ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24764件 (詳細インプレ数:23930件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10277 | |
おおむね期待通り: | 9543 | |
普通/可もなく不可もない: | 3659 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
4.0/5
BANDIT1250Sに取り付けました。
以前は片足つま先立ちでしたが、これを取り付けて片足べったりになりました。(舗装状況による)
大型初心者なので、この安心感は大きいですね。
1万以下で買える安心感って事で★4つ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
せっかくのファイヤーパターンのシート・・・ファイヤーが目立たず勿体無い!!シルバーにしたいが普通のスプレーでは駄目だろう?と諦めていた時「シート染めQ 」なるもの発見!即、購入・・・説明通りホワイトで下地染めしてからシルバー染め。もう少し鮮やかなシルバーを期待していたが・・・★4つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
エイプ100のエアースクリューの調整に無くてはならない工具なので購入しました。
グリップ部分は、アルミのローレット加工が施されていて、握りやすいです。
先端は、Dの字を捉える形状になっていて、確実にスクリューの調整が行えます。
なぜメーカー(ホンダ)がこのような形状にしたか疑問です。従来のキャブのように、マイナスで調整できるのであれば、必要ない工具なんですが・・・・・。
スローは季節に合わせて調整が必要だし、乗る場所の気象条件によっても変化します。
エイプで純正キャブを使用しているなら、購入する必要がある工具です。
オススメというか、必要なので購入しましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
最初はやすりかなんかで塗装剥ごうと考えたか、やはりと言うか皮膜が超カタい
余分な労力を使う前に購入を決意
ちょっと高いがみるみる塗装が浮いてくるので楽しい
手袋必須、肌に付くとものすごい刺激が・・・
使うときはアセらずに塗った後少し放置するのが吉
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
タイヤ交換の際ムシ回しとして使用しました。
ちょっと力が入れづらいですが、なんとかなりました。
安くてとてもいいと思います。
ただ失くしやすいのが難点です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
容量が10g、チューブではなくキャップ付きの入れ物に入っています。残量の確認も容易だし、指先にちょっと取って簡単に塗ることが出来ます。使い易さがオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ハンドル周りが豪華にすっきりした印象に変身します。
取り付けはスイッチボックスの中の配線をそーっとはずしそのままそーっと取り付ければ、配線もうまく収まってくれます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
おおー良いねーカッコ良くなりますよ。
取り付けも簡単、最初から穴が開いてます。
ノーマルフェンダーの取り付けネジとスペーサーを使うので無くさない様に。
私のは、少しガタがあったのでゴムを挟みました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
私にとって、ブレーキの整備は一番力を入れている作業です。3ヶ月もバイクを使用していると、キャリパー回りは結構汚れています。その中でも特に気になるのが、ピストン回りの汚れです。これはピストンの動きにも影響しますし、シール類の傷みにも良いことではありません。
この工具を購入して良かった点は、ピストンがいとも簡単にクルっと回せること、すなわち普通では掃除しにくい場所に手が届くということです。キャリパーのメンテナンスが楽しくなります。
ここはちょっとと言う点は、手で握るグリップ部分が薄いため、手のひらが痛くなる点です。普通のプライヤーの様にもう少し丸みを帯びた形状にしてくれると、もっと作業しやすいと思います。
ちなみに、この工具は、完全に固着してしまったピストンを抜き取る工具ではありません。その様な時は、ホース接続部分から高圧エアーを吹き込むしかないでしょう。
本来の使用目的で考えれば、ピストンを軽々と回せるため、キャリパーのメンテナンスに非常に便利な工具です。バイクをご自分で整備する人には、是非オススメの一品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
97年式SR400に取り付けました。
中古を購入したのでシートマウントがありませんでした。。
自分は純正のシートマウントとボルトを流用して取り付けましたが、取り付けは一難ありました。
参考までに解説します。
まずはシートマウントを取り付けます。
純正をもっていない場合、シートとASSYでしか注文できないようなので、中古品を探すと良いでしょう。
シートマウントを流用する場合、二つのマウントはネジ穴がシート側方にくるように取り付ける必要があります。
新品を取り付ける場合はここからです。
このロングシートは純正バーのギリギリにくるほど長く、グラブバーを取り外さないと取り付け不可です。
バーは完全には取り外さず、フレームに引っ掛けるようにしておいてください。
バーが動かせる状態でシートを取り付け(取り付け方は純正シートと同じです。取り外すときによく見ていてください。)、シートをボルトオンした後、バーを固定します。
取り付けは以上です。
道具はメガネレンチがあればOKです。
インプレですが、結構コシがあって、あまり尻が沈みません。
純正より疲れにくく、何よりそのロングっぷりからタンデム時は最高です。
同乗者の快適性が抜群に向上します。
ただ、一人での走行では、純正よりも表皮がツルツルで尻が滑りやすいです。
シートに若干の段差はありますが、ほとんど引っかかりません。
しっかりニーグリップする必要があります。(当たり前ですが)。
この点でマイナス☆1です。
総評として、長所は街乗り、タンデム時の快適性。
短所としてスポーツ走行には不適というところです。
写真より実物は高級感がありますし、作りもかなりしっかりしていますので、そこらへんの無名シートよりコストパフォーマンスも良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )