ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24775件 (詳細インプレ数:23942件) | |
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買ってよかった/最高: | 10285 | |
おおむね期待通り: | 9546 | |
普通/可もなく不可もない: | 3661 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 473 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
整流効果 | 5 |
今回シグナスX(28S用?)を購入。
TIGRA(ティグラ)125に取り付けてみました。
取説通りにミラーの基台を外すと付属カラーの長さが足りず、高さが確保できないので
ミラーを外したら、そのままポン付けすれば使用可能となります。
特に面白いのはミラーが外側にオフセットされるステーのお陰で、いわゆるビレットタイプのミラーも取り付け可能な点ですね。
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4.4/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
総評でも書きましたが造りも良く満足しています。
笑える事象としては写真の様に実際の電線の色と説明書の内容が違っていたことぐらいですね!
基本3本線なので、想定して接続してダメなら変えてみることで解決しましたが、逆接続をした際に内臓の電子回路やLEDにダメージを与えないか心配しましたが、大丈夫でした。(結局、説明書の「黒/白」は素直に「白」線でした。) このため、星を減らした評価としました。
この先、LEDの不点など発生しなければ、お値段相当なのかも知れませんが、他メーカーさんでお安い物が多く出回っており、仮に廉価版の寿命が1年位だったとして、長い目で見ればお得!なのかも知れませんが、躊躇してしまう価格設定が残念です。
このサイズ感の物はデザインが1種類しかありませんが、シンプルなデザインでバリエーションがあると良いと思います。
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4.4/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
耐久性 | 4 |
写真はMサイズをNC750Sに取り付けた状態です。ゴムが強めなので、強風で外れることは無さそうです。フルカバータイプは着脱が面倒、マフラーの熱で溶けたり取り外したあとの収納場所に困ったりで、その割に湿気がこもって錆びてしまったりとイマイチです。このハーフカバーは着脱が容易で畳むととても小さくなり、車体の下部を保護できないというデメリットを補って余りあります。私は風雨対策というより、ハンドルのスイッチ類やメーター回り、シートなどの樹脂部品を紫外線から保護するのが主な目的なので、概ね満足しています。
難点といえば、雨で一番サビのダメージを受けやすいステアリングステムがぎりぎりカバーできるかできないかという大きさでしょうか。あと少しだけ大きければと思います。フロントフォークはホント錆びやすいですから。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
SSとは言えツーリングネット位は使用したいのでアンカーが必要。
なるべく見た目を大事に設置する為、ナンバープレートのボルトをアンカーに交換しようと色々探しました。
最も重視したのはナンバーに接する所の面積が狭い事。ココが大きいと車検ステッカーに被ってしまいます。
大抵のアンカーはネットの張力に耐えられる様に面積が広めに作られていますが、そんなに重量あるものを積載しないのでこの商品がバッチリです。(しかも細身ながら充分丈夫です)
ただボルトのサイズしか記載されていないので画像の比率を想像しての購入だったので、詳細サイズが記載されていれば安心して購入出来たかなと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
gsx250r の赤色に合わせて着けました。車体の色とほぼ同じで造形も自分好みで満足しております。
純正バーエンドより軽いけどそこまで振動に変化を感じなかったのでgood!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
オイルクーラー関連商品の補修部品として発売されているバンジョーボルトです、M10x1.25のレビューになります。
この製品の特徴として、スルーホールの径が大きく取られている点が挙げられます。
一般的なブレーキライン用のものは2?3mm程度であるのに対し、デイトナのものは4mm。
他社のオイルライン用と比較しても実際の差(冷え方)は明らかで、デイトナのものは実性能(流量)を特に重要視している事が伺えます。
価格は他社製品と比較してかなり高めとなっていますが、相応の性能と工作精度だと思います。
ただし、穴径の小さなものより強度面で劣りますので、ブレーキライン等には適さないと思われます。
高圧ラインやブレーキラインに使用するなどで強度が必要な場合は純正流用が無難でしょう。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
バッテリー消費が大きいナビアプリを使うには必需品です。
標準で付いてくるカプラーをぶった切り090MT防水コネクタに交換しました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
