ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5242件 (詳細インプレ数:5124件) | |
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買ってよかった/最高: | 2295 | |
おおむね期待通り: | 1881 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
4.5/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
出し入れして使うものなのでこの軽さは最高にありがたい。
オフ車(140キロ程度の)に使用していますが強度も問題ないです。値段は少し高いかな?もう少し安ければ文句なしです(^o^;)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
本来はバーハンドルのクランプに付属のステーを取り付けて、付属バー本体を固定する設計ですが、自分の場合は少し違う使い方をしました。
車種はBMWのG310GSで、目的としては、スマートフォンのマウントをできるだけ視線移動の少ない位置にすることでした。
この車両の場合、ウインドスクリーンの取り付けボルトに、ホームセンターなどで市販されている汎用のステーを取り付け、それにこの商品のバー本体を取り付けています。つまり、付属のコの字型のステーは使っていません。
バー本体の両端に、M5のメスネジが切ってありますので、汎用ステーとの結合もほとんど無加工でできます。
文章では少しわかりにくいと思いますので、参考画像を添付します。画像では、すでにスマートフォンホルダーをマウントしてしまっていますので、大体の位置関係がわかると思います。スクリーンの裏側の上の部分にバー本体があります。
見た目的には賛否両論ありますが、この位置にマウントできると、運転中の視線移動はほとんどありませんので、安全且つ快適です。
本来の使い方とは違いますが、本来の使い方をしたとしても、こうしてカスタムしても使える自由度の高さが素晴らしいと思います。
オススメです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
CRF250L mugen仕様に取り付け。
重たそうな純正テール周りを、フェンダーレス化するために取り付け。同時に社外ウインカーへ変更しています。
配線は基本的にはブッチして、ギボシ端子でやり直しています。タイ製なので、配線の色が違うので要注意。
取り付け後は、明るさが増して、視認性も高くなり、満足のできる品です。オフロード走行はしていませんが、街乗りやツーリングならば、問題なく使用できます。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
本来グリップパッドは
オフロードなど激しい操作でマメができにくくするものなのでしょうが
私はグリップヒーターを取り付けた際に
右グリップを握った時に親指がヒーターの配線に触れてしまい
若干違和感を感じていました
わずかに握り位置をズラして握ればいいのですが
自分の握り位置をズラすのもなんかストレスで
グリップパッドを使い
親指が配線に当たらないようにカバーしました
使用感はとても良く満足しています
ただ
ハンドル周りを黒くしたかったのに
黒が品切れ(/ー ̄;)
DRCさん黒の再販を強く希望します
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
クラッチレバーが折れたまま使用していたので購入しました。
レバーの指に当たる部分が純正より幅広く感じた。
もう少し湾曲して指のフィット感が欲しいと思いました。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
初めてチェーンカットをしました。最初、間違って使っており、チェーンを曲げてしまいました。ピンも曲げてしまいましたが、正しくセットして使うと、曲がったピンのまま使えました。道具に助けられました。質感もよく、満足なのですが、価格が安くなる期待を込めて星4つです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
以前、WR250R用にこちらの商品シリーズを購入した時にネジや秀逸なデザインのスペーサーまでついて安く、ナンバー浮き上がり防止の爪等、質感やデザインが良かったので、クロスカブ(JA45型)用に購入しました。
セール時に安く買えましたし、車体が黒と黄色なので商品は、ブラックを選びました。
付けた当初は、縁取りが少し大きいかと思いましたが、慣れればそうでもないかなと思えてきました。
黒にして良かったと思います。
お勧めです。
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品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
今回は、セロー250標準のNGK-DR7EAを点検時に新品に交換したのですが、100キロ程走った後にイリジウムプラグに交換した為、捨てるのももったいないので保管用に購入。
そのまま、予備としてリュックに常備しています。
これまでは、予備のプラグを買った時の箱のままリュックのポケットに入れっぱなしにしていました。
いつの間にか箱がボコボコに凹んでいて、いざ使う時に「これ電極曲がってないかな?」
なんて事もありましたが、これがあればもう安心です。
どってことないプラスチックのケースですが、あると無いとでは大違い。
欲を言えば、プラグサイズ毎の専用の作りなので、複数サイズに適用できたらなお嬉しいですね。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
こちらの商品を購入するきっかけは、林道で腹打ちすることが多かったことと、メンテナンスジャッキをかませるときに車体をかなり傾けて差し込むといった煩わしさをどうにかしようと思っていたからです。
取り付けは、元々付いているものを外して付け替えるだけです。
緩めるところは先に緩め、そのあとにジャッキをかまして後輪を上げて、リンクを外します。
リンクを外すことにより、後輪は支えを失いますので何かかませておくと不慮の事故予防になります。
純正のリンクの穴ピッチは9.7cmでDRCは9.0cmです。
短くなりますので、後輪ごとスイングアームを押し下げて合うところでボルトを通します。
ボルトを入れると中のカラーが飛び出してしまうことがありますが、慌てずボルトをトントン叩いて押し込みます。
このとき、前後均等に入れないと無理な力がかかりますので均等に入れてやってください。
僕はカラーが飛び出し過ぎないように、反対側はナットが噛むくらいまでネジ山を出し、ボルトを締め入れるように組みました。
ナットでカラーが突き出されるのを防ぐことができます。
反対側にネジ山が1cmほど抜けたら、あとは純正と同じように組み付けるだけです。
リンクを通し、ワッシャを入れてナットを締めていきます。
ボルト側と同じく、均等に締め込んでいきます。
ある程度まで締めたらジャッキを下ろして車体を着床させます。
組み付けミスがないか確認をして、最後は規定トルクで締めて終了。
足つきは確かに+25mm上がりました。
サスは元々柔らかめだったので、大きな変化は感じません。
試しにバネ長を標準に調整すると、かなり硬くなりました。
この辺りは、好みでセッティングしなおす必要がありますね。
ジャッキも差し込みやすくなりました。
腹打ちも少しはましになるかと思います。
スタンドは、特に延長を必要とするほど違和感を感じませんね。
あと、チェーンの張り具合が弛みが出ますので、走る前に必ず確認して要すれば調整してください。
以上、細々と書きましたが同じようなことでお困りだった方の参考になれば幸いです。
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