DRC:ディーアールシー

【使用状況を教えてください】
趣味でエンデューロレースに出場しています。
コース合わせてタイヤをチョイスしたり、新しいタイヤが出たら試したりとタイヤを交換する頻度が高いです。
その際に結構イライラするポイントがチューブのバルブ部分を通すタイミングです。
そのイライラを解消してくれるのがこちらの商品です。
あらかじめバルブホールに通しておき、バルブコアのネジ穴に装着。あとは引っ張るだけです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。

【取付けは難しかったですか？】
圧倒的に楽になりました。

【使ってみていかがでしたか？】
最高です。いつも手の甲がボロボロになっていたのですが、手を無理やり突っ込んでなんてことをしなくて済むので楽です。

【付属品はついていましたか？】
付属品というか、先端がムシ回しになっており便利です。

【期待外れな点はありましたか？】
特にありません。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
もう少しテーパー状になっていればホールを通すのが楽になると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

新車時から、およそ5年経過した純正バッテリーの電圧が下がってきたので交換します。
交換前11.8V→交換後13.1V
某誌によると、純正との重量差が1,597�sとの事で一択です。
手に持って比較しても、明らかな重量差が分かります。

純正より小型ですが、スポンジスペーサーが数種類、十分に同梱されています。
今後、専用のバッテリーチャージャーも購入予定です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正ステイはとにかく長くて取り回しが不便なのでデメリットはありますがオススメです。
メリットは取り付けが簡単で形状も良いのでスッキリしてWR250の全体的なシルエットが上がります。
デメリットは横からの強度が少し弱いところです。ハシゴのような補強があって欲しいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

DRCなので一切の不具合もサイズも心配なく安心して使えます。
テールランプのボルト取り付け位置も問題ありませんでした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
先日購入したマスタ―シリンダーホルダー利用のブラケットから使い難いのでこちらを新たに購入
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい、思った通り理の物でしたが軽いのには驚きました。
【取付けは難しかったですか？】
本体はそうでもないんですが、ハンドルブラケットボルトが硬くて多少苦労しました
【使ってみていかがでしたか？】
取り付け位置が、色々なパターンで取り付け出来るので位置を変えるのに悩みましたが部品自体はガッチリと固定できますのでよかったです。

【付属品はついていましたか？】
ステム用交換ボルト２本（長い物）調整用のカラーが２種類付いてたので上手く取り付け出来ました。
【期待外れな点はありましたか？】
少し造りが金属部分で荒い箇所が有りましたが許容範囲でした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意
見・要望
取り付けそのものは大丈夫ですが、ステー（部品の）ボルト挿すスペースが限定されるのでもう少し余裕が有ればとは思います

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

4年目で再購入、ジェルバッテリータイプ寄り軽い、小さい、パワーあり、始動性よし。
グリップヒーター&ドライブレコーダー付き車でも余裕。
(灯火類全てLED化だけど)
値段のわりに耐久性が高い。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

レーサー車両のナンバー取得のために使用です。
配線は車両の長さに合わせるために引き直し。スイッチ類は他製品を使用。本製品をそのまま使用したわけでないですが、イチから揃えると大変なので非常に便利でした。

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FTR223のドライブスプロケットを1丁上げてみました
吹け上がり解消に少し役立ちました

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シングルプラグのバイクに乗っているとプラグかぶらせるとアウト。
そんなときのために予備プラグはいつも手元にストックしてますが、工具箱等に箱ごといれておくと、いざ使用するときに箱がつぶれていることが今まで多々ありました。
中身は大丈夫な場合が多いですが、いつも気になっていたところ、DRCのこの商品を発見して即購入。イリジウム等の高いプラグは一本づつプラの頑丈なケースで販売されており、心配はないですが通常品のプラグは紙のケース。ツーリング時、予備プラグを持ち運ぶときにも便利かと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

自分の場合は、マディの時や多少ガレた場所を走行する時は、0.4?0.8k程度の空気圧をよく使用しています。
ビードストッパーは前１個、後２個の、いたって標準仕様です。

ビードストッパーはサービスマニュアルによると、20N程度のトルクで締め付けるようになっていることが多いようですが、スタックした後などタイヤをチェックしてみると、どうしてもタイヤ動いてバルブが斜めになってしまっています。なので、もっと強いトルクでビードストッパーを締めたいのですが、標準の平ワッシャーで曲面のアールのリムを締め付けるとリムが凹んでしまいそうで、どうにも気持ちが悪いです。
そこでこのスペーサーを使用すると、リムの曲面にピッタリフィットして安心してトルクがかけられます。

また、リム穴の隙間も減りますので泥水の侵入も抑制できます。
自分の場合は、このスペーサー部とリムの内部のビードストッパーのネジ部に多めに耐水グリスを塗布してみたところ、ビードストッパーのサビが大きく軽減されました。

もちろん見た目のドレスアップ効果もあります。
画像は購入しておそらく１０年近く経過したものですが、保管時にはバイクカバーをかけている影響もあると思いますが、著しいアルマイトの退色も無く、発色を維持できていると思います。

ほとんどのリムに使用可能だと思うので、汎用性も高いと思います。購入当時はもう少し安かった気もしますが、壊れるものでもありませんし長く使えますので、コスパの高いパーツだと思います。

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