V-Strom1000ABSのローダウンのために購入。R1200GS時代にツーリング中足つきで苦労したので、今回はそれなりに安全策をということで装着しました。足つきは劇的によくなりましたが、ディメンションが変わるためサスセッティングによっては乗り味に変化が出ます。(フロントフォーク突き出しも同時調整が望ましいでしょう。ヘッドライトの光軸にも影響が出ます。)それとノーマルのサイドスタンドのままでは、バイクがかなり立ちます。駐車時は注意が必要です。取付けですが、1.ピボットのナットは浅いうえにかなりのトルクで締まっており、確実に緩めるにはソケットレンチでなくメガネレンチを使用したほうがいいです。(適当にやるとナットをナメます。)この方法の場合、私のレベルでは後輪タイヤを外す必要がありました。2.センタースタンドをつけている車両だと、奥側のボルトがスタンドのホルダーにあたり抜くことができません。(無理に斜めにして抜こう(入れよう)とするとニードルローラーベアリングを壊してしまうので注意。)でも、足つきは格段に良くなるので装着して満足です。取付はくれぐれも自己責任で!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
PCX150のベルトをTIGRA125に付けました
◆課題と目論見
?TIGRAでは変速特性を司るプーリーなどを組み替えて、最大出力を出しやすくした場合にCVTベルトの早期損傷が起こりがちなのを何とかしたい・・・・
?TIGRA 純正ベルトに比較して 幅2mm, 厚み1mm 長さ8mm オーバーサイズの PCX150の DAYTONA製 強化ベルトを組み込むことで長寿命化を図る。
◆インプレッション
?ベルト強度についてはとても期待が持てます。
写真を撮って比較したところ、コグ部分のゴム自身に補強繊維のファイバーフローが見られます。製品紹介でも繊維補強で側面耐圧が高くなっているとの事ですが、納得です。
?今のところ 装着後300kmほどですが調子良いです
?最大加速時のエンジン回転数が1000rpm 程下がります WRを10gから9gにして元に戻しました。(ノーマルは11gらしいです))
? TIGRAに良くある話の強めのエンジンブレーキが軽減され、微速前進がスムース
? ベルトはエンジンを掛けて目視していても長すぎるということは無いようです
? 最高速側は興味なし
◆下準備
?タイホンダのPCX125 のドリブンプーリーの使用
今回このベルトを無理なく収めるために タイホンダのPCX125 のドリブンプーリー側を入手して、ニードルベアリングをTIGRAに使われているものを入手し、打ち変えて使用しました。
?ドライブ側プーリー追加工
太くなったベルトに合わせる必要があります。ゼロ発進加速重視で最高速は狙わない仕様です。ドライブプーリーの中心付近の当たり面に全面ベルトと接触させるべく旋盤で削ることによって 2mm太いベルトもぴったりと入ります。角度は PCXドリブンに合う様に15°です。
?クラッチミート回転数を上げるため
KN企画のPCX用スプリングをTIGRA純正クラッチに組み込みます
?高回転運用の強化センタースプリング
KITACO のPCX用10%強化センタースプリングを組合わせます
◆比較いろいろ
? ベルト寸法比較です
- TIGRA KN 製 20mm x 815mm (実測外周長)
- PCX150 DAYTONA 22mm x 823mm(実測外周長)
- ベルトの厚みが PCX 用のほうが1mm 程厚い
? PCXのドリブンのほうが1.7mm可動域が大きい
? PCXのドリブン径が4mm大きい
? TIGRA のドリブンはベルト接触面内側限界部分に凸有、(ストッパー?) PCXはフラット
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PCX125 Thailand ドリブンと DAYTONA PCX150用強化ベルトにしてから
1000km 経ったので 点検してみた。
完璧な状態 まさにエクセレント!
剥離のハの字も見当たらないし、摩耗も皆無で
ベルト幅はほとんど新品時の22.0mm のまま
ベルトケース内に 少々黒い粉があったが、
かなり細かいので クラッチの粉だろう。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
今回流用した部品が装着されている車両のノーマルでの比較をしてみると
PCX125の物が TIGRA よりも 8.4% 程 変速幅が大きい仕様になっている。
TIGRA125(全?) 2.340~0.800 (2.93)★
PCX125(JF28) 2.600~0.820 (3.17)☆
PCX125(JF56) 2.600~0.820 (3.17)
PCX150(KF12) 2.450~0.810 (3.02)
PCX150(KF18) 2.400~0.800 (3.00)
シグナス(SE44) 2.398~0.823 (2.91)
ドリブン ムーバブル の移動範囲が1.7mm 広い PCX125 ならではといった感じ。
社外品プーリーを組み込んだ際の変速限界の減速比は不明
結果からすると、Dytona のベルトに変更して 側面耐圧性が上がり
更にドリブン側の変速限界を超えて ドライブ側が変速しようとする結果ベルトを無理に
引っ張るという状況が 無くなったということに繋がっていると考えられる。
これまで慣らし運転も含めてベルト外周層剥離の為、1700km でベルト交換し
その後ほぼ 1000km 毎に交換という状況だったのが初めて解消された。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ホンダCT110北米仕様のシートの補修に使用しました。適度な艶があり全体に馴染んでしまい、補修箇所が分かり難いので大変良いです。
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