ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24327件 (詳細インプレ数:23536件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
5.0/5
ステンレスマフラーを磨きました。
ゴールドっぽい焼き色を取るには綺麗になりますが、黒い錆みたいなのは取れませんでした。
これはサンドペーパーで落しました。
手磨きでやるより、電動ドリル等でやった方が、綺麗に磨けます。新品状態に見えるので、お勧めです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
ビス穴補修の為にブラックを購入・使用していますが、これはとにかく便利ですね! 純正パーツも無くなってきた古いスクーターなので、補修箇所を発見するとガッカリする反面、このキットのおかげで補修が楽しいです。それだけ良い物だと思います。強度も、申し分ないです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
ホワイトを塗装する際は、白いサフェーサーを使いましょう!
また、下地のデコボコやボツボツはカラーを塗装する前にしっかりとヤスリで削ってください。
しっかりと乾かしてから(私は2日ほど乾かしました)表面を滑らかにします。
しっかりと時間をかけて焦らず対応しましょう!
塗装方法はサイトにも掲載されているので参考にしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
初めての塗装にチャレンジしました!
バイクのサイドカバーを白いタンクと同色にしたいと思い重い腰を上げました。
サフェーサーはある程度、思いっきり良く塗りましょう!
離れすぎても、散布される前に乾いてしまいます。
しっかりと距離を保ち、思いっきり良くまんべんに塗りましょう!
詳しい塗装の方法は、サイトにも乗っていますので参考にしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
説明書にも書いてあるように、硬化はすぐに始まります。
硬化中、金属製のヘラ(ドライバーの先端でもいいでしょう)で成形することもできました。
複雑な形状でなければ、初心者でも十分に使えると思います。
一点だけ。
液体をニードルで注ぐ時、混合した後の樹脂を吸い込まないように注意が必要です。
これやっちゃうと、樹脂が針の中で硬化しますから。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
R1-Zのタンク補修用として、純正色の設定があったMCペインターを初めて使ってみました。
実際塗り始めてみると、程よい粘度で垂れにくく、色合い&仕上がりも良く、ちょっと感心してしまいました。
缶スプレーとしては、おすすめのブランド商品だと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
R1-Zのタンク仕上げ用に購入しました。
強烈な臭いを覚悟して塗装を始めてみましたが、言われている程きつい臭いはなかった感じがしました。
もちろんそれなりの臭いはありますので、周りは気にした方が無難かと思います。
塗り終えた感想としては、普通に重ね塗りができ、仕上がりもよく大変満足です。
塗装後に特に磨きこみはしていませんが、やっぱりウレタンクリアーの輝きは違いますね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
MT-01仲間の何台かがシートに染めQしてて、イメージが更にスタイリッシュになってるのみて検討一念発起でやってみました。
汚れや脱脂を十分に行い、丁寧にマスキングして塗装度に10分乾燥を4回繰り返しました。
それでも使用量は約半分です。
19時間放置乾燥してバイクに装着し革パン履いてワインディング含めて100km程走って来ましたが、染めQの剥がれや革パンへの付着はありませんでした。
塗装時の注意として当たり前のことですが、あまり近づけて濃く塗らないことです。
説明書通りに15~20cm離して軽く塗るを繰り返せば垂れることはありません。
1部2回目塗装時に近づけて過ぎて少し垂れたら箇所が出来ましたが、指で軽く拭き取り10分乾燥後に重ね塗りするとその箇所は消えて不具合なく仕上がりました。
まだ残っているため、革グローブを染めQしてみようと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )