヤのグリップ性能に不満がある場合は、ソフトコンパウンドもあるし同じダンロップ製の「KR337 PRO」もありますのでそちらを考えた方が良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です(特にレースに参戦されるような方は)、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
余裕があるならフロントとリアをセットで交換しましょう(参戦当時、お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
工賃が気になる方は自分でタイヤ交換をする事を考慮し「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。(1~2年程度の参戦予定ならばバイク&タイヤ屋さんで脱着工賃を払っていた方が安く上がる場合もあります)
更にさらに余裕があるならばレーシングスタンドを購入しておくとタイヤ&ホイールの脱着やメンテナンス時にとても便利です。
【メーカーへの意見・要望】
可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 2 |
【使用状況を教えてください】
昔、趣味でミニバイクレース参戦していた名残で、現在でもボケ防止のために県内のミニコースの練習走行枠で走ったりするために購入したタイヤです。
古い人間なためミニバイク用のハイグリップタイヤと言えばIRCとダンロップとブリヂストンのイメージしか無く、現在でも地道に性能を進化させ続けているダンロップタイヤに交換が持てるためにTT93GP PROの購入となりました。
草レース参戦当時はTT92GPをリピート購入していましたが、途中から投じ新発売されてブリヂストンのバトラックスBT-601SSの評判が良く、そちらに履き替えた以降はそれっきりになってしまっていたのでダンロップ製のハイグリップタイヤは久々の体験でした。
【使ってみていかがでしたか?】
ミニバイクでのサーキット走行のブランクが開いてしまった&あくまでも練習走行なためはっきりとは言えませんが、充分にグリップしてくれてサーキットを楽しんで走行できるタイヤです。
現役時の様に3時間連続でタイヤを酷使したりは出来ていませんが耐久性も問題無く、数ヶ月に1回の半日ほど休憩を入れつつ出の走行状況で1年は使用できています。
あくまでも個人主観ですが、近年のビックバイク系ハイグリップタイヤのような「コンパウンドが溶けて路面に張り付くようなグリップ」といった感じではなくグリップ感は充分にあるけど限界付近では穏やかに滑り始める様なタイヤでとても使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
大小関係なく、ハイグリップタイヤなので性能を発揮できる温度にしっかりと持って行く事。
タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りにブランク後は他社のタイヤを使用していないため優劣がはっきりと分かりません。
レースのシビアな環境では「○○の方がタイムが楽に上がる」とかありますので他の方(現役レーサー)の意見を参照してください。
このタイヤのグリップ性能に不満がある場合は、同じダンロップ製の「KR337 PRO」を考えた方が良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です(特にレースに参戦されるような方は)、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
余裕があるならフロントとリアをセットで交換しましょう(参戦当時、お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
工賃が気になる方は自分でタイヤ交換をする事を考慮し「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。(1~2年程度の参戦予定ならばバイク&タイヤ屋さんで脱着工賃を払っていた方が安く上がる場合もあります)
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 0 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
昨年8月末に個人間取引で購入したDRZ400smに付いていたのはα12Hで、前所有者曰く6月の車検時にタイヤ交換済みとの話でしたがドライでも挙動がおかしくて予測不能な滑り方をしたり、雨上がりの直線で信号が変わって普通に加速して2速から3速に上げる為に普通の加速をしたら直線でテールスライドしたり…おかしいなと製造年確認したら2011年でした。
そりゃゴムもコンパウンドも終わってるわ!と。
溝だけはしっかりと残ってましたが危な過ぎて寝かせられない、普通に倒せない状態でしたのでOUTEXのチューブレスキット施工を同時にやるタイミングで今回α14Hをチョイスしてみました。
最後までピレリのロッソクアットロと悩みましたが…。
フロントは120/70-R17、リアは150/60-R17を選択。
交換後は雨が続いてましたがウェットでも特に慎重に身構えなくても問題無いですね。
昨日は相模湖?津久井湖方面にライドしてきましたが、タイヤのしなやかさも感じられて振動がダイレクトではなくなっているなと感じました。
まだサイド端まで寝かし込むような走りはしていませんが、そうそうスリップダウンなんてしなさそうなグリップだなと感じています。
25?26年前、1996?1998年当時ですが高校生のころ走り屋やっていて埠頭や峠で膝擦って走ってましたが、当時履いていたハイグリップと比べたら遥かに性能も上がっている訳ですから、そう感じるのも当然なのかもしれません。
ウェット路面でのグリップ感も昔のハイグリップと違い、走り始めでも無茶しなければ普通に走れますね。
ライフについてはこれからなので判りませんが、もともとライフはあまり求めてないので気にしません。
それよりもゴム、コンパウンドの経年持続性の方が気になるところです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 0 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
【使用状況を教えてください】街乗りから峠道で使用。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】はい。
【取付けは難しかったですか?】チューブを破らないように作業しました。
【使ってみていかがでしたか?】安心と信頼のグリップ力。
【付属品はついていましたか?】無し。
【期待外れな点はありましたか?】無し。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 4 |
ウェット | 0 |
【使用状況を教えてください】街乗りから峠道で使用。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】はい。
【取付けは難しかったですか?】チューブを破らないように気を付けての作業でした。
【使ってみていかがでしたか?】安心と信頼のグリップ力。
【付属品はついていましたか?】無し。
【期待外れな点はありましたか?】無し。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ツーリングレベルならグリップもよく、乗り心地も良いのでオススメできるタイヤだと思います。
タイヤ本体が軽い分剛性が、多少犠牲になっているようなので峠を攻める方にはオススメできません。
のんびり走る人にはオススメです。
ライフも長いようですが使い切っていないのでとりあえず期待を込めて星4つとさせていただきます。
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