ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5244件 (詳細インプレ数:5126件) | |
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買ってよかった/最高: | 2300 | |
おおむね期待通り: | 1883 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
KLX230Rに取り付け。純正の歯数は46Tが着いています。
取り付け:
このバイクの純正スプロケットの取り付けボルトはストレートボルトになっており、社外品に交換の際は別途テーパーボルト(DRC ディーアールシー :スプロケットテーパーボルト/ナット ユニクロサイズ:M8×25mm入数:6個セット)も用意する必要があります。
品質:
角の仕上げも滑らかでバリのようなもはなかったです。
ミニバイク用のスチールスプロケットのようなものを想像していましたが、想像以上に良いです。
性能:
スチール製ですが、肉抜きがされており持った感じはそれほど重さを感じません。
耐久性:
スチール製で耐久力がありそうです。
コストパフォーマンス:
他社アルミ製に比べると安い。スプロケの歯数変更、とりあえず試したい時はコレ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
純正レバーとピストンとのガタというか、クリアランスが気になるのでブレーキレバーを探すも、特殊な形状?機構なためか、社外品がないためにKDX125のショートレバーを試しに付けてみたところ、いけそうなので付けてみることにしました。
ダメなら、純正に戻せばいいしこの値段だからまぁいいかな。
そのままポン付けしてみたところ、普通に付きます。
事前にフィッティングしたから、当たり前ですが。
ピストンを押す部分は、紙一枚分ほどのクリアランスが欲しいものの、少し押し気味になります。
ダストカバーにも当たるので、気になります。
そこでプッシャーを少し削り、当たる角度とサイズを調整。
満足する仕上がりとなりました。
※しかし、車種設定にない車両につけていますので、該当車両以外にはオススメいたしません。
交換するならば、素直に純正か他のメーカーのレバーセットを選んでくださいね。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
チューブタイヤの場合、バルブ穴はナット止めですとどうしても隙間ができます。
結果、雨天時や悪路を走った場合には少なからず水気が入り、バルブの付け根を犯していきます。
こちらを取り付けると、100%とまではいきませんが気密を保ってくれますので、オフロードバイクで空気圧を下げて悪路を走るなら、付けることをオススメいたします。
